ことわざクロスワード(女は三界に家なし、秋荒れ半作)_問題286
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【ことわざ 国語[例]:女は三界に家なし、秋荒れ半作】
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この問題の回答者数:4人
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タテのカギ:
| 1 | 「やはり野に置け○○○○○」すべてのものは、それにふさわしい環境の中でこそ、そのよさも真価も発揮できるという。 |
|---|---|
| 2 | 「一寸の虫にも○○の魂」人はだれでも、その人なりの意地や考えをもっているものだから、どんなに小さい弱い者でも軽視できない。また、自分の意地などを示すときにいうことば。 |
| 3 | 「我が身の○○○我知らず」人は、自分の欠点には気がつかないものだ。 |
| 5 | 「○○の上にも三年」冷たい石の上でも三年座っていれば暖かくなるように、つらいことでも辛抱して努力すれば必ず報われるという教え。 |
| 6 | 「流れに○○○○」流れに乗って走る船に棹でさらに勢いをつける意味で、好都合なことが重なって物事が順調に運ぶたとえ。 |
| 8 | 「○○○○は勇ならず」真に勇気のある人は、むやみに威張ったり争ったりしないから、見かけは臆病に見える。 |
| 11 | 「転んでも○○では起きぬ」転んだ場合でも必ず何かをつかんで起き上がるというわけで、どんな時にも利益を得ようとする欲の深い機敏な人のたとえ。 |
| 13 | 「思う仲には○○をせよ」たとえ仲がよく、親しい間柄であっても、あまり相手のことに干渉し過ぎてはならない。 |
| 15 | 「○○○に提灯」真っ暗闇で道が歩けない場合に提灯が手に入るという意味で、困っていた時に頼りになるものに巡り合うことや、切望していたものに巡り合う。 |
| 17 | 「燃え杭には火が○○○○○」一度関係のあった者同士は、縁が切れてもまた元どおりになりやすいこと。 |
| 19 | 「身修まりて後家○○○○」自分の言動を整え正しくすることによって、はじめて一家がきちんと治まる。 |
| 21 | 「秋茄子○○に食わすな」秋の茄子は味がよいから、憎い嫁には食べさせるなという、姑の嫁いびりのことば。 |
| 22 | 「○○に強ければ善にも強し」大きな悪事を犯すような悪心の強い人間は、いったん改心をすると非常な善人になる。 |
| 23 | 「病は○○○に怠る」病気が治りかかるとつい油断して、養生を怠ったり、むちゃをしたりして再発を招くことが多い。病気は治り際が肝心だ。 |
| 24 | 「百川海に○○○○」あらゆる川は海に向かって流れるという意から、利益のあるところには自然と人が集まる。 |
| 25 | 「○○○を脱ぐ」敗北を認め、戦意を失って降参すること。 |
| 26 | 「水火を○○○」水に溺れ、火に焼かれるような目に遭っても、それをものともしないこと。苦難や危険をかえりみず物事に取り組むこと。 |
| 27 | 「亭主関白の○○○」あたかも関白の位にあるかのように、主人が一家の中で絶対的な権威を持って威張っていること。 |
| 29 | 「鳶の子は○○にならず」凡傭な親からは平凡な子が生まれるもので、凡人の子は凡人にしか育たない。 |
ヨコのカギ:
| 1 | 「女は目の天国、財布の○○○○、魂の地獄」女性は美しく、見ている分には素晴らしいが、付き合えば浪費家で金がかかり、ついには身を滅ぼされてしまうという意。 |
|---|---|
| 4 | 「○○○○は時の氏神」けんかや口論をしているときに上手に仲裁してくれる人が現れると、双方の面目が立ってその場がおさまりやすい。氏神様と同じで仲裁人はありがたいものだから、調停には従ったほうがよい。 |
| 7 | 「遠慮は○○○」相手のことを考えて訪問を控えるような遠慮も、程度が過ぎるとなんの挨拶もしないことになり、かえって失礼になる。 |
| 9 | 「青菜に○○」急に元気をなくしてしょげている様子。 |
| 10 | 「○○をはいて首ったけ」高い下駄をはいても首のあたりまで沈むほどの深みにはまる意から、恋のとりこになり、夢中になるたとえ。 |
| 12 | 「修身○○○治国平天下」自分自身の修養を心がけて行いを正しくすれば、一家を斉えて和合させることができ、一家が和合すれば一国を正しく治めることができ、一国が治まれば広い天下も統治できるという儒学の根本原理。 |
