【漢検準2級レベル】漢字読み 漢字辞書
漢字検定準2級レベルの漢字読みになります。
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| 漢字 | 読み |
| 道を尋ねると「丁寧」に案内してくれた。 | ていねい |
| 衝撃事件の「核心」に迫る。 | かくしん |
| すべての部署を「統轄」することは難しい。 | とうかつ |
| 「叙景」にすぐれた作品である。 | じょけい |
| 貸出物の返却を「督促」する。 | とくそく |
| 上司だからといって「盲従」してはいけない。 | もうじゅう |
| 必要な情報は全て「網羅」されている。 | もうら |
| 公園は「閑散」としている。 | かんさん |
| 「厄介」な事件に巻き込まれてしまった。 | やっかい |
| 寺で「座禅」を組む。 | ざぜん |
| 当選の「暁」には良い社会を作ることをお約束します。 | あかつき |
| ご注文を「承り」ました。 | うけたまわり |
| アメリカ経済の影響を受けて円が「騰貴」した。 | とうき |
| 料亭では「吟味」された食材が使われている。 | ぎんみ |
| 山の上からは農繁期を迎えた「棚田」が見える。 | たなだ |
| 非難の「矢面」に立って答弁する。 | やおもて |
| 顔の「輪郭」は人それぞれ違う。 | りんかく |
| 映画が「潤色」された後公開された。 | じゅんしょく |
| 吐き気と「下痢」の症状が出る。 | げり |
| 話題のゲームの発売に「長蛇」の列ができた。 | ちょうだ |
| 感動の「余韻」にひたる。 | よいん |
| 手引書通りに「実践」することは難しい。 | じっせん |
| 「血眼」になって捜し回る。 | ちまなこ |
| 面倒な手続きを「全廃」する。 | ぜんぱい |
| 輸出入に関する条約を「批准」する。 | ひじゅん |
| 入院中の「叔父」のお見舞いにいく。 | おじ |
| かつては財閥の「総帥」であった。 | そうすい |
| 本説から多くの「亜流」が生まれた。 | ありゅう |
| 店に着いたころには「既」に売り切れていた。 | すで |
| 親しい友人との別れは「名残」惜しい。 | なごり |
| 読むまでもない「駄文」だ。 | だぶん |
| 手術のため「麻酔」の注射を打つ。 | ますい |
| 書籍を「謹呈」いたします。 | きんてい |
| タイヤが「溝」に落ちる。 | みぞ |
| 気難しくて「偏屈」な人だ。 | へんくつ |
| 大衆の前で「醜態」をさらす。 | しゅうたい |
| 「派閥」争いは嫌いだ。 | はばつ |
| 学生にとって「寮母」の助けはとても有り難い。 | りょうぼ |
| 新型のエンジンを「搭載」している。 | とうさい |
| 取引方法は「定款」によって定められている。 | ていかん |
| となりの家との間には「垣根」がある。 | かきね |
| 「享年」二十五の若さであった。 | きょうねん |
| 部長を「補佐」するのが役目だ。 | ほさ |
| 「亜鉛」を含んだ健康食品がブームだ。 | あえん |
| 学生時代から「懇意」にしている。 | こんい |
| チームメイトの中で一番の「俊足」だ。 | しゅんそく |
| 金庫のお金が「窃取」された。 | せっしゅ |
| 予算の「大枠」が決まる。 | おおわく |
| さらなる「災禍」を招きかねない。 | さいか |
| 戸籍「抄本」を交付する。 | しょうほん |
| 「睡魔」に襲われる。 | すいま |
| 「褒美」を与える。 | ほうび |
| 「盆栽」の手入れをする。 | ぼんさい |
| 登記を「抹消」する。 | まっしょう |
| 「愉悦」を覚える。 | ゆえつ |
| 「迅速」な対応が求められる。 | じんそく |
| 「詐欺」に注意する。 | さぎ |
| 必要性を「示唆」する。 | しさ |
| 「報酬」を与える。 | ほうしゅう |
| 「禍根」を絶つ。 | かこん |
| 彼は「頑丈」な体格をしている。 | がんじょう |
| カの「媒介」で伝染する。 | ばいかい |
| 財政が「窮迫」している。 | きゅうはく |
| 「寡少」な人数で戦う。 | かしょう |
| 新聞二紙を「併読」している。 | へいどく |
| 「安逸」をむさぼる。 | あんいつ |
| 同じことをさせても「巧拙」がある。 | こうせつ |
| 父が「還暦」を迎えた。 | かんれき |
