クロスワード自動車（コレオス、コロナ）_問題29

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問題数：200問、出題カテゴリ【資格/専門 ＞ 専門】世界の車クロスワードパズル！

タテのカギ:

2	インドの自動車会社、タタ・モーターズが製造・販売する、ハッチバック型の小型乗用車
3	日産自動車が1989年に企画・販売した自動車。同社のK10型マーチがベース
4	1978年から1988年にかけて、イタリアの自動車会社フィアットが製造したハッチバック型の乗用車。1978年に128の後継として発表
7	いすゞ自動車が販売しているワンボックス型の自動車。日産自動車のキャラバンのOEM車両

ヨコのカギ:

1	スズキが販売していた軽自動車。乗車定員は2人で、2,735mmの短い全長と丸みのある外観が特徴。
4	韓国の起亜自動車が生産するサブコンパクトカー。1999年、アベラの後継車種として登場。
5	ドイツのメーカー・オペルがかつて生産していた乗用車。第二次世界大戦前の1936年から1940年にかけ初代が短期間生産。
6	日産自動車により販売されていた軽トールワゴンである。スズキ・MRワゴンの姉妹車種(OEM版)。
8	アメリカの自動車会社・ゼネラルモーターズが製造し、同社のサターンブランドから販売されていた乗用車。兄弟車として、GMのポンティアック・ソルスティス

自動車用語メモ：車マニアクロスワード出題中の一部問題と解答

キャロル	アメリカの自動車メーカークライスラーがダッジブランドで販売していたクロスオーバーSUV。2005年3月のサロン・アンテルナショナル・ド・ロトにコンセプトモデルとして出品。
キャンター	マツダが販売する軽自動車。1962年（昭和37年）2月 製造開始。
キュービック	三菱ふそうトラック・バスが製造・販売しているキャブオーバー型小型トラック。
キューブ	かつていすゞ自動車が製造、販売していた大型路線バス型の自動車。
キューブキュービック	日産自動車が製造・発売しているトールワゴン。
キューベルワーゲン	日産自動車でかつて製造・発売されていたコンパクトミニバン型乗用車。
キュビスター	第二次世界大戦中にドイツで生産された小型軍用車両。
キロワット	2003年から2008年まで欧州や南アフリカなどで販売されていた日産自動車の小型商用車。欧州における日産の商用車ラインアップでは最も下に位置する。
クアトロポルテ	1959年型モデルとして登場した世界初の現代型（つまりトランジスター制御の）電気自動車である。
グアラ	イタリアのマセラティが生産するEセグメントからFセグメントに属するラグジュアリーサルーン。1963年に初代モデル発売、2013年から発売された現行型は6代目。
クイックデリバリー	イタリアの自動車メーカー・デ・トマソが1993年に発表・発売したスポーツカー。最高速度は274 Km/h。1991年まで製造されたパンテーラの後継車種。
クイント	1982年（2t級は1986年）から2016年までに生産された、トヨタ自動車のウォークスルーバン。
クーガ	本田技研工業がかつて生産、販売していたハッチバック型の小型乗用車。同社の「アコード」と「シビック」の中間的な存在として位置付け。
クーペ	フォード・ヨーロッパにより生産され・販売されるコンパクトクロスオーバーSUV。スラヴの言語で、ペストを意味することもあるが、意図して命名されたわけではない。
フィアット	イタリアのマセラティで2002年から2007年まで販売されていた高級スポーツカー。後継モデルはマセラティ・グラントゥーリズモ。