ことわざクロスワード(夏沖の秋山、商人に系図なし)_問題189

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:夏沖の秋山、商人に系図なし】

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この問題の回答者数:5人

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タテのカギ:
2「○○○○○は間遠にせよ」主人が不在中の家族を見舞うのは頻繋であってはならない。好意から安否を問うためでも、あらぬ疑いをかけられる恐れがあるという戒め。
3「竜の○○を蟻が狙う」弱小なものが、自分の力を顧みずに強大なものに立ち向かうたとえ。また、大それた計画や無謀なことをする。
5「○○○○を惜しむ」ごく僅かの時間を大切にすること。
7「寝ていて○○○○例はない」余計なことさえしなければ失敗することはない。
9「歌は○○○○の仲を和らぐ」和歌は、男女が恋する思いを相手に伝える仲立ちをしてくれる。和歌は男女の仲を取り持ってくれるよい手段である。
12「咳○○○を成す」咳唾とは、せきとつばのこと。何気なく口をついて出た言葉さえも、自然にすばらしい名句となっているという意味。詩文の才の優れているようすをたとえる。
14「○○が黄色くなると医者が忙しくなる」枇杷の実が黄色く熟すのは初夏であり、夏になると病人が増えだすので医者が繁盛する。
16「○○は天に在り」人の寿命は天の定めたもので、人の力ではどうしようもない。さらに、人の運命は変えようがないという意味でも使う。
18「○○の子落とし」獅子は生まれた子を深い谷に突き落とし、自力ではい上がる子だけを育てるという伝説から、自分の子に苦労させて能力を試し、厳しく育てる。
ヨコのカギ:
1「一人娘と○○○○は暮れそうで暮れぬ」一人娘は親が手放すのを惜しんで、なかなか嫁にやらないものだということを、暮れそうで暮れない春の夕日と並べて、「呉れる」と「暮れる」とを掛けたもの。
4「泥中の○○」蓮は汚い泥の中でも清らかに美しい花を咲かせることから、どんなに悪い境遇にあっても清らかさを保っているたとえ。
6「上戸は毒を知らず○○は薬を知らず」酒は飲みすぎると体を害するのに酒飲みの上戸は知らずに飲んでいるし、適量の酒は体によいのに酒嫌いの下戸は知らずに飲まないという皮肉。
8「鬼の目にも○○○」人の情を知らず、鬼のように無慈悲な人が、同情や哀れみの心を覚えて柄にもなく涙を浮かべること。冷酷な人間が慈悲心を起こすたとえ。
10「○○○の立たぬ海はない」どんなに広い海でも櫓や擢が使えないということはない。同じように、困難なことでもやってみればどうにかなるものだという意味。
11「順風○○○○」追い風を受けて船が快調に走る様子から、物事が順調に進んでいるたとえ。
12「始めが○○○」物事は、どのような方法で姶めたかが最後まで影響するものだから、始めの段階でよく考えた上で慎重に行わなければならないという教え。
13「竜頭○○」頭は竜のように堂々として立派だが、尾は蛇のように細くて貧弱だという意から、はじめは盛んだが、終わりはさっぱり振るわない。
15「秋茄子○○に食わすな」秋の茄子は味がよいから、憎い嫁には食べさせるなという、姑の嫁いびりのことば。
17「鳶の子は○○にならず」凡傭な親からは平凡な子が生まれるもので、凡人の子は凡人にしか育たない。
19「○○で量って箕で零す」枡できっちり量っておいたものを、箕で大ざっぱにどっとこぼしてしまうことで、苦労してためたものを、一度に無駄に使ってしまう。
20「○○も朋輩鷹も朋輩」鷹狩りのときには、犬は下働きであり、鷹のほうがずっと格が上である。しかし、どちらも同じ主人に仕える仲間である。役目や地位が違っても同僚としての義理があることをいう。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

ナライ「一生添うとは男の○○○」「一生涯夫婦として連れ添うから」と言うのは、男が女に言い寄って口説くときの決まり文句である。
ヤマイハキカラ病気を重くするのも軽くするのも、本人の気のもち方一つだ。また、心配事や不愉快なことがあると病気になりやすいことにもいう。
コトツイ「志ある者は○○○○に成る」しっかりした志をもっている人は、どのような事でも必ずいつかは成功する。
メデコロス「○○○○○は殺生の他」殺すことは許されないことであるが、美人が流し目で男を悩殺するのは決して悪いことではない。
ユウグモリ「朝曇りは晴れ、○○○○○は雨」朝曇っているのは昼間晴れる知らせであり、夕方曇っているのは翌日雨になる知らせである。
カベ「壁の穴は○○で塞げ」壁に穴があいたら同じ壁土で塞ぐべきであって、手近な、ありあわせの物を使って塞ぐべきでない。何事も一時しのぎではうまくいかないという戒め。
アイテ「○○○変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)」相手は次々と変わっても、こちらはいつも同じで変わらない。同じことを繰り返しているようすを意味する。
リヨウフ「貞女は○○○○に見えず」貞節な女は一度結婚したら死別しても、あるいは離婚してさえも別の夫を持つことをしないという意味。
キンシツ「○○○○相和す」夫婦仲が極めてむつまじい。
コイカゼ「網の目にさえ○○○○がたまる」綱の目には、普通、風は吹き抜けてたまらないが、恋の風ならたまることがある。
キヨウ「錦を衣て○○○に還る」立身出世し、普通の者では着ることができない高価な錦の衣服を身にまとって故郷に帰るという意味で、成功者として郷里に帰る。
ジン「尺を枉げて○○を直くす」一尺ぐらいの些細な不義を犯しても、一尋もの大義が行われるのに役立てばよい。転じて、小利を拾てて大利をとるたとえ。
ニシヨウ「一升徳利に○○○○は入らぬ」一升と決まった入れ物にはどのようにしても一升しか入らない。ものには限度がある、なるようにしかならないというようなときのたとえ。
スメバミヤコどんなに不便な土地でも、長く住み慣れれば愛着がわいて、自分にとっては都のように往みよくなるものである。
カブリ「厭と○○○を縦に振る」口では「厭」と言いながら、頭を縦に振って内心では実は承諾しているという、年頃の女性の心理を巧みに表現したことば。
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