| 「献身」的な支援に感謝します。 | けんしん |
| 家宅「捜索」を行う。 | そうさく |
| 大男が「相撲」をとる。 | すもう |
| 大会に「旋風」を巻き起こす。 | せんぷう |
| この製品は「弊社」のものです。 | へいしゃ |
| 敵を「駆逐」する。 | くちく |
| この競技の「覇者」は彼だ。 | はしゃ |
| 記号を「羅列」する。 | られつ |
| 「空疎」な議論を繰り返す。 | くうそ |
| 二人の性格は「酷似」している。 | こくじ |
| 旅行に行くことを「自粛」した。 | じしゅく |
| あまり「干渉」しないでいただきたい。 | かんしょう |
| ご「壮健」でなによりです。 | そうけん |
| 馬の「手綱」を引く。 | たづな |
| この部分の説明は「割愛」します。 | かつあい |
| 彼の「自叙伝」が発売された。 | じじょでん |
| その言葉に非常に「感銘」を受けた。 | かんめい |
| 服が「挟まって」しまった。 | はさまって |
| 道端に「人垣」ができる。 | ひとがき |
| 「鳥肌」が立つ。 | とりはだ |
| 「徹底」して行う。 | てってい |
| 嫁の「機嫌」を取るのは難しい。 | きげん |
| 「荒涼」たる大地に立つ。 | こうりょう |
| 彼にとっては「苦渋」の選択だった。 | くじゅう |
| 「克己心」を強く持つことが大事だ。 | こっきしん |
| あきらめずに「挑戦」し続ける。 | ちょうせん |
| そんなことを聞くのは「野暮」だ。 | やぼ |
| 父は「剛直」な人物だ。 | ごうちょく |
| 「貝塚」を発掘する。 | かいづか |
| 彼は「閑職」に退いた。 | かんしょく |
| 「最寄」りの駅で待ち合わせする。 | もよ |
| そろそろ「戻り」ましょう。 | もどり |
| 氷を「砕いて」ジュースに入れる。 | くだいて |
| 上司は胆の「据わって」いる。 | すわって |
| 彼の「唇」が震えた。 | くちびる |
| 実験で魚の「解剖」を行った。 | かいぼう |
| 王に忠誠を「誓う」。 | ちかう |
| 大臣を「更迭」する。 | こうてつ |
| 山頂からの「眺望」は素晴らしい。 | ちょうぼう |
| ビジネスを「拡充」する。 | かくじゅう |
| これらは自然「治癒」力を引き出すものです。 | ちゆ |
| 犯人の要求を「拒む」。 | こばむ |
| 部屋の「扉」が開かない。 | とびら |
| 借用金を「償却」する。 | しょうきゃく |
| 休日は「惰眠」をむさぼる。 | だみん |
| 銀行からの「融資」を受ける。 | ゆうし |
| 絵本の「挿し」絵を描く。 | さし |
| 「真偽」のほどが定かではない。 | しんぎ |
| 「遺憾」の意を表明する。 | いかん |
| 諸問題を「包括」して取り扱う。 | ほうかつ |
| 「中庸」を得ることが大事だ。 | ちゅうよう |
| その土地を離れるのは「名残」惜しい。 | なごり |
| 兆候が「顕著」に現れる。 | けんちょ |
| 村が「竜巻」に巻き込まれた。 | たつまき |
| 「均衡」が保たれている。 | きんこう |
| 「憂愁」にしずんで海をながめる。 | ゆうしゅう |
| 購読している雑誌が「廃刊」になった。 | はいかん |
| パネルを「洗浄」する。 | せんじょう |
| 政治家が「収賄」の罪に問われた。 | しゅうわい |
| 一気に敗色「濃厚」となった。 | のうこう |
| 「岬」をまわって航海する。 | みさき |
| 「雑菌」が多く含まれている。 | ざっきん |
| 事態を「把握」しきれていない。 | はあく |
| 最後に味を「調える」。 | ととのえる |
| 事故のため交通を「遮断」する。 | しゃだん |
| 「悠久」の時が流れた。 | ゆうきゅう |
| 「乙女」心はわからない。 | おとめ |
| 「国賓」として招待される。 | こくひん |
| 不祥事を起こして「懲戒」免職となる。 | ちょうかい |
| 「艦艇」を保有する。 | かんてい |
| 幸いにも「軽症」で済んだ。 | けいしょう |
| 観光船が「波止場」に着いた。 | はとば |
| ボートが「岩礁」にぶつかった。 | がんしょう |
| 敵の館に「忍び」込む。 | しのび |
| 多くの子供達が「飢えて」いる。 | うえて |
