このページは「ことわざ 国語クロスワード(類は友を呼ぶ、先鞭をつける)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
ことわざ 国語クロスワード 総合ランキング
*ランキング毎時更新*
スポンサーリンク
ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:類は友を呼ぶ、先鞭をつける】
<< 前の問題
解答付きクロスワード作成&サイト埋め込み機能
問題/解答セット・教材・パズルゲームとして使用可 [無料ダウンロード]
この問題の回答者数:5人
このクロスワードパズルの解答を見る次の問題 >>
スポンサーリンク
タテのカギ:
1 | 「商い○○○○」商売は、始めて三年くらいたたなければ利益をあげるまでには至らない。また、何事も知期間でものになるものではないから、つらくても三年は辛抱せよという教え。 |
---|
2 | 「女三人寄れば○○○○○」女が三人も集まればおしゃべりでたいへんにやかましい。女という字を三つ合わせて「姦」という文字となることからできたことわざといわれる。 |
---|
3 | 「開いた○○が塞がらぬ」あきれかえってものも言えないようす。あきれて口を開けたまま、閉じるのを忘れてしまったほどである。 |
---|
4 | 「○○○は豹変す」教養があって徳の高い人は、自分が過ちを犯したと知った時は、即座にはっきりと改める。現在は態度を急変する意味にも使われる。 |
---|
6 | 「商人に○○○なし」商人が成功するのは、代々の家柄や格式ではなく、努力や才覚、実力によるものである。 |
---|
10 | 「負わず○○○に子三人」人の世話にもならず、借金もなく、子供が三人あるという、昔の庶民の理想的な家庭像をいったことば。 |
---|
11 | 「医者と○○は古いほど良い」医者は経験を積むほど信頼がおけるようになるし、味噌は年月をかけて熟成するほど味がよくなる。 |
---|
12 | 「百年○○定まる」人物やその人の業績、芸術作品の価値などは、その人の死後長い年月を経てようやくその評価が定まるものである。 |
---|
ヨコのカギ:
1 | 「金は○○○○に溜まる」金は、義理を欠き、人情を欠き、交際を欠いてこそ溜まるものだ。金持ちへの皮肉とやっかみのことばでもある。 |
---|
5 | 「朝鳶が鳴けば隣○○○○出でがならぬ」朝、鳶が鳴くと雨が降るから外出をひかえよの意。 |
---|
7 | 「○○○が極楽」寝ているときの安楽さをたとえたことば。 |
---|
8 | 「○○の上にも三年」冷たい石の上でも三年座っていれば暖かくなるように、つらいことでも辛抱して努力すれば必ず報われるという教え。 |
---|
9 | 「子を見ること親に○○○」親が、だれよりもよくわが子の長所短所を知っている。 |
---|
11 | 「木乃伊取りが○○○になる」人を連れ戻しに行って連れ戻される立場になったり、説得しようとした者が説得されてしまう。 |
---|
13 | 「犬も○○負け」犬は自分の縄張りの外に出ると、おじけづいて思うように戦えない。犬もそうなのだから、人間ではなおさらである。自分の勢力圏の中では威勢がよくても、外へ出ると、元気がなくなることをいう。 |
---|
14 | 「○○○を見せて頬冠り」頭巾をかぶって品よく見せているが、実際は顔を隠すのが目的の頬冠りであるの意で、見かけはよいが内情は苦しい。 |
---|
■ことわざクロスワード■
↓アプリ公開中↓
ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
オダテ | 「○○○と畚には乗るな」人のおだてや甘言には乗り易いことを、おもしろくいった戒め。 |
テンプノコウ | 労せずに獲物や手柄を手に入れるたとえ。 |
ニハチガツ | 「○○○○○に思う子船に乗るな」二月と八月には、天気が急変しやすく、また海が荒れて危険なので、大事な子を船に乗せないほうがよい。 |
スキバラ | 「○○○○にまずい物なし」腹の空いているときには、どんな物でもおいしく食べられる。 |
ホシガヨ | 「甲斐なき○○○○を明かす」からだの弱い人はいろいろと健康に気を使うので、頑健な人よりもかえって長生きする。 |
セイザン | 「人間至る処○○○○あり」世の中はどこに行っても骨を埋める所はあり、故郷だけが墳墓の地ではないのだから、積極的に世間に出て大いに活躍すべきだ。 |
タネマキ | 「夫婦喧嘩は貧乏の○○○○」しょっちゅう夫婦喧嘩をしているような家庭は、不仲が夫の遊びや妻の浪費を招き、貧乏になる。 |
マワリモチ | 「天下は○○○○○」天下を治める者は次々に変わるものであるの意から、幸運はすべての人の上に巡ってくるものである。 |
ツノヲハヤス | 妻に裏切られること。 |
ネムル | 「草木も○○○丑三つ時」人や動物だけでなく、草や木までも眠り込んでしまったのではないかと思われるほど静かな真夜中のこと。 |
ホウベン | 「嘘も○○○○」嘘は悪いことではあるけれども、時によっては必要なこともある、使うほうがいいこともある。 |
ヒトシンダイ | 「娘三人は○○○○○○」養蚕や製糸に女手を必要とした土地のことわざで、娘が三人あれば、手が多くなるから一財産つくることができる。 |
ネギ | 「鴨が○○を背負って来る」鴨鍋には葱が付き物だが、その鴨が自分で葱を背負ってやってくる意で、うまいことが重なって好都合な。 |
ワシ | 「鳶の子は○○にならず」凡傭な親からは平凡な子が生まれるもので、凡人の子は凡人にしか育たない。 |
ヒモ | 「○○の魚」大婦仲が非常にむつまじい。 |