このページは「ことわざ 国語クロスワード(糠喜び、山路が笛)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:糠喜び、山路が笛】
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この問題の回答者数:8人
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タテのカギ:
2 | 「○○○を決す」雌は弱く、雄は強いという考え方から、戦って勝敗や優劣を決めるたとえ。 |
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3 | 「○○○○三十きょろきょろ四十」三十代を遊んだり、むなしく過ごしているうちに、あっという間に四十になり、慌て姶める。歳月の過ぎやすく、人生が無為に過ぎる。 |
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4 | 「商人は○○していつか倉が建つ」商人は、損をした、もうからないと言いながら、いつの間にか倉が建つほど金持ちになっている。 |
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5 | 「我が上の○○は見えぬ」だれでも自分の運命はわからないものだ。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「遊びに○○○○なし」酒、女、賭け事などの遊びは、特に人から教えられなくても、自然に覚えるものである。 |
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4 | 「不足奉公は○○○○の損」不満を持ちながら奉公をするのは、奉公人にとっても損だし、使う主人側にとっても仕事がはかどらなかったり、思うように使用人か動かなかったりして損になる。 |
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6 | 「秋の○○は笛による」秋になると、鹿の雌雄は鳴き合い求め合う習性があるので、人間の鹿笛に誘われて近づき捕らえられることから、恋に身を滅ぼしたり、弱みに付け込まれたりする。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
シミワタル | 「五臓六腑に○○○○○」腹の底まで沁みとおること。酒などを飲んだときの感覚の表現。 |
イユル | 「病は○○○に怠る」病気が治りかかるとつい油断して、養生を怠ったり、むちゃをしたりして再発を招くことが多い。病気は治り際が肝心だ。 |
フカク | 「目のあるだけ○○○」目がなければ、あるいは目が見えなければ知らなかったと言ってすませるが、目でちゃんと見ている以上、不注意や失敗は自分の責任として認めざるを得ない。 |
チカラモチ | 「縁の下の○○○○○」人目につかないところで力を尽くすこと。また、他人のために尽くしても世に認められないこと、あるいはその人。 |
アクホウ | 「○○○○もまた法なり」法律は守るべきものであり、たとえ悪法であっても廃止されるまではこれに従わなければならない。悪いからといって勝手に破ってよいという理屈は成り立たないという考え。 |
ハイイロ | 「暗闇の猫は皆○○○○」暗闇では、人や物の区別はしにくくなる。つまり暗闇では欠点が見えなくなってしまうという意。 |
ヒヤクソウ | 「百姓○○○○○倍」農民の仕事は、種をまけばその収穫は百倍にもなる利の大きいものだ。 |
ミノホド | 「○○○○を知れ」自分の身分や実力から考えて、そのことをしてよいかどうかを判断しなければいけないという戒め。 |
アイ | 「○○、屋烏に及ぶ」愛する相手自身だけでなくその人に関係するすべてのものに愛情を注ぐようになること。 |
ゾウオ | 「愛は○○○の始め」愛することも、なれすぎたり甘えすぎたりすると、それがたがいに憎み合うもとになるということで、愛にも節度が必要であることの戒め。 |
カクレタル | 「○○○○○より見るるはなし」秘密にしていることのほうが、かえって人に知られやすいという意で、隠し事にしなければならないような行為は慎めという教え。 |
ノリヤスイ | 「煽てと畚には○○○○○」人からおだてられると、誰でもいい気になって失敗しやすい。 |
フゼイ | 「触らば落ちん○○○」男がちょっと誘えば、すぐに応じて男に抱かれるのを許してしまいそうな女の色気ある様子をいう。 |
ツル | 「○○の一声」大勢で議論して決まらなかったことが、実力者の一言によって決定する。 |
アダナミ | 「浅瀬に○○○○」浅瀬にはいたずらに波が立ち騒ぐことから、浅薄な人がささいなことに落ち着きを失って大騒ぎする。 |