ことわざクロスワード(肝胆を砕く、魚心あれば水心)_問題186
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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:肝胆を砕く、魚心あれば水心】
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この問題の回答者数:4人
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タテのカギ:
| 2 | 「麒麟の○○○○」どんな名馬でもつまずくことがあるように、優れた人も時には失敗するという意味。 |
|---|---|
| 3 | 「酒は○○○を掃う玉箒」酒は、心配箏や悩み事を忘れさせてくれる美しい箒のようなものだの意で、酒の効能を賛美したことば。 |
| 4 | 「○○○○へ行くとも死に跡へ行くな」男には亡くなった先妻の思い出が美化され忘れ難く残っているので、万事に比較されて見られてしまう。 |
| 6 | 「貧の盗みに○○○○○」貧しさから盗みを働くのであり、また、恋をすればその恋心を表に現わしたくて、あるいは相手に伝えたくて歌を読むようになること。 |
| 7 | 「酔い醒めの水は○○○の味」酒に酔って眠り、酔いが醒めて目覚めた時に飲む一杯の水は、あたかも甘露のように無上の味がする。 |
| 9 | 「○○○も過ぎれば毒になる」どんなよいものであっても、度が過ぎればかえって害になるという。 |
| 11 | 「○○○に花咲く」一度衰えたものが再び勢いを盛り返すたとえ。単に「老い木に花」ともいう。 |
| 13 | 「得手○○○は向こうには効かない」自分の得意とするところ、自分の都合のいいようには、なかなか相手が応じてくれない。自分側に都合のいい方法では、いくら利点を説いても相手は納得しないという教え。 |
| 15 | 「寝る程○○はない」のんびりと手足を伸ばして寝る時のくつろいだ気分をいったことば。 |
| 17 | 「○○の魚」大婦仲が非常にむつまじい。 |
ヨコのカギ:
| 1 | 「○○○○の争い」互いに利益を争っているうちに、第三者にまんまと利益を横取りされてしまうこと。 |
|---|---|
| 4 | 「○○も木から落ちる」木登りの巧みな猿でも時には木から落ちることがあるというわけで、その道に長じた名人でも時には失敗する。 |
| 5 | 「○○○の枝」夫婦仲や男女の仲が極めてむつまじい。「連理」は、別々の二本の木の幹や枝がつながって一本になり、木目が連なっていること。「理」は、木目。 |
| 6 | 「大費いより○○○○」たまの大きな出費よりも、日常の細かな出費のほうが総額では大きな比重を占めるということで、大きなことよりも、むしろ小さなことに心を配ることが大切であるという教え。 |
| 8 | 「○○に強ければ善にも強し」大きな悪事を犯すような悪心の強い人間は、いったん改心をすると非常な善人になる。 |
| 10 | 「○○○の栄」高価な錦の衣服を着て帰郷する意味から、立身出世して富貴の身となり、晴れがましい姿で故郷に帰ること。 |
| 11 | 「飛ぶ鳥を○○○勢い」空を飛んでいる鳥でさえも圧倒されて地に落ちるほどの勢いということで、権力や威勢が盛んな様子のたとえ。 |
| 12 | 「○○○の立たぬ海はない」どんなに広い海でも櫓や擢が使えないということはない。同じように、困難なことでもやってみればどうにかなるものだという意味。 |
| 14 | 「釘の○○を返す」念には念を人れるたとえ。 |
| 16 | 「○○○変われば気も変わる」人の気持ちはいつまでも同じというわけではなく、月日がたつにつれて変化するものだ。 |
| 18 | 「陰に○○○○影を求む」物陰に入って自分の影を探すこと。方法を誤る。 |
| 19 | 「書いた物が○○を言う」あてにならない口約束と違い、紙に書いたものは、あとまで残って動かぬ証拠になる。しっかりと証文をとっておくものだという教え。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
| ヨロシキ | 「礼は○○○○に随うべし、令は俗に従うべし」礼儀には決まった形式があるが、これは時に応じて適当に変えてもよい。また、法令はその土地の風俗に合わせて定めるのがよい。 | |
| アワビ | 「磯の○○○の片思い」鮑は片貝(一枚貝)であることから、片思いにかけて、相手を思うだけで相手は何とも思ってくれないたとえ。 | |
| メンドリ | 「○○○○歌えば家滅ぶ」妻がなにかにつけて口出しして実権を持つようになると、夫の権威は地におちてやがて家庭は崩壊するという意。 | |
| クチ | 「手が明けば○○が明く」仕事がなくなれば、すぐ食べるのにも事欠くの意で、その日暮らしの様子のたとえ。また、仕事が暇になると無駄口が多くなるたとえにも用いる。 | |
| ゲタ | 「○○をはいて首ったけ」高い下駄をはいても首のあたりまで沈むほどの深みにはまる意から、恋のとりこになり、夢中になるたとえ。 | |
| シオン | 「三寒○○○」三日位寒い日が続いたあと、四日ほど暖かい日が続く三月上旬ころの現象。 | |
| オヨバヌ | 「○○○○恋は馬鹿がする」到底かないそうもない恋だと分かれば、普通の人ならすぐにあきらめてしまうが、愚か者はそれでもなお望みのない恋をし続けるという。 | |
| カツパ | 「陸へ上がった○○○」水中では力を発揮する河童も、陸に上がると無力であることから、得意の能カを発揮できる場所から引き離されて、力のある者がまったく無力になる。 | |
| フユナカ | 「冬至○○○○冬始め」冬至は、暦の上では冬の真ん中に当たるが、実際の冬の寒さは冬至以後に始まるものだ。 | |
| アツイモノ | 「○○○○○は冷めやすい」熱くなったものは冷めるのも早い。物事に熱中しやすい者はまた飽きるのも早い。これは、恋愛についても当てはまる。 | |
| コジキ | 「慌てる○○○は貰いが少ない」早く多く貰おうと慌てて欲張る物乞いは、仲間の反感を買って、かえって貰う物が少なくなるものだ。平静さを失うなという戒め。 | |
| モトモコ | 「○○○○も失う」元手の金も利息も失うという意味から、何もかもなくしてしまうこと。 | |
| サグラレル | 「痛くもない腹を○○○○○」腹痛を起こしたわけでもないのに、痛いところはここかあそこかと腹を探られる。やましいところもないのに、邪推されていらぬ疑いをかけられるたとえ。 | |
| ワラヲモツカム | 「溺れる者は○○○○○○○」おぼれそうなときには、とにかく助かりたい一心で、わらのような頼りにならないものにもすがりつく。危急の際には、手段を選ばずに、頼りにならないものにもすがろうとする。 | |
| クスリナシ | 「惚れた病に○○○○○」恋患いは病気のようなものであるが、こればかりは治す薬はなく、どうしようもない。 | |




