ことわざクロスワード(蟷螂の斧、兵は神速を貴ぶ)_問題126
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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:蟷螂の斧、兵は神速を貴ぶ】
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この問題の回答者数:4人
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タテのカギ:
| 2 | 「類は○○を呼ぶ」性格や考え方、趣昧などが共通している者同士は気が合うので、自然に寄り集まって仲間を作るという意味。 |
|---|---|
| 3 | 「後の○○○○○にする」あとになってもめごとが起こらないように、事前に十分に論争しておくこと。めんどうな用件を切り出すときに前置きとしても使われる。 |
| 4 | 「夜の○○○に雨具を貸すな」夜、鳶が鳴けば晴れるから、人に雨具を貸す必要はない。 |
| 6 | 「○○○○天気雨近し」夜のうちに雨が上がって晴れたのは、天気のいいのが長く続かない。 |
| 8 | 「思うに○○○○思わぬに添う」好きな人とは結ばれないで、好きでもない人と結ばれる意で、恋のままならぬ。 |
| 10 | 「遠ざかる程思いが○○○」恋人を思う気持ちは、遠く離れたり、仲を引き裂かれたりすると、かえって強くなることをいう。 |
ヨコのカギ:
| 1 | 「知らぬが○○○」知っていたら腹を立てたり、心配したり、悲しんだりというふうに心を労するが、知らなければ仏のように無心で、平気でいられる。 |
|---|---|
| 4 | 「○○に翼」もともと強い虎に翼を与えれば無敵となることから、勢いの強い者に更に威力を添える。 |
| 5 | 「○○○○市を成す」あたかも門の前に市場ができたかのように、人や車馬が集まってくること。名声などを慕って訪問する人が多い様子。 |
| 7 | 「○○が黄色くなると医者が忙しくなる」枇杷の実が黄色く熟すのは初夏であり、夏になると病人が増えだすので医者が繁盛する。 |
| 9 | 「○○○○は時の氏神」けんかや口論をしているときに上手に仲裁してくれる人が現れると、双方の面目が立ってその場がおさまりやすい。氏神様と同じで仲裁人はありがたいものだから、調停には従ったほうがよい。 |
| 11 | 「下駄も阿弥陀も同じ○○○○」足にはく下駄も拝まれる仏像も、元は同じ木から作られたものであるの意から、始めは同じでも、心掛けしだいで大きな差ができることの教え。 |
| 12 | 「○○に冠を正さず」李の木の下で冠を直すと、李の実を盗んでいると疑われるから、そこでは冠がたとえ曲がっていても直すべきではないということで、人から疑われるような行為はしてはいけないという戒め。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
| ナコウド | 「○○○○は宵の中」仲人の役目は結婚式までだから、それが終わったらさっさと帰ったほうがよい。若夫婦の邪魔になるな。 | |
| モトキ | 「○○○にまさる末木なし」何回取り替えてみても、最初のものほどよいものは見つからない。おもに男女関係、つまり初恋についていう。 | |
| フジヨウ | 「老少○○○○」老いた者が先に死ぬとは限らず、若い者が後で死ぬとも限らない。人間の寿命は年齢に関係なく、わからないものであり、はかないものだ。 | |
| チミジカシ | 「人貧しければ○○○○○」人間は、貧乏していると知恵の働きも鈍くなる。 | |
| マガラヌ | 「老い木は○○○○」老木は弾力がなくなって曲げようとしても曲がらないことから、老人の頑固さをたとえていう。また、若いうちに欠点を直さないと、年をとりてからでは直らないことにもいう。 | |
| オソレズ | 「大敵と見て○○○○小敵と見て侮らず」敵が強そうに見えても恐れて怯んではいけないし、逆に弱そうであっても見くびって油断するようではいけない。 | |
| コツズイ | 「怨み○○○○に入る」骨の髄にしみ込むほど深く怨むという意味で、人から受けた仕打ちに対して心の底から憤り、激しく怨むこと。 | |
| シメジ | 「匂い松茸味○○○」茸の中で最も香りのよいのは松茸で、味のよいのはしめじだ。 | |
| レイセツ | 「衣食足りて○○○○を知る」人間は生活に困ることがなくなって初めて、礼儀や節度を気にかけ重んじるようになる。 | |
| シソンジル | 「急いては事を○○○○○」物事はあまり急いでやると、内容がおろそかになって失敗しやすいという戒め。 | |
| マワレ | 「急がば○○○」急ぐときは、危険がある近道を通りたくなるのが人情だが、そんなときこそ回り道でも安全な道を選んだほうが結局は早く着くものだ。急ぐ仕事はかえって着実にていねいにせよとの教え。 | |
| エンマガオ | 「借りる時の地蔵顔済す時の○○○○○」金を惜りる時は、地蔵さまのようなにこにこ顔をするが、いざ返す時になると、閻魔さまのような不機嫌な恐い顔になるという、人情の機微をうがったことば。 | |
| カオ | 「仏の○○も三度」慈悲深く、穏やかな仏様でも顔を三度もなでられると怒り出すということで、どんなにおとなしい人でも度重なる侮辱には腹を立てる。 | |
| ヨソ | 「犬も○○負け」犬は自分の縄張りの外に出ると、おじけづいて思うように戦えない。犬もそうなのだから、人間ではなおさらである。自分の勢力圏の中では威勢がよくても、外へ出ると、元気がなくなることをいう。 | |
| バケモノ | 「気の利いた○○○○は引っ込む時分」ある地位に居座って引退しそうにない人について言う悪口。帰ってほしいのに長居をしている人についても陰で使う。 | |




