クロスワード 解答
スポンサーリンク
タテのカギ:
1 | 山から海へとつながっている水の流れ。春は雪解け水で増水に注意が必要。 |
---|---|
2 | 次の回。 |
4 | 種子から芽を出して、まだ日の立っていない植物。春の時期に多い。 |
5 | 電気機器の回路を外部と接続するための金具。 |
7 | 仕事の合間のひま。仕事を離れて自由に使える時間。 |
8 | 朝、降りたつゆ。 |
9 | 二十四節気の1つ。太陽の黄経が315°のときで,現行暦の2月4、5日。冬至と春分のちょうど中間。「○○春」 |
11 | アブラナ科の越年草。春の七草の一つで、ペンペングサとも呼ばれる。 |
13 | すばやく書き記すこと。 |
15 | 言葉や文や記号が表す事がらや内容。理由や意図。 |
17 | 耳あかをかき取るための細長い道具。 |
19 | 地面・床面に降り立つこと。 |
21 | 非常に細かくくだいたもの。粉末。 |
23 | かつおぶしやこんぶなどを煮て出した、いい味のしる。 |
25 | くきがやわらかく、木にならない植物。冬に枯れ、春に再び生い茂る。 |
27 | 春の植物。菜の花のような色 |
29 | 魚介・野菜・海藻などを合わせ酢で調味した料理。 |
31 | 風呂から出たばかりの時。 |
33 | 森林にすむ鳥。するどいくちばしで木の幹をつついて穴を空け、虫をとって食べる。 |
35 | 体が大きく、力の強い動物。古くから家畜として飼われている。 |
37 | 穀物やもちをつくために用いる木製の道具。 |
39 | 声を出して、節をつけて歌う言葉。 |
40 | 春の星座。全天で3番目に大きい。北斗七星を含んだ大きな星座。「○○○○座」 |
41 | 名をつけること。 |
42 | 樹木や竹を切り倒すこと。 |
44 | 粉を水で溶いたとき、完全に溶けないためにできる小さなかたまり。 |
45 | 家の敷地の中で、建物の立っていない所。 |
46 | 春の行事で手入れするところがある。見て楽しむために、さくなどで囲って草花を植えている場所。 |
47 | 家を借りるために家の持ち主に払うお金。 |
48 | 陸地をほって船が通れるようにした水路。 |
49 | 物事が自然に推移していく様子や過程。また、その結果。 |
51 | お米をたいたもの。食事のこと。 |
53 | 都会からはなれ、緑が多く、人口が少ない所。 |
55 | 地面の下。 |
57 | 稲の実から、もみがらを取り除いたもの。日本人の主食。 |
59 | 空き地などに生える、葉の細い草。 |
ヨコのカギ:
1 | 建物や山林など、大きなものが焼けること。 |
---|---|
3 | 「だれ」を敬って言う言葉。 |
6 | 書かれた文字。書いてまとめた物。書物。 |
8 | 春になると活動を再開する、よく目にする黒く小さな昆虫。 |
10 | 早春に萌え出る、食用となる草の総称。 |
12 | 黄緑色で刺激臭のある気体元素。漂白剤や消毒剤に使われる。 |
14 | 駅の出入り口で乗車券などを検査・回収すること。または、その場所。 |
16 | 地下水が自然にわき出ている所。または、その水。 |
18 | 湿り気が多く、じめじめした土地。 |
20 | 春夏秋冬どの季節でも木を傷つけると出る甘い汁。 |
22 | 悲しんだり、たいへんおかしかったりして、感情が強く動かされたときに、目から出てくる液体。 |
24 | まぬかれた人。たずねてきた人。ゲスト。 |
26 | 水蒸気が上空でこおって、降ってくるもの。春になると無くなる。 |
28 | こい紫色の卵形の実をつける野菜の一種。 |
30 | 歌を歌うことを仕事にしている人。歌い手。 |
32 | 草と木。冬に枯れて、春に再び生い茂る。 |
34 | 税金・商品などを納める期日。また、納入の期限。 |
36 | 何の目的にも使われていない土地。 |
38 | 通行するためにあけてある場所。通り道。 |
40 | 物をおさえつけておくための物。 |
41 | 視力をよくしたり、目を守るために、ガラスを目の前に付ける器具。 |
42 | 草むらを大きく飛び跳ねる昆虫の一種。春になると活動をしはじめる。 |
43 | 木を割ったりするのに使う道具。 |
44 | 本人に代わって物事を処理すること。また、その人。 |
45 | その日の出来事や感じたことを書いたもの。日誌。 |
47 | サクラマスと同種。河川の上流域、イワナよりも下流域に生息する。旬は春から夏。 |
48 | 世間の評判。面白がって伝える不確かな話。 |
49 | 波が荒くて、または潮流が速くて航海の困難な海域。 |
50 | 旬は春から夏。白身の高級魚の代表。ヒラメの味が落ちる初夏には非常に高価となる。漢字で「牛尾魚」とも書く。 |
52 | 団体などで大事な仕事やみんなの世話をまかせられた人。 |
54 | 「○○○○咲いても花は花」 意味(一輪だけ咲いた桜の花でも、木全体が満開の時と同じ桜の花だ。小さくて目立たない存在であっても本質的には変わらない。) |
56 | 印鑑。はん。 |
58 | 流すこと。洗い水などを流す所。 |
60 | 多めの水で、米をやわらかくたいたもの。赤ちゃんや病人の食べ物。 |
61 | 百の十倍。 |
62 | 川や池にすむ、体長四センチメートルくらいの小さな魚。群れをなして泳ぐ。 |
63 | 「桜切る○○梅切らぬ馬鹿」 意味(桜の枝は切ると腐りやすく、梅の枝は適当に切らないと無駄枝が伸びて翌年花が咲かなくなるという意で、庭木の手入れ法を教えたもの。) |
64 | 出来事を伝えるために、新聞や雑誌に書いた文章。 |