クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 地下深く穴をほって地下水をくみ上げられるようにしたもの。 |
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3 | 乗っていた馬から落ちること。 |
4 | 大切なことを忘れないように書き留めておくこと。または、それを書き付けたもの。 |
6 | 春に猛威をふるう。花のおしべの先で作られる細かい粉。メモ:沖縄と北海道はその症状の人はほとんどいないらしい。 |
7 | 一けた同士の掛け算の一覧表や暗記の仕方。 |
8 | 手ふきや装飾に用いる正方形の小さな布。 |
10 | 物事を始める最初の段階。物事のしはじめ。 |
12 | 旅をすること。よその土地へ行くこと。 |
14 | 絵をかくのに使う、やや厚めの白い紙。 |
16 | かみをすいたり、かみ飾りにしたりするもの。 |
18 | 大気中の水蒸気が集まって小さな水滴となり、煙のように立ち込めるもの。 |
20 | 学校の歌として正式に定められたもの。 |
21 | ある地域の気温や湿度、雨の量など、気象の状態。 |
22 | 本を読んだり、物を書いたりするための平らな台。 |
24 | 歩行者用の道。人道。 |
25 | 電話で話をすること。 |
26 | 父や母の兄弟や姉妹の子ども。 |
27 | 地球をとりまいている空気。 |
28 | その部に属している人。 |
29 | 植物を植えて育てること。 |
30 | 貸し切ること。貸し切ったもの。 |
31 | 広くて大きな陸地。 |
32 | 公共機関などが物を貸して外部に持ち出させること。 |
33 | 積み重なったもの。かさなり。 |
34 | あることをしようと考えること。または、その考え。 |
36 | 部屋に入る前にとびらをたたいて合図すること。 |
37 | 春に咲く、日本の代表的な花として、古来、広く親しまれている。 |
39 | 何かをするために必要な時間。空いていて自由に使える時間。 |
41 | 地球の表面で、水におおわれていない部分。 |
43 | 百の十倍。 |
ヨコのカギ:
2 | 海水魚。水深10-200mの砂地。旬は本州などでは秋から冬。北海道では秋から春、初夏まで美味。大きいものの方が味がいい。 |
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5 | 新しく何かをするために計画を立てること。 |
9 | 土を小高く積み上げて築いた長い堤。堤防。 |
11 | 雲が空をおおっている天気。光を通したり、反射したりしなくなること。 |
13 | 多数の個眼により形成される眼。昆虫類・甲殻類などにみられる。 |
15 | 白い毛色の馬。 |
17 | 銀行などの金融機関に金銭を預けること。また、その金銭。 |
19 | 仕事の合間のひま。仕事を離れて自由に使える時間。 |
20 | 春の星座。「しし座」のすぐ上にあり、4等から5等の星がま横に4つ並んでいるのでわかりやすい。「○○○座」 |
21 | 山林で木を切り出すことを仕事にしている人。 |
22 | 物事を知らせること。知らせ。 |
23 | 梅干しや梅酒の原料。(春の季語) |
24 | 歩くこと。 |
25 | 早春にスギナの地下茎から出る胞子茎。 |
26 | 場所を移し変えること。 |
27 | 春になると始まる。水田に稲の苗を植えること。 |
29 | 菓子・料理などに多く使われる甘味料。シュガー。 |
30 | 相手と向かい合って話をすること。 |
31 | 海にすむ、体が平たい、おめでたい魚。 |
32 | くわの葉を食べてまゆを作る益虫。 |
33 | 組み立て。同じ目的を持った人々の集まり。同じ形や働きをもった細胞の集まり。 |
34 | 団体などで大事な仕事やみんなの世話をまかせられた人。 |
35 | 空き地などに生える、葉の細い草。 |
36 | 税金・商品などを納める期日。また、納入の期限。 |
37 | 仏教で心の迷いを去って永遠の真理を会得すること。 |
38 | 本人に代わって手紙・文書などを書くこと。また、その書かれたもの。代書。 |
40 | 陸地を離れて空へ飛び立つこと。 |
42 | 無意識の習慣になっている動作や言葉。 |
44 | ねるとき、頭をのせる物。 |
45 | 学級、組。階級。 |