【超問ビッグクロスワード】16マス×20マス
このページは16マス×20マスのクロスワードになります。
大きすぎて印刷には向かないかも知れませんが、もしよかったら活用下さい。
スポンサーリンク
超問ビッグクロスワード 総合ランキング
ランキング | ニックネーム | スコア |
---|---|---|
未更新 | 名前なし | 0 |
解答付きクロスワード作成&サイト埋め込み機能
問題/解答セット・教材・パズルゲームとして使用可 [無料ダウンロード]
この問題の回答者数:26人
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | |||||||
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | |||||||||
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | ||||||||||
35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | ||||||||||
45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | ||||||||
57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | |||||||||||
66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | ||||||||||
76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | |||||||||||
85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | |||||||||
96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | |||||||||
107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | |||||||||||
116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | ||||||||||
126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | |||||||||
137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | ||||||||||
147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | ||||||||||
157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 |
スポンサーリンク
タテのカギ:
1 | 四季の一つで、冬と夏の間の季節。 |
---|---|
2 | 休むこと。休息。 |
3 | イタボガキ科の二枚貝。岩などに付く。食用。オイスター。 |
5 | 元素記号「As」で表す元素名 鉱物:雄黄 |
7 | 甘いもの。甘いものが好きなこと。 |
8 | 晴れた寒い夜、水蒸気が地面に白くこおり付いた物。 |
10 | 打ち破ること。 |
12 | 鉛蓄電池のように、外部から逆向きの電流を流すと電圧が回復し、繰り返し使うことのできる電池をまとめて「○○電池」という。 |
13 | 男の子。男子。 |
15 | 草や低木の生い茂っている場所。 |
16 | 雪や氷の上をすべらせて、人や荷物を運ぶ乗り物。 |
18 | 自分の本当の気持ちとは異なること。 |
20 | 金銭を一定期間貸したことに対する報酬。利息。 |
22 | 繊維状のもの。細長い線状、糸状のもの。一続きにつながっているもの。 |
24 | 手で物を扱うときの、手の使い方や動かし方。 |
26 | 山の中の道。やまじ。 |
28 | だ円軌道をもち、氷の粒やうすいガスなどからできている天体を「○○星」という。 |
31 | 旅先で泊まる所。住む所。 |
33 | 北海に面している、西ヨーロッパの国。 |
35 | 班田収受をおこうために、一定期間ごとにつくられた戸籍に身分の低いとされる農民を「○○民」という。 |
37 | 位置・時間などが少しはずれていること。考え方や感じ方に少しへだたりがあること。食い違い。 |
39 | 取りあつかいを終わりにすること。 |
41 | 小学校低学年ぐらいまでの子供を親しんでいう語。「○○っ子」 |
43 | 人の胴の下にあり、歩いたり走ったりときに使う体の部分。 |
46 | 広く呼びかけて人や作品などを集めること。 |
