春クロスワード13×13(ネコゼ、ミナライ)_問題13
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問題数:330問、出題カテゴリ【季節クロスワード > 春シーズン】クロスワードパズル!
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季節クロスワード/春シーズン
【季節/春クロスワード[例]:ネコゼ、ミナライ】
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この問題の回答者数:7人
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タテのカギ:
| 1 | 非常に細かくくだいたもの。粉末。 |
|---|---|
| 2 | 庭や公園などに植えてある木。 |
| 3 | 二十四節気の1つ。太陽の黄経が315°のときで,現行暦の2月4、5日。冬至と春分のちょうど中間。「○○春」 |
| 5 | 植物の花や葉を支える部分。 |
| 7 | 春の七草の1つ。「セリ・ナズナ・ゴギョウ(ハハコグサ)・ハコベラ(ハコベ)・ホトケノザ(タビラコ)・スズシロ(ダイコン)」 あともう1種、別名:スズナ |
| 8 | 人間の精神の働きによって作り出され、人間生活を高めていく上の新しい価値を生み出すもの。 |
| 10 | 漢字の書体の一つ。行書をさらにくずしたもの。 |
| 11 | 建物や機械の土台。もとになる事がら。基本。 |
| 13 | 海水や地中からとれる白くてからい物。 |
| 15 | 「○○○○咲いても花は花」 意味(一輪だけ咲いた桜の花でも、木全体が満開の時と同じ桜の花だ。小さくて目立たない存在であっても本質的には変わらない。) |
| 17 | 日かげやしめった土地に生える小さな植物。 |
| 19 | 液体に含まれる沈殿物・不純物などをこすのに使う紙。 |
| 21 | 屋根の下端の、建物の外壁より外に張り出している部分。 |
| 23 | 同じ住居や生計のもとで生活する人たちの集合体。 |
| 25 | まぬかれた人。たずねてきた人。ゲスト。 |
| 27 | 「桜切る○○梅切らぬ馬鹿」 意味(桜の枝は切ると腐りやすく、梅の枝は適当に切らないと無駄枝が伸びて翌年花が咲かなくなるという意で、庭木の手入れ法を教えたもの。) |
| 29 | 田畑をたがやす人。 |
| 31 | 二人以上の人が心を一つにするさま。「○○○○同体」 |
| 33 | 草がたくさんしげっている所。 |
| 35 | 春夏秋冬どの季節でも木を傷つけると出る甘い汁。 |
| 37 | 出演者がしたくをしたり、休んだりする部屋。 |
| 39 | まとまり。学級。クラス。 |
| 41 | 大気中の水蒸気が集まって小さな水滴となり、煙のように立ち込めるもの。 |
| 43 | 風がないこと。 |
| 45 | 写真や絵を使っていろいろなものを系統的に解説した書物。 |
| 47 | 一年で四番目の月。 |
| 49 | 人の能力や学力を調べるために、問題を出して答えさせること。 |
| 50 | ミリより上で、メートルより下。 |
| 52 | 早春に萌え出る、食用となる草の総称。 |
| 54 | 和室の建具の一つ。木で枠を組み、両面に布・紙などをはり合わせたもの。部屋の仕切り。 |
| 55 | 人の顔の毛穴などにできる小さな吹き出物。 |
| 56 | 日当たりがよくて暖かい所。 |
| 57 | アフリカの草原地帯にすむ、空を飛べない大型の鳥。 |
| 58 | 計算したり、数えたりして出した数。 |
| 60 | 他の人とたがいに守ると決めたこと。 |
| 62 | 水にうくように作った乗り物。 |
| 64 | 魚をつること。 |
| 66 | 漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。 |
| 68 | 物事を行う場合に、守らなければならない決まり。規定。規約。 |
| 70 | 学級、組。階級。 |
| 71 | 周りを海や湖にすっかり囲まれている陸地。 |
| 73 | 人口が多く、人家が集中している所。 |
| 75 | 大気中の水蒸気が冷えて、細かい水や氷のつぶになり、それらが集まって空気中に浮かんでいるもの。 |
ヨコのカギ:
| 1 | カメ・カニなどの背中をおおうかたい殻。甲。 |
|---|---|
