このページは「ことわざ 国語クロスワード(麻に連るる蓬、悪銭身に付かず)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
ことわざ 国語クロスワード 総合ランキング
*ランキング毎時更新*
スポンサーリンク
ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:麻に連るる蓬、悪銭身に付かず】
<< 前の問題
解答付きクロスワード作成&サイト埋め込み機能
問題/解答セット・教材・パズルゲームとして使用可 [無料ダウンロード]
この問題の回答者数:6人
このクロスワードパズルの解答を見る次の問題 >>
スポンサーリンク
タテのカギ:
2 | 「一合○○○○二合粥三合飯に四合団子五合牡丹餅六合粟餅」一食に一人が食べられる量をいう。雑炊なら米一合で満腹だが、粥なら二合、飯なら、と続く。 |
---|
3 | 「子を知ること父に若くは○○○」父親は自分の子どもについて、その長所・短所を誰よりもよく知っている。 |
---|
4 | 「○○○○三千丈」長年の悲しみや愁いのために頭髪が白くなり、それが三千丈もの長さに伸びてしまった。 |
---|
5 | 「合わせ物は○○○○○」二つ以上のものをくっつけたり、一緒にして作った合わせ物は、いつかは離れる。このことから、縁で結ばれた者にも、いつかは別れるときがやってくるという意味。 |
---|
6 | 「楽あれば○○○」楽しいことがあったり、楽をしたりしたあとには、辛いことや苦しいことが必ず巡ってくるという意味。苦楽ともにあるのが人生だ。 |
---|
8 | 「陰に○○○○を折る」恩人の見ていないところで、その恩人の家の木の枝を折ること。恩人にひどいことをする。 |
---|
9 | 「○○○が勝ち」無理に争ったりせず、相手に勝ちを譲ってやるほうが、大局的には有利な結果になり、勝ちにつながる。 |
---|
10 | 「座して食らえば○○も空し」稼ぐことをせず、ぶらぶら遊んで募らしていれば、山のようにある財産もやがては使い果たしてしまうものだという意味 |
---|
12 | 「運は○○に在り」成功不成功、生死、栄枯盛衰など、人の運はすべて天命による。また、最善を尽くしたら天に任せてくよくよしないほううがよいという意味。 |
---|
ヨコのカギ:
1 | 「女の○○○は神の望み(おんなののぞみはかみののぞみ)」女性は一度思い込んだら、何が何でも自分の欲望を満たすものだの意。 |
---|
5 | 「得手に○○○○」自分が得意にしていることだと、人は油断し不注意になるので、かえって失敗するものだ。 |
---|
6 | 「惚れた病に○○○○○」恋患いは病気のようなものであるが、こればかりは治す薬はなく、どうしようもない。 |
---|
7 | 「○○、屋烏に及ぶ」愛する相手自身だけでなくその人に関係するすべてのものに愛情を注ぐようになること。 |
---|
8 | 「○○を以て労を待つ」自分のほうはゆったりと構えていて、遠くから攻めて来る敵の疲れに乗じて迎え討つ。これが有利に戦う方法である。 |
---|
9 | 「盗人の隙はあれども○○○○の隙なし」盗人は自分の都合に合わせて盗みに入るのだから暇を作れるが、守る番人のほうはいつ盗人が入るかわからないので休む暇がない。盗人を防ぐのは難しく、完全には防げない。 |
---|
10 | 「○○○の雉夜の鶴」子を思う親の情愛が極めて深いことをいうたとえ。 |
---|
11 | 「○○に帆を上げる」順風のときに帆を上げれば船は快調に走る。このことから、待ち受けた好機の到来を利用して得意な分野で自分の力を存分に振るう。 |
---|
13 | 「楽が身に○○○」分に過ぎた安楽は、人を駄目にする。 |
---|
14 | 「ちょっと来いに○○○するな」ちょっと来てくれ、と言われれば気楽に応じやすいものだが、ちょつとどころの用件ではない場合が多いから用心してかかれ。 |
---|
■ことわざクロスワード■
↓アプリ公開中↓
ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
ワタリニフネ | 川を渡りたいと思った時に利用できる船があるという意味で、何かをしようとしている時に思いがけなく都合のよいことが起こるたとえ。 |
ウマカラズ | 「鯛も一人は○○○○○」鯛のように旨い魚でも、一人きりで食べたのではおいしくはなく、料理は大勢で楽しく食べればなお一層おいしく感じられる。 |
ソウバイ | 「薬九○○○○」薬の売価は、原価に比べて著しく高い。また、暴利をむさぼる。 |
イチタチ | 「銭なしの○○○○」銭を持たずに市に行くという意味。相手に渡すべき何物も持たずに、何かを要求しても手には入らない。また、権利もなしに要求する身のほど知らずのたとえにもいう。 |
ソラワライ | 「似非者の○○○○○」えせ者とは、いかがわしい者、つまらない者の意味。そういう人間は他人と対しているときに堂々とした態度がとれずに、おかしくもないのに追従笑いなどで相手の機嫌をとろうとすることがある。 |
キズナ | 「思う人は○○○となる」愛する人に対する深い思いゆえに、その人との関係をつい優先してしまい、それが他の物事を行なう妨げとなること。 |
ダタマ | 「咳○○○を成す」咳唾とは、せきとつばのこと。何気なく口をついて出た言葉さえも、自然にすばらしい名句となっているという意味。詩文の才の優れているようすをたとえる。 |
ヒルネ | 「盗人の○○○」盗入が昼寝をしているのは夜になったら盗みに行くため。そこから、何事をするにもそれなりの理由がある。また、悪事をたくらんで準備している。 |
スズシイ | 「思う仲は○○○○」お互いに気心の知れた親しい間柄では、何の気兼ねもわだかまりなく、涼風が通うがごとく、非常にさわやかであること。 |
ロウソク | 「○○○○は身を減らして人を照らす」蝋燭は溶けて小さくなりながら人を明るく照らすということで、自分を犠牲にして人のために尽くすたとえ。 |
コイノヤミ | 恋のために、理性を失い、思慮分別がなくなること。理性の光を失った状態を闇に喩えている。あるいは、恋の成り行きは、理性や常識ではまったく見当がつかないこと。 |
シツタガヤマイ | 知らずにいれば何もなくてすむのに、なまじ知ったために手を出して病みつきになり失敗する。 |
ウマノセ | 「夕立は○○○○を分ける」馬の背中の片側は濡らして片側は濡らさないほど、夕立は局地的なものだ。 |
ドロボウ | 「嘘つきは○○○の始まり」平気で嘘を言うような者は、盗みも平気でするようになる。嘘をつくな、子供に嘘を言わせるな、という戒め。 |
テン | 「仰いで○○に愧じず」天を仰ぎ見ても恥ずかしくないほど、心にやましいことがない。自分自身が潔白である。 |