このページは「ことわざ 国語クロスワード(上には上がある、いざ鎌倉)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
ことわざ 国語クロスワード 総合ランキング
*ランキング毎時更新*
スポンサーリンク
ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:上には上がある、いざ鎌倉】
<< 前の問題
解答付きクロスワード作成&サイト埋め込み機能
問題/解答セット・教材・パズルゲームとして使用可 [無料ダウンロード]
この問題の回答者数:6人
このクロスワードパズルの解答を見る次の問題 >>
スポンサーリンク
タテのカギ:
2 | 「旨い物は○○に食え」うまい物でも一晩たつと味が落ちるから、明日まで取っておかずにその宵のうちに食べてしまったほうがよい。同じように、良いことはためらわずに早くやるべきだ。 |
---|
3 | 「○○○○より外孫」どちらも孫であることには変わりはないのに、同居している息子の嫁が生んだ内孫よりも嫁にやった娘が生んだ外孫のほうが可愛いものだという意味。祖父母の心理をいったことば。 |
---|
4 | 「人は○○○が大事」人が落ち目になった時こそ、温かい援助の手を差し伸べてやらなければならない。また、自分が落ち目になった時こそ、自暴自棄にならず慎重に行動しなければならない。 |
---|
6 | 「○○○○に花」よいもの、すばらしいものを同時に二つ手に入れる。特に、男性が左右に女性をおいている場合にいう。 |
---|
8 | 「○○○○両得」一つの事をすることによって、同時に二つの利益を得ること。 |
---|
10 | 「○○○は恋の癖」恋をしていると、次に恋人に会うまでの時間が非常に長く感じられて、いらいらしたり、あるいは、恋人に会いたくても思うように会えなかったりなどして、とかくいらいらすることが多い。 |
---|
11 | 「子を見ること親に○○○」親が、だれよりもよくわが子の長所短所を知っている。 |
---|
ヨコのカギ:
1 | 「○○○貧乏」なんでも一応できる器用な人間は、一事に専念しないために大成せず、結局貧乏に終わる。 |
---|
4 | 「子供の喧嘩に○○が出る」たわいのない子供同士の喧嘩に、親が身びいきで口出しをして親同士の喧嘩になることから、おとなげないこと、つまらぬことに口出しする。 |
---|
5 | 「○○○○千秋の思い」一日が千年もの長さに感じられるほど長い。未来の事柄を待ちこがれる気持ちの表現。 |
---|
7 | 「○○は天に在り」人の寿命は天の定めたもので、人の力ではどうしようもない。さらに、人の運命は変えようがないという意味でも使う。 |
---|
9 | 「○○○○の茶は飲むな」緑茶は疲労回復などに効能があるが、一夜過ぎた茶はこの効能が失われているだけでなく、胃液の分泌を妨げる成分が生じていて、消化不良を招くおそれがあることからいわれることば。 |
---|
12 | 「釘の○○を返す」念には念を人れるたとえ。 |
---|
13 | 「金が○○○」世の中の災いはすべて金銭が原因で、金銭ゆえに人間が悩み苦しみ反目し合う。金は身を滅ぼすもとともなる。これではまるで金は恨みに思う相手、かたきのようなものだ。 |
---|
14 | 「明日はまだ○○○○」明日という日は、まだ手つかずにまるまる残っているのだから、あわてることはない。 |
---|
■ことわざクロスワード■
↓アプリ公開中↓
ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
サリアト | 「○○○○へ行くとも死に跡へ行くな」男には亡くなった先妻の思い出が美化され忘れ難く残っているので、万事に比較されて見られてしまう。 |
アガリカマチ | 「家に無くてならぬものは○○○○○○と女房」家には必ず上がり框がついているように、主婦も家になければならない存在である。 |
ケンカ | 「金持ち○○○せず」喧嘩をしても得になることはまずない。金持ちは利害得失に敏感であるから、損になる喧嘩はしない。 |
スイタコト | 「○○○○○はせぬが損」好きなことをしないのは損だ。やりたいことがあれば、あとで悔やまないようにやったほうがよい。早いところやるにかぎる。 |
ゾウオ | 「愛は○○○の始め」愛することも、なれすぎたり甘えすぎたりすると、それがたがいに憎み合うもとになるということで、愛にも節度が必要であることの戒め。 |
リカ | 「○○に冠を正さず」李の木の下で冠を直すと、李の実を盗んでいると疑われるから、そこでは冠がたとえ曲がっていても直すべきではないということで、人から疑われるような行為はしてはいけないという戒め。 |
ウミノ | 「○○○親より育ての親」生んでくれただけの親よりも、長い間苦労して自分を育ててくれた養父母に、より深い恩義と愛情を感じるものである。 |
スイ | 「○○が身を食う」花柳界などで粋人だとか通人と言われものわかりのいい客、さばけた客としてちやほやされていると、金使いも荒くなって無理が重なり、結局は身の破滅を招く。 |
カンビヨウ | 「一に○○○○○二に薬」病気を治すのに最も必要なものは、心のこもった行き届いた看病であり、薬は次の要件である。 |
シオ | 「青菜に○○」急に元気をなくしてしょげている様子。 |
イタチ | 「○○○の最後っ屈」いたちは危険が迫ると尻から悪臭を放って敵をひるませる。このことから、進退きわまったときに非常手段に訴えることをいう。最後になって醜態を演じるという意味もある。 |
ワケメ | 「天下○○○」敵を圧倒して天下を自分のものにすることができるか、あるいは敵に屈して天下を取られてしまうかの分かれ目の時だという意味。運命をかけた一戦をいう。 |
テンカ | 「学者の取った○○○なし」学者は、学問の上でこそ、政治を語り、天下を論ずるが、実際に現実の国家を治める能力などありはしない。学者から天下を取るような英雄は出ない。 |
フンベツ | 「○○○○過ぎれば愚に変える」あまり考え過ぎると、かえって迷って失敗することが多い。 |
カネ | 「愛想尽かしは○○から起きる」女が男に嫌気がさしたり、男から離れて行ってしまう主な原因は、お金がからむ場合である。その中でも特に多いのは、男の金まわりが悪くなった場合であると考えられる。 |