48 | 橋脚(きょうきゃく)を使わず、両岸から張り渡したケーブルや綱でつり下げた橋。 |
50 | 紀元前4世紀ころ中国や朝鮮半島から水田をもちいたあるものが広まった。「○○作」 |
52 | 音声を聞く器官。 |
54 | 物事がしっかりと定まること。また、しっかりと打ち立てること。 |
56 | 寺の主人である僧。頭に毛がないこと。男の子を呼ぶ言葉。 |
58 | 周りの土地よりも大きく盛り上がっている所。 |
61 | 室町時代、畿内およびその周辺を中心に頻発した農民の「○○一揆」。 |
63 | つめの先を切る道具 |
65 | 雄蕊(おしべ)の花粉を作る器官の事を何というか。 |
68 | チョウザメの卵を塩づけにした食品。 |
70 | 朝鮮半島にあった日本と親交が深かった国名。「○○ラ」 |
72 | 胃の袋。 |
75 | 一年で最初の月。 |
77 | 書き入れること。 |
79 | 肉食動物の上下のあごにある、するどくてじょうぶな歯。 |
81 | 「市議会議員」の略。 |
84 | 大切なことを忘れないように書き留めておくこと。または、それを書き付けたもの。 |
85 | やせていること。「○○の大食い」 |
88 | 雌の馬と雄のロバの合いの子。 |
90 | 他の人とたがいに守ると決めたこと。 |
92 | 生きていくための食べ物。食料。 |
94 | アメーバとミジンコどちらの方が大きいか。 |
95 | 炭酸水に砂糖・香料などを加えた清涼飲料。 |
97 | 高貴な家に生まれた男性。気品のある男性。 |
99 | 国の最高権力者。君主。 |
101 | 一回の打撃・攻撃。 |
103 | 会社・役所などで、主に机の上で書類の作成・整理などを行う仕事。 |
105 | 幕府の収入を増やすため、一時的に大名に差し出させたもの。 |
108 | 地球の表面の一部または全部を一定の割合で縮尺し、平面上に表した図。 |
110 | えんぴつなどで書いた字や絵を消すためのゴム。 |
113 | ひふ・布などの表面がゆるんだり、ちぢんだりしてできる細かい筋。 |
115 | ひいきにしてくれる客。得意客。クライアント。 |
118 | 出来事。行事。事件。 |
121 | 溶液の不純物をろ紙を使って分けること。 |
123 | 生物の表面をおおっているもの。中身を包んでいるもの。 |
125 | 動物が食べたり、声を出したりするところ。 |
127 | 道の上。道ばた。 |
130 | ちがった意見。異論。 |
132 | 高い所にある物体がもつエネルギーを「○○エネルギー」という。 |
134 | 元素記号「Ga」で表す元素名 発見場所:発見者・ボアボードラン出身国フランス |
136 | 約束を守るしるしに、たがいに小指をからみ合わせること。 |
137 | 避けようがないこと。必ず起こること。 |
140 | 堆積するとき最も陸地に近くに堆積するのは次のうちどれか。「砂、れき、泥」 |
142 | 便利な器具・機械。「文明の○○」 |
144 | 歴史のうえで、一定の基準によって区切った、かなり長い年月。 |
146 | 五の次の数。むっつ。 |
149 | 3.1415926…=円周○○。 |
151 | ご飯にかける小さな種子。白○○、黒○○などがある。油は大変香りがよく、揚げ物などに使われる。 |
153 | 液体に含まれる沈殿物・不純物などをこすのに使う紙。 |
156 | 数や量などが示した値よりも下であること。 |
ヨコのカギ:
1 | 物体の動きの速いおそいをあらわす量を「○○○」といい、その物体が単位時間内に動いた距離で表す。 |
---|---|
4 | 体の働きがとまったり、弱くなること。 |
6 | 手と足。 |
9 | お金がいらないこと。 |
11 | わからない物事、はっきりしない物事について、人にたずねたり、自分に問いかけたりする言葉。 |
14 | 外出して家にいないこと。 |
15 | 物体が色を発するもとになる物質。 |
17 | 父や母の父。おじいさん。 |
19 | 守ること。守備。防備。守護。 |
21 | レンコンが取れる多年生水草。 |
23 | 太陽にある黒点を数日にわたり観察すると移動していることがわかる。これは太陽が「○○○」しているからである。 |
25 | 旅先や外出先で手に入れ、家などに持ち帰る品物。 |
27 | 森林にすむ、歯がするどく、太くて丸い尾を持つ小型の動物。 |
29 | 動物などを捕らえること。生け捕ること。 |
30 | 目を動かさないで見ることのできる範囲。 |
32 | 洞爺湖と有珠山は火山による大地の移り変わりがよく分かることから、「○○パーク」に指定された。 |
34 | 液体や粉をすくい取る道具。スプーン。 |
36 | 塩けのない、ふつうの水。 |
