このページは「ことわざ 国語クロスワード(運否天賦、老少不定)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:運否天賦、老少不定】
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この問題の回答者数:8人
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タテのカギ:
2 | 「○○を馬に乗り換える」足の遅い牛から速い馬に乗り換えることから、劣ったもの、不利なものを捨てて、優れたもの、有利なものに換えるたとえ。 |
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3 | 「思う仲は○○○○」お互いに気心の知れた親しい間柄では、何の気兼ねもわだかまりなく、涼風が通うがごとく、非常にさわやかであること。 |
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5 | 「○○も身の内」垢はからだの一部であり、長湯をしてむやみに落とすものではない。長湯をからかっていう。垢をためて平気でいる人間の自己弁護にも使われる。 |
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7 | 「思う仲には○○をせよ」たとえ仲がよく、親しい間柄であっても、あまり相手のことに干渉し過ぎてはならない。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「一合○○○○二合粥三合飯に四合団子五合牡丹餅六合粟餅」一食に一人が食べられる量をいう。雑炊なら米一合で満腹だが、粥なら二合、飯なら、と続く。 |
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4 | 「○○に恋なし」恋は貴人のすることであって、身分の低い者がすることではない。昔、恋の歌を詠んだり贈ったりしたのは貴人たちであったことから、この諺が生まれた。 |
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6 | 「秋の○○は笛による」秋になると、鹿の雌雄は鳴き合い求め合う習性があるので、人間の鹿笛に誘われて近づき捕らえられることから、恋に身を滅ぼしたり、弱みに付け込まれたりする。 |
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8 | 「金は○○○○」金というものは、持っている者の所へはどんどん集まってくるが、ない者の所へは、一向に集まらないもので、金銭の所在は片寄っているものだ。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
フグ | 「○○にもあたれば鯛にもあたる」中毒するのは河豚ばかりではなく、時には鯛でも中毒することがある。 |
ジユウジ | 「○○○○上がりに傘離すな」朝遅く晴れ上がった雨は、また降り出すかもしれないから傘の用心が必要だ。 |
モクアミ | 「元の○○○○」一時期うまくいっていたものが、再び元の悪い状態に戻ってしまう。 |
タツヤ | 「石に○○○」心を込めてやれば、どんなことでもできる。中国漢の李広が草むらの石を虎だと思い込んで弓を射たら矢が突き刺さったという故事による。 |
イシベ | 「○○○金吉」人の心の動き、感情の機微にうとい人や、何事につけ融通のきかない人に当てつけて用いる。とりわけ、恋する男女の間の心情を解することのできない堅物に当てはまる。 |
ロク | 「一の裏は○○」悪い事の後にはよい事があるというたとえで、悪い出来事に出会った人を励ますときに用いられる。 |
ヨソ | 「犬も○○負け」犬は自分の縄張りの外に出ると、おじけづいて思うように戦えない。犬もそうなのだから、人間ではなおさらである。自分の勢力圏の中では威勢がよくても、外へ出ると、元気がなくなることをいう。 |
トウロウ | 「○○○○の斧」弱い者が、自分の非力を顧みずに強者に手向かう。勝ち目のないはかない抵抗をいう。 |
クチボソ | 「目細あれど○○○○なし」見ることの欲は少ない人はいても、食べることの欲が少ない人はいない。また、世間には見識のある人は少なくて、口先だけが達者な者が多いことのたとえにもいう。 |
ニンジン | 「○○○○で行水」高価な漢方薬の朝鮮人参を浴びるほどたくさん飲む意から、金銭を惜しまずに、あらゆる手を尽くして治療する。 |
ワラウモノ | 「一銭を○○○○○は一銭に泣く」たかが一銭、と金をおろそかにする者は、いずれその一銭がなくて泣くはめになる。たとえ少額であっても金銭は大事にしなくてはならない、という戒め。また、節約や貯蓄を勧める言葉。 |
イチジヨウ | 「起きて半畳寝て○○○○○」人一人が必要とする広さは、起きていれば半畳、寝てせいぜい一畳程度である。必要以上の富貴を望んでも始まらないという意味。 |
イチナン | 「一難去ってまた○○○○」災難をようやく逃れたと思ったら、また別の災難に襲われる。次々と災難が襲ってくること。 |
ニチニチ | 「○○○○是好日」一日一日が楽しく平和でよい日であること。毎日を大切に生きることを教えたもの。 |
マコト | 「嘘から出た○○○」嘘を言っているつもりで、結果として本当になってしまうこと。かりそめの言葉が真実になってしまうこと。また、嘘の間から隠すべき真実が見えてしまう意味にも使うことがある。 |