春クロスワード12×12(ニユウエン、ベニザケ)_問題29
このページは「季節クロスワード/春シーズン(ニユウエン、ベニザケ)」のページです。
問題数:330問、出題カテゴリ【季節クロスワード > 春シーズン】クロスワードパズル!
春クロスワード 総合ランキング
| ランキング | ニックネーム | スコア |
|---|---|---|
| 未更新 | 名前なし | 0 |
スポンサーリンク
季節クロスワード/春シーズン
【季節/春クロスワード[例]:ニユウエン、ベニザケ】
解答付きクロスワード作成&サイト埋め込み機能
問題/解答セット・教材・パズルゲームとして使用可 [無料ダウンロード]
この問題の回答者数:6人
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |||||||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |||||||
| 11 | 12 | 13 | 14 | ||||||||
| 15 | 16 | 17 | 18 | ||||||||
| 19 | 20 | 21 | 22 | ||||||||
| 23 | 24 | 25 | |||||||||
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | |||||||
| 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | |||||||
| 36 | 37 | 38 | |||||||||
| 39 | 40 | 41 | |||||||||
| 42 | 43 | 44 | 45 | ||||||||
| 46 | 47 | 48 |
スポンサーリンク
タテのカギ:
| 1 | ホテルやイベント会場など、前もって約束すること。 |
|---|---|
| 2 | 梅干しや梅酒の原料。(春の季語) |
| 3 | 山と山との間の、深くくぼんだところ。 |
| 4 | 春のタンポポの綿毛のような色。罪のうたがいがないこと。 |
| 5 | 木がたくさん集まっておいしげっている所。 |
| 7 | あとで現実となる夢。 |
| 8 | トンボの幼虫。ほとんどがこの状態で春を迎える。 |
| 9 | 木や金属の管に、息をふきこんで鳴らす楽器。 |
| 10 | 海や川が陸と接する境目。水ぎわ。 |
| 12 | 旬は春から初夏。ベニザケの陸封型。自然に分布するのは北海道の阿寒湖、網走川水系のチミケップ湖。 |
| 13 | バラ科の落葉高木。水分と甘味に富む果物。有りの実。 |
| 14 | ワラビ・ゼンマイなどの、葉は羽状で、胞子で増える○○植物。食材としては春に採れる。 |
| 16 | 鳥類などのかたい口先。 |
| 17 | かたいからにおおわれ、十本の足と、長い触角を持つ動物。 |
| 18 | 米をたいたり、湯をわかしたりする金属製の道具。 |
| 19 | もうけを得るために、お金を出し合って作った団体。 |
| 21 | 円。円形。趣味を同じくする人の集まり。 |
| 22 | かつおぶしやこんぶなどを煮て出した、いい味のしる。 |
| 23 | 土地がくぼんでいて、水のたまった所。 |
| 25 | すりこぎで食品をすりつぶすのに用いる鉢。 |
| 27 | 体が細長く、かまのような前足のある昆虫の一種。 |
| 28 | フィルターでこすこと。 |
| 30 | 布の袋の中にわたなどを入れて、ねるときやすわるときに使う物。 |
| 32 | 使うときに割って二本にする杉・竹製などのはし。 |
| 33 | ワシより少し小さく、するどいつめと曲がったくちばしを持った鳥。 |
| 35 | 二つに分かれて一本のつなを引き合って勝負を競う競技。 |
| 37 | 森林にすむ鳥。するどいくちばしで木の幹をつついて穴を空け、虫をとって食べる。 |
| 38 | 米を作るために植えられる草。 |
| 39 | 旬は冬から春にかけて。セリ科の一年草または二年草。いい香りがする。別名オランダミツバ。 |
| 41 | 米や炭などを入れるために、わらで編んだ入れ物。 |
| 42 | 地球の表面で、水におおわれていない部分。 |
| 44 | 海水や地中からとれる白くてからい物。 |
| 45 | 地下深く穴をほって地下水をくみ上げられるようにしたもの。 |
ヨコのカギ:
| 2 | 体高 90~150cm。体重は肉用のショートホーンの雄では 1200kgにもなる。 |
|---|---|
| 3 | 河川や湖の一部が段差になっているため、水が落下している場所を言う。 |