38 | 必須アミノ酸の一。「イソロ○○○」無色の結晶で、水に溶ける。たんぱく質の構成成分。化学式C6H13NO2 |
40 | おとうさん。 |
42 | 戸。扉。 |
44 | 乗っていた馬から落ちること。 |
45 | 周りよりへこんだ所。くぼんでいる所。 |
47 | 順に長く並んだもの。並び。 |
49 | すぐれた医者。 |
51 | 味がよいこと。また、うまい飲食物。 |
53 | 詩を作る人。 |
55 | 物事の仕組みや組み立ての大きさ。 |
57 | 品物を預かって、代わりにお金を貸す店。 |
59 | その人が現在まで経てきた学業・職業などの経歴。 |
60 | 日本が冬の時、オーストラリアの季節は何か? メモ:地球は約23.4度傾いている為、季節が生じる。 |
62 | 植物が出す、あまいしる。 |
64 | キリスト教が開かれる以前にパレスチナで信仰されていた「○○○教」。 |
66 | 初夏の長雨。または、そのじめじめした季節。 |
67 | 牛・馬・羊などの家畜を放し飼いにしておく場所。ぼくじょう。 |
69 | 昼間は陸と海ではどちらがあたたまりやすいか。 |
71 | 社会やある組織の中で占めている立場。身分。 |
73 | はかり、ものさしなどに付いている、量や重さの区切りを表す印。 |
74 | 問題を出してそれに答えさせる遊び。またはその問題。 |
76 | 体などが浮かぶこと。体などを浮かす物。 |
78 | 家。特に広い敷地に建つ大きな家。 |
80 | かつおぶしやこんぶなどを煮て出した、いい味のしる。 |
82 | 薄い鉄板にすずをめっきしたもの。 |
83 | 動物の指の先にある、かたいもの。 |
86 | 西に傾いた太陽の日差しをいう、特に盛夏の日差しをいう |
87 | くきにとげがある低い木。いい香りの花をつける。 |
89 | さかさま。反対。 |
91 | 自然界のものについて学ぶ教科。 |
93 | イネの実を包んでいる外皮。 |
96 | 地中から産出する液体の燃料。 |
98 | ガスバーナーの炎の勢いが強くなると○○色になる。 |
100 | ある数量を二つ合わせた数量。 |
102 | 黒く書かれた文字。収支決算がプラスになること。 |
104 | 小さな力を大きな力に変えて重い物を動かす棒やしかけ。 |
106 | 実際に行う業務。具体的な仕事。 |
107 | 四国は愛媛県、徳島県、香川県あと1つどこか。 |
109 | 評判。人気。支えたり、受けたりすること。 |
111 | 植物が細菌類から受け取っているものは「○○○化合物」である。 |
112 | 人、鳥、魚、貝以外の小さな生き物。昆虫、寄生虫など。 |
114 | チベット高原に源流を発し、中国の雲南省を通り、南シナ海に抜ける。典型的な国際河川。「○○○川」 |
116 | 鉄と銅が同じ体積だった場合、どちらが質量が大きいか。 |
117 | 589年中国では統一され大きな力を持っていた。この時の国を何というか。 |
119 | 仕事の最後の手入れ。 |
120 | 東シナ海を北上してトカラ海峡から太平洋に入り、日本列島の南岸に沿って流れ、房総半島沖を東に流れる海流。○○潮。 |
122 | 漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。 |
124 | 自分の国に帰ること。 |
126 | 雪のような色。罪のうたがいがないこと。 |
128 | その人の利益になることを主張して、その人を守ること。 |
129 | 紀伊半島のうち中央構造線以南の大半を占める「○○山地」。 |
131 | 石灰質のからを持つ軟体生物の総称。 |
133 | 自分の家。自分の家庭。 |
135 | 病気・けがなどが治ること。 |
138 | 記録タイマーは物体の運動の距離と何を記録できる道具か。 |
139 | むらがり。集団。 |
141 | 人と付き合う上でしなければならないこと。 |
143 | 都道府県の行政を統括・代表する長。 |
145 | 陸上の道。陸上の交通機関を使うこと。 |
147 | 仕事などにたずさわること。事件などにかかわりを持つこと。 |
148 | 空飛ぶ動物。 |
150 | 俳句などで、季節を表す言葉。 |
152 | 単位の前に付いて千倍を表す言葉。 |
154 | 道・川・進み方などが、ヘビがはうように曲がりくねっていること。 |
155 | 区切られた範囲の地域。 |
157 | 梅干しや梅酒の原料。 |
158 | 物のなめらかな表面から出てくる光。 |
159 | 音楽に合わせて体や手足を動かし、さまざまな姿を見せること。 |
160 | 現在に至るまでの事情。いきさつ。なりゆき。 |
161 | 結婚して妻の家の一員となった男の人。 |
162 | 鳥やけものなどを野山へとりに行くこと。動植物をながめて鑑賞したりとったりすること。 |