クロスワード 解答

スポンサーリンク

クロスワード
タテのカギ:
1海水や地中からとれる白くてからい物。
2物に色をぬりつけるための塗料。
3バラやサボテンなどの植物のくきや葉に生えている、小さくてかたくとがった部分。
5蚊を防ぐために、つり下げてまわりをおおう、目の細かい網。
6英語で油のこと。
7鳥の一種。だましやすい相手のこと。
9糸をつむぐこと。繊維を加工して糸にすること。
11周りを海や湖にすっかり囲まれている陸地。
13松の木の果実。松ぼっくり。
15漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。
17飲み物。飲料。
21動物が口や鼻で吸ったりはいたりする空気。
23地球の周りを約一ヶ月で回っている衛星。
25地面の下。
27海中に生えている、草のような植物。
29小魚・貝・海藻などを醤油・砂糖・水あめなどで味濃く煮つめた食品。
30アフリカやインドに住む、長い鼻の大きな動物。
32魚や貝や海藻などをとって生活を立てている人。
34かみなりや雷雨をもたらす雲。積乱雲のこと。
36天気のよい穏やかな日に、地面から炎のような揺らめきが立ちのぼる現象。
39サケ科 の川魚。旬は5-6月から夏にかけて。塩焼きや唐揚げで食べることが多く、淡白な味の白身はヤマメと並び賞される。
42夏の激しい暑さのこと。
44大気の温度。
46旬は寒い時期から初夏。比較的まとまって取れるが、小骨が多いので利用されない場合が多い。
48英語で気体のこと。
50金属元素の一つ。元素記号Fe。かたくて銀色のつやを持つ。
52地下のくきや根に、でんぷんなどをたくわえて、太くふくらんだもの。
54夏から秋にかけての果物。代表的な品種として、「豊水」「二十世紀」などがある。
ヨコのカギ:
2愛玩用の動物。
4卵がかえること。卵をかえすこと。
6山ほどは高くなく、なだらかにもり上がっている土地。
8盂蘭盆会うらぼんえのこと。
10初夏、北半球では昼が一番長く、夜が短い日。6月21頃
12山に生えるつる草のいも。
14水中で体を浮かせるための環状の浮き具。海水浴などで子供が用いる。
16部屋の中に光を入れたり、風を通すために、壁などに空けてある穴。
18植物の茎が長く伸びて、地面をはったり他の物に巻きついたりしているもの。
19夏の暑いときや運動したときにひふから出る水分。
20石灰質のからを持つ軟体生物の総称。
22暦の上では5月6日頃で、万象全て爽快な夏の姿になっていく
24行動の拠点となる場所。「秘密○○」
26のどから肺に通じる管。呼吸をするときの空気の通り道。
28陰暦5月の異称、現在の6月頃、田植えを始める月とされた
31鳥やけものなどを野山へとりに行くこと。動植物をながめて鑑賞したりとったりすること。
33サケやマスなどの卵をほぐして塩づけにした食べ物。
35夏の季節、昆虫のさなぎが成虫になって、羽がはえること。
37でんぷんと作用して青紫色になる物質。元素記号I。
38旬は春から夏。海水魚。幼魚は表層性でクラゲの傘の下。干物材料として有名。
40勉強が終わって学校から帰ること。
41鳥のやわらかな羽や毛。
43家の敷地の中で、建物の立っていない所。
44単位の前に付いて千倍を表す言葉。
45ワラビ・ゼンマイなどの、葉は羽状で、胞子で増える植物。「○○植物」
47陸地をほって船が通れるようにした水路。
49将棋で相手の王将を直接攻め立てる手。
51「追試験」の略。夏休みは受けたくないものだ。
53石がくだけてできた細かいつぶ。
55動物の頭にある、固くつき出たもの。
56着る物や工芸品の図がら。様子。ありさま。
57日本では葉や花を香味野菜として刺身のつまや天ぷらなどにする。青紫蘇の葉は野菜としては「大葉(おおば)」とも呼ばれる。

【懸賞クロスワードパズル!】

サブコンテンツ
 
 
 
 

このページのブックマーク:

ブックマーク方法

Google Chromeの方はこちらからブックマークしてください!

このページのブックマーク:

ブックマーク方法

Internet Explorer 11の方はこちらからブックマークしてください!

このページのブックマーク:

ブックマーク方法

Edgeの方はこちらからブックマークしてください!

このページのブックマーク:

ブックマーク方法

Safariの方はこちらからブックマークしてください!