| 14 | 「元の○○へ収まる」抜いた刀を元の鞘に収めることから、いったんは離婚したり仲たがいした者同士が昔の関係に戻ること。 |
| 16 | 「親はなくとも子は○○○」親が死んだり、親に捨てられたりした場合でも、残った子はどうにか成長していく。人生はそれほど心配したものではないという意味。 |
| 18 | 白と黒で、正反対なこと、価値などの相違が甚だしい。 |
| 20 | 「○○○貧乏」なんでも一応できる器用な人間は、一事に専念しないために大成せず、結局貧乏に終わる。 |
| 22 | 「何れ○○○」どれがあやめかわからない。どれも優れていて選択に困ることをいう。 |
| 23 | 「舌の剣は○○○を絶つ」不用意なことばの過ちのために、自分の生命さえも失うことがある。また、悪意のある風評を流されて、一生を台なしにされることがあることにもいう。 |
| 25 | 「父は子の為に隠し子は父のために○○○」父が子の犯した罪をかばい、また子が父の犯した罪をかばうというように、互いに父子でかばい合うのは正義とはいえないが、親子の情愛の現れとして当然のことである。 |
| 26 | 「○○○○○剛を制す」弱い者がかえって強い者に勝つ。 |
| 28 | 「金が○○○○旦那」金を持っていれば、世間から「旦那、旦那」ともち上げられるものだが、それは人格によるものではなく、金の力によるものである。 |
| 30 | 「釘の○○を返す」念には念を人れるたとえ。 |
| 31 | 「○○に翼」もともと強い虎に翼を与えれば無敵となることから、勢いの強い者に更に威力を添える。 |
| 32 | 「○○に恋なし」恋は貴人のすることであって、身分の低い者がすることではない。昔、恋の歌を詠んだり贈ったりしたのは貴人たちであったことから、この諺が生まれた。 |
| 33 | 「ただより○○○物はない」ただで手に入れた物ほど安い物はない。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
| エクボ | 「痘痕も○○○」好きになると、醜い痘痕でもかわいい靨に見えるように、ひいき目で見ると、相手の欠点も長所に見える。 | |
| ブクロ | 「堪忍○○○の緒が切れる」堪忍する気持ちを納めている袋の口を結んでいるひもが、とうとうこらえきれなくなって切れるという、我慢の限界を越えて怒りが爆発する。 | |
| トリコ | 「一升の餅に五升の○○○」小事であっても、それを果たすためにはめんどうなことがいろいろと出てくる。主となるものより、それに付随するもののほうが多くなるたとえ。 | |
| アオグ | 「内から燃やし外から○○○」内と外とで相呼応して問題を起こし、打撃を与えること。 | |
| イケン | 「無いが○○○の総じまい」放蕩にふけっている者に何度やめるようにと意見しても効果がないが、財産を使い果たして遊ぶ金がなくなれば自然に放蕩がやむ。つまり、金のなくなることが最終的な意見になる。 | |
| ハクハツ | 「○○○○三千丈」長年の悲しみや愁いのために頭髪が白くなり、それが三千丈もの長さに伸びてしまった。 | |
| ナイソデ | 「○○○○は振れぬ」出してやりたくても、ないものはどうにもならない。 | |
| オソカレ | 「切る手○○○○」軽率に事を決行したり、決断を下したりせず、その前に十分に熟慮せよという意味。 | |
| ミマイ | 「金時の火事○○○」酒を飲んだりして、真っ赤になった顔の形容。 | |
| シイバシ | 「○○○○を叩いて渡る」堅固な石橘ですら叩いてその安全を確かめてから渡るように、用心のうえにも用心を重ねるたとえ。慎重すぎる人を皮肉って用いることも多く、さらに「石橋を叩いても渡らない」などという。 | |
| カホウ | 「○○○は寝て待て」幸運は求めても得られるものではない。あせって動き回ったりせず、気長に待っていればやってくるという意味。 | |
| コウコウ | 「病○○○○に入る」趣味などにのめり込んで、どうにも手がつけられなくなる状態のたとえ。 | |
| クチ | 「開いた○○が塞がらぬ」あきれかえってものも言えないようす。あきれて口を開けたまま、閉じるのを忘れてしまったほどである。 | |
| ノロウ | 「思えば○○○」愛するあまり、相手がこちらの愛に応えてくれないと、かえってその人を憎み恨みに思う。人を呪うのも、もとはと言えばその人のことを心底から思っているからである。 | |
| カナヅチ | 「○○○○の川流れ」水中の鉄槌は、頭が下で柄が上になっていることから、下積みで頭が上がらないこと、出世の見込みのない。 | |




