このページは「ことわざ 国語クロスワード(商いは牛の涎、比翼連理)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:商いは牛の涎、比翼連理】
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この問題の回答者数:7人
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タテのカギ:
2 | 「○○○は遠くから」噂は実情を知っている人間から発生しないで、かえって外部から生じることが多い。 |
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3 | 「○○が黄色くなると医者が忙しくなる」枇杷の実が黄色く熟すのは初夏であり、夏になると病人が増えだすので医者が繁盛する。 |
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4 | 「言いたい事は○○言え」腹をたてたり興奮したりしているとき、感情のままに言いたいことを言うと、後で悔やむことになるという戒め。 |
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5 | 「秋の雨が降れば○○の顔が三尺になる」秋になると肌寒い日が続くが、雨が降ると南方からの低気圧のせいで暖かい。そこで、寒がりの猫が三尺も顔を長くして喜ぶ。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「○○○○に笠を脱げ」夕方に鳶が鳴けば、まもなく雨がやむしるしである。 |
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4 | 「酒と○○○は貧乏の近道」酒におぼれる、朝寝坊をして怠けていれば、たちまち貧乏になること請け合いだ。 |
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6 | 「血は水よりも○○」同じ血のつながりがある血縁の人々は、他人よりもきずなが強いということで、いざというときに頼りになるのは、身内であるという意。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
クスリ | 「○○○も過ぎれば毒になる」どんなよいものであっても、度が過ぎればかえって害になるという。 |
ナナサイ | 「男女○○○○にして席を同じうせず」男女は七歳になれば、性の別をはっきりして、みだりになれ親しんではいけないという儒教の道徳。 |
アミ | 「○○の目に風溜まる」ありえないこと、起こるはずのない。また、ほんのわずかとはいえ可能性のあること。 |
ホトトギス | 「鳴くまで待とう○○○○○」鳴かないつもりなら鳴くまで気長に待っていよう、の意で、忍耐強く待つことが最終的な勝利を得る方策であることを言ったことば。 |
カミツク | 「兎も七日なぶれば○○○○」どんなおとなしい性質のものでも、度々いじめられれば怒り出すものだ。 |
コハカスガイ | 鎹が二つの材木をつなぎ止めるように、夫婦仲が悪くなったときでも、子供への愛情によってその仲は保たれるものだ。 |
キンヒヤクリヨウ | 「減らぬものなら○○○○○○○○、死なぬものなら子は一人」使っても減らないというのであれば、金など百両もあれは十分である。何事も起こらないなら、必要以上にものはいらない。 |
シンソク | 「兵は○○○○を貴ぶ」戦いで兵を動かそうとする場合は、決断も行動も素早いことが成功につながるという意味。物事はぐずぐずしていてはいけないという広い意味でも用いる。 |
ムクワレヌ | 「水の恩ばかりは○○○○○」水の恩恵はあまりに大きくて、それにこたえることはできない。 |
カツテ | 「得手○○○は向こうには効かない」自分の得意とするところ、自分の都合のいいようには、なかなか相手が応じてくれない。自分側に都合のいい方法では、いくら利点を説いても相手は納得しないという教え。 |
タチヤスイ | 「待たぬ月日は○○○○○」何かの期待があって待っている月日は、なかなかやってこないように感じるものだが、気にかけるものがないと、月日ははいつの間にか早く過ぎ去ってしまうものだ。 |
クチナワ | 「蛇に噛まれて○○○○に怖じる」蛇に噛まれたために腐った縄の切れ端まで蛇に見えて怖くなるという意味で、一度ひどい目に遭った経験から、必要以上に用心深くなるたとえ。 |
ヨツバレ | 「○○○○に傘放すな」午前十時ごろ降りやんだ雨は、午後、再び降り出すことが多いから、その用意を忘れるな。 |
ツエ | 「○○に縋るとも人に縋るな」疲れたり、足を痛めたりした時に杖に頼って歩くのはかまわないが、困ったからといってむやみに人の助けを求めてはいけないという戒め。 |
アサニジ | 「○○○○は雨夕虹は晴れ」虹が朝立てば雨がやがて降り、夕方に虹が出れば翌日は晴れる前兆である。 |