| 4 | 周りを海や湖にすっかり囲まれている陸地。 |
| 6 | サクラマスと同種。河川の上流域、イワナよりも下流域に生息する。旬は春から夏。 |
| 8 | 木からしみ出る、粘り気のある液。褐色の粘液。 |
| 9 | 体を洗ったり、あたためたりするための、湯の入った湯ぶね。 |
| 10 | 大気中の水蒸気が集まって小さな水滴となり、煙のように立ち込めるもの。 |
| 11 | くきがやわらかく、木にならない植物。冬に枯れ、春に再び生い茂る。 |
| 12 | 竹を細く割って削ったもの。ちょうちん・かごの材料などに用いる。 |
| 13 | 種子から芽を出して、まだ日の立っていない植物。春の時期に多い。 |
| 14 | 春の星座。1等星はレグルス、2等星のデネボラはしっぽにあたる。「○○座」 |
| 15 | ふろから上がった後、体が冷えて寒く感じること。 |
| 16 | かみをすいたり、かみ飾りにしたりするもの。 |
| 17 | 植物のくきが分かれて成長した部分。 |
| 19 | は虫類の1種。体はかたいこうらでおおわれ、中に頭や手足を引っ込めることができる。冬は冬眠をして春になると活動を再開する。 |
| 20 | 小さな木の棒の先に薬品が付いていて、そこをこすって火をつけるもの。 |
| 21 | 金属が空気や水にふれて、その表面にできる酸化物。 |
| 22 | 粉を水で溶いたとき、完全に溶けないためにできる小さなかたまり。 |
| 23 | こしかけ。座る物。地位。 |
| 24 | 牛乳からとったあぶらを固めた食べ物。 |
| 25 | 酢を加えた飯に魚・卵・野菜などを添えた食べ物。春は旬はカツオがオススメ! |
| 26 | からくりや仕組み。 |
| 28 | 液体に含まれる沈殿物・不純物などをこすのに使う紙。 |
| 29 | 雲が空をおおっている天気。光を通したり、反射したりしなくなること。 |
| 31 | 周りの土地よりも大きく盛り上がっている所。 |
| 32 | 漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。 |
| 33 | 酒・しょうゆ・漬物などを入れる木製・円筒形の容器。 |
| 34 | 野球などで、ボールを打つときに使う木製または金属製の棒。 |
| 36 | 貸し金・預金などにつく利子。利息。利子の割合。 |
| 37 | 液体が気体になること。 |
| 38 | 一人の男の子。長男。 |
| 39 | 春の七草の1つ。「ナズナ・ゴギョウ(ハハコグサ)・ハコベラ(ハコベ)・ホトケノザ(タビラコ)・スズナ(カブ)・スズシロ(ダイコン)」 あともう1種。 |
| 40 | 水などの液体をくんだり、運んだりする深い入れ物。 |
| 41 | 新しく木や草の芽の生えてくるもとになるもの。種子。 |
| 42 | 金銭を一定期間貸したことに対する報酬。利息。 |
| 43 | 体操用具の一つ。上からつり下げた二本のロープの先に手でにぎるための輪をつけたもの。 |
| 44 | 出入り口や部屋の仕切りの下にわたす、みぞのある横木。 |
| 46 | 陸地を離れて空へ飛び立つこと。 |
| 47 | 植物の花や葉を支える部分。 |
| 48 | 放送局が出した電波を音声に変える機械。 |
用語メモ:季節/春クロスワード出題中の一部問題と解答
| マガレイ | 海水魚。水深100mよりも浅場。旬は秋から春。鱗は軟らかく細かく取りやすい。皮はしっかりして厚く臭味はない。主に生で食べることは産地でもほとんどない。 | |
| ツバメ | 小鳥の一種。春、南方から来て秋に変える渡り鳥。身軽で速い。 | |
| ダイコン | 旬は冬。春の七草の1つ「すずしろ」としても知られる。日本人では知らない人がいないと思われるくらい代表的な野菜。 | |
| オカ | 山ほどは高くなく、なだらかにもり上がっている土地。 | |
| ジカイ | 次の回。 | |
| ソシツ | 生まれつき備わっている性質。特に、将来の発達が期待される性質・能力。 | |
| ハナミ | 特に春の時期、桜の花を眺めて楽しむこと。 | |
| ノウド | 液体や気体の濃さの度合い。 | |
| ウズ | ぐるぐると、らせん状に動く風や水。 | |
| キリエ | 紙を人や動物などの形に切り抜いて台紙にはった物。 | |
| タケザオ | 竹の幹で作ったさお。 | |
| インサツ | 文字や絵、写真などを紙に刷ること。 | |
| カシダシ | 公共機関などが物を貸して外部に持ち出させること。 | |
| オトトシ | 昨年の前の年。 | |
| エニツキ | 絵でその日の出来事を書いた日記。 | |



