クロスワード 解答

タテのカギ:

1	物事をうまくやる技術や能力。
2	「芥子」　日本の苗字。特に多い都道府県（大阪）
3	茶の若葉をつみとって発酵させ、かわかしたもの。お湯を通すと赤っぽい色が出てくる。
4	「利府」　日本の苗字。特に多い都道府県（岩手）
5	次の熟語の類義語。　「思慮」　（漢検3級レベル）
6	「木具」　日本の苗字。特に多い都道府県（徳島）
8	次の四字熟語を完成させて下さい。　「○○粗食」　（漢検3級レベル）
9	同じ団体の中で、上の人の命令や指図を受けて働く人。
10	大気の温度。
11	乾燥した気候のため、草木がほとんど育たない、砂や岩ばかりの広い土地。
13	外側。仲間以外。
15	守ること。守備。防備。守護。
17	金額などを自動的に計算して記録する機械。
19	鎌倉・室町・江戸の三代にわたる、武家政権の政庁や機構。
21	チベット高原に源流を発し、中国の雲南省を通り、南シナ海に抜ける。典型的な国際河川。「○○○川」
22	イスラム教の教えが書いてある経典。
24	砂漠や草原に生えるとげとげの植物。
26	「池北」　日本の苗字。特に多い都道府県（徳島、香川、兵庫、大阪）
27	女声の最高音域。また、その声域の歌手。
28	玉子を割って溶き、塩・胡椒などで味付けをし、バターや油をひいたフライパンで手早く焼いた代表的な卵料理。
32	三人「掛かり」で押さえつけた。　（漢検3級レベル）
34	いじめること。
35	「伊佐」　日本の苗字。特に多い都道府県（沖縄）
36	元素記号「Pb」で表す元素名　釣り道具に使われる
37	広い部屋・座敷。
38	寒さのために皮膚の欠陥が麻痺して起こる軽度の凍傷。
40	いくら「悔やんで」もしょうがない。　（漢検3級レベル）
42	こしかけ。座る物。地位。
44	シベリア出兵が原因で日本では「○○騒動」がおこった。
46	服装・言動がきどっていて、嫌みに思われること。
48	古くから野菜として、また油を採るため栽培されてきた作物で、別名としてナノハナ。
50	旅をしている土地。旅行先。
52	風雨のために海が荒れること。海が荒れて魚がとれないこと。
54	熱によって皮膚をいためること。
56	国の最高権力者。君主。
58	世界を地理学的に分けた5つの州はヨーロッパ州、アフリカ州、オセアニア州、アメリカ州、○○○州になる。
61	「出見」　日本の苗字。特に多い都道府県（大阪、兵庫、山口）

ヨコのカギ:

1	柔道で相手に投げられたときにけがをしないようにたおれるわざ。
3	だれの助けもなく、一人だけぽつんとはなれてしまうこと。
5	戦いに用いる道具。
7	次の熟語の対義語。　「師匠」　（漢検3級レベル）
8	品物や書類を送り届けること。
9	文房具。
10	「木一」　日本の苗字。特に多い都道府県（岐阜）
11	「坂部」　日本の苗字。特に多い都道府県（愛知、静岡）
12	わらった顔。
14	次の熟語の類義語。　「佳境」　（漢検3級レベル）
16	一緒に行くこと。また、その人。同伴者。
18	田沼意次が干拓をおこなった千葉県の「○○○沼」。
20	木の断面に見られる、年輪・繊維などが作り出す線や模様。
22	次の熟語の類義語。　「激励」　（漢検3級レベル）
23	金属で輪を作り、長くつないだ物。
25	旬は寒くなってからで、特に冬。川魚。鱗は薄く大きく、生食する以外は取る必要がない。よく煮込むと、これもまた味の内である。
27	祖父と祖母。
28	次の熟語の対義語。　「過激」　（漢検3級レベル）
29	食品包装用の薄いフィルム。また、それで包むこと。
30	壬申の乱で勝利した、大海人皇子が「○○○天皇」となった。
31	「裸眼」では何も見えない。　（漢検3級レベル）
33	冬の寒さが厳しいが、夏には気温が上がる気候帯を何というか。　ロシア、カナダ等
36	一日の七倍。月の七番目の日。
37	全身がふさふさした毛でおおわれている動物。羊毛がとれる。
38	「志間」　日本の苗字。特に多い都道府県（福岡、宮城）
39	陸上の道。陸上の交通機関を使うこと。
41	兄弟姉妹の娘。
43	「森小」　日本の苗字。特に多い都道府県（青森）
45	「山喜」　日本の苗字。特に多い都道府県（鹿児島）
47	堆積するとき次の中から中間に堆積するのはどれか。「砂、れき、泥」
49	天然ガスの主成分。
51	次の熟語の類義語。　「傍観」　（漢検3級レベル）
53	「毛屋」　日本の苗字。特に多い都道府県（福岡、山形）
55	テレビの映像。
57	皮膚の表面にある、毛の生える穴。
59	物のいい悪いなどを一定の決まりにしたがって調べること。
60	肩から手首までの部分。
62	製錬技術が進み、新潟県に開かれた「○○金山」。
63	「木路」　日本の苗字。特に多い都道府県（和歌山）
64	三本のひもや、三束に分けた髪を互い違いに組み合わせて編むこと。