| 4 | 地球の表面で、水におおわれていない部分。 |
| 6 | 仕事の合間のひま。仕事を離れて自由に使える時間。 |
| 9 | 種子から芽を出して、まだ日の立っていない植物。春の時期に多い。 |
| 10 | すばやく書き記すこと。 |
| 12 | 海や川が陸と接する境目。水ぎわ。 |
| 14 | その部に属している人。 |
| 16 | ある地域の気温や湿度、雨の量など、気象の状態。 |
| 18 | 歌唱・演奏などを一人で行うこと。独唱。独奏。単独。 |
| 20 | 木を割ったりするのに使う道具。 |
| 22 | 地面の下。 |
| 24 | 自然の眺め。風景。 |
| 26 | 空き地などに生える、葉の細い草。 |
| 28 | 山林で木を切り出すことを仕事にしている人。 |
| 30 | 海にすむ、体が平たい、おめでたい魚。 |
| 32 | ホテルやイベント会場など、前もって約束すること。 |
| 34 | 木材から作られ、字を書いたり、物を包んだりするときに使われる、うすっぺらな物。 |
| 36 | 陸地をほって船が通れるようにした水路。 |
| 38 | 一つの俳句。 |
| 40 | 草と木。冬に枯れて、春に再び生い茂る。 |
| 42 | 頭の、毛がうずまき状に生えているところ。 |
| 44 | 地中や岩間からわき出る、清らかにすんだ水。 |
| 46 | 利子がつかないこと。無利息。 |
| 48 | 勢いよく噴き出させること。 |
| 50 | 百の十倍。 |
| 51 | 粘土を固めて焼いた物。屋根をふく材料となる。 |
| 53 | 絵画の作風。絵画にあらわれた画家や流派の特色。 |
| 55 | よいと認めて許可すること。 |
| 56 | どうしても必要なこと。住民票異動でここは必ず書いてください「○○○項目」 |
| 57 | 踊り。舞踊。 |
| 59 | 茶の湯に使う道具類。茶道具。 |
| 61 | 名前を書いてある札。 |
| 63 | 小さな木の棒の先に薬品が付いていて、そこをこすって火をつけるもの。 |
| 65 | 犬やネコの首にはめる輪。 |
| 67 | 寝るときに着る衣服。 |
| 69 | 草木が生い茂っている土地。 |
| 71 | 旬は春から夏にかけて。葉は梅干の着色に使われる、大変香りのいい一年草。 |
| 72 | 米をたいたり、湯をわかしたりする金属製の道具。 |
| 74 | 金銭を貸した報酬として、一定の割合で定期的に受け取る金銭。利子。 |
| 76 | 写真や絵などで、何も写っていない方の面。表の反対の面。 |
| 77 | ねるとき、頭をのせる物。 |
| 78 | 地球の表面の一部または全部を一定の割合で縮尺し、平面上に表した図。 |
| 79 | 雲が空をおおっている天気。光を通したり、反射したりしなくなること。 |
| 80 | 木などが燃えた後に残る黒い物。 |
用語メモ:季節/春クロスワード出題中の一部問題と解答
| イケ | 土地がくぼんでいて、水のたまった所。 | |
| コドモ | 国民の祝日の1つ。5月5日。「○○○の日」 | |
| リス | 森林にすむ、歯がするどく、太くて丸い尾を持つ小型の動物。 | |
| オボロヅキ | 霧や靄(もや)などに包まれて、柔らかくほのかにかすんで見える春の夜の月。 | |
| タイキ | 地球をとりまいている空気。 | |
| ミチ | 人・車などが往来する所。通路。道路。 | |
| ウドン | めん類の一種。ラーメンやそうめんよりも太い。 | |
| ムツゴロウ | 有明海特産魚。一般に鮮魚よりも焼いたものを買う。旬は春~夏。鱗はほとんど気にならない。基本的な料理法は煮るか焼くかである。 | |
| マツ | 針のような葉をたくさんつける常緑樹。 | |
| ツウロ | 通行するためにあけてある場所。通り道。 | |
| カワ | 山から海へとつながっている水の流れ。春は雪解け水で増水に注意が必要。 | |
| チカスイ | 地下にあって、砂・岩石などのすきまを満たして存在する水。 | |
| ザセキ | 建物や乗り物の中の座る場所。席。 | |
| ナズナ | アブラナ科の越年草。春の七草の一つで、ペンペングサとも呼ばれる。 | |
| ハルノヒ | 「一人娘と○○○○は暮れそうで暮れぬ」 意味(一人娘は親が手放すのを惜しんで、なかなか嫁にやらないものだということを、暮れそうで暮れない春の夕日と並べて、「呉れる」と「暮れる」とを掛けたもの。) | |