| 毎朝「釣り」に出かける。 | つり |
| 「窯」で陶器を焼く。 | かま |
| 火災で貴重な資料を「焼失」した。 | しょうしつ |
| 両者の意見を「折衷」する。 | せっちゅう |
| 「杉並木」の続く道を歩く。 | すぎなみき |
| 必要な科目を「履修」する。 | りしゅう |
| この作品は見るに「堪えない」。 | たえない |
| 「紳士」らしい対応をする。 | しんし |
| 「体臭」がきつい。 | たいしゅう |
| 兄が「喪主」を務める。 | もしゅ |
| 「係累」が多いのでにぎやかだ。 | けいるい |
| 「肯定」意見の方が多い。 | こうてい |
| 天皇陛下から勲章を「賜る」。 | たまわる |
| 「推薦」入試で合格する。 | すいせん |
| 「傘」を忘れてしまった。 | かさ |
| この「反物」は染めがよい。 | たんもの |
| この地域に古くから伝わる「童話」がある。 | どうわ |
| 震災により被害を「被る」。 | こうむる |
| 申請書の「頒価」は百円です。 | はんか |
| 「広漠」とした草原を歩く。 | こうばく |
| 新居の「棟上げ」が楽しみだ。 | むねあげ |
| 情状「酌量」すべき事情がある。 | しゃくりょう |
| これが書類の「謄本」です。 | とうほん |
| 彼が後を継げば「安泰」だ。 | あんたい |
| 「靴擦れ」が痛い。 | くつずれ |
| 「漆塗り」の重箱に詰める。 | うるしぬり |
| 温泉に「漬かる」。 | つかる |
| この街では「紡績」が盛んだ。 | ぼうせき |
| 病院で「診察」を受ける。 | しんさつ |
| 水の「沸点」はセ氏約100度だ。 | ふってん |
| 「川柳」を読むのが趣味だ。 | せんりゅう |
| 雑誌を毎月「購読」している。 | こうどく |
| 敷地に対して「建坪」が広い。 | たてつぼ |
| 高齢者の人口が「漸次」増加している。 | ぜんじ |
| 事業に成功して大金を「稼ぐ」。 | かせぐ |
| 必要「且つ」十分な条件だ。 | かつ |
| かなりの時間を「費やした」。 | ついやした |
| 遺族に対して「弔い」の言葉を述べる。 | とむらい |
| 「大和」魂を見せつけろ。 | やまと |
| 危ない時は「助太刀」に行く。 | すけだち |
| 行動パターンを「解析」する。 | かいせき |
| 「爵位」を授けられる。 | しゃくい |
| 組織の「枢要」な地位に就く。 | すうよう |
| この地域は「租借」地だ。 | そしゃく |
| 原稿用紙の「升目」を埋める。 | ますめ |
| 国家を「斉唱」する。 | せいしょう |
| 「銃口」を向けられて動けない。 | じゅうこう |
| 素直で「質朴」な性格だ。 | しつぼく |
| 情報が「筒抜け」になっていた。 | つつぬけ |
| ひどい扱いに「憤慨」する。 | ふんがい |
| 「足袋」をはきかえる。 | たび |
| お「遍路」さんの一行は四国へと向かった。 | へんろ |
| 「縄文」時代の遺跡を発掘する。 | じょうもん |
| 他民族を「侮辱」する。 | ぶじょく |
| 非常に面倒で「煩わしい」。 | わずらわしい |
| 機は「熟した」。 | じゅくした |
| この「系譜」についての詳細は不明だ。 | けいふ |
| 「洪水」の被害を受けた。 | こうずい |
| あくまで「推奨」される値です。 | すいしょう |
| 「木琴」を演奏する。 | もっきん |
| 「江戸」時代の出来事だ。 | えど |
| 盲目的に「崇拝」する。 | すうはい |
| その決断は時期「尚早」です。 | しょうそう |
| 彼らはそれを「渇望」する。 | かつぼう |
| 「触媒」に白金を用いる。 | しょくばい |
| 父の「書斎」には入ってはいけない。 | しょさい |
| 彼は「王侯」の性質がある。 | おうこう |
| 「謹んで」申し上げます。 | つつしんで |
| 視力「矯正」をする。 | きょうせい |
| 一生「懸命」頑張った結果がでた。 | けんめい |
| 供給が「過剰」となる。 | かじょう |
| 「滋養」のある食べ物だ。 | じよう |
| 「婚姻」届を提出に行く。 | こんいん |
| 妻が「妊娠」した。 | にんしん |
| 「歯茎」から血がでる。 | はぐき |
| チームの勝利に「貢献」する。 | こうけん |
| 「模擬」試験を受ける。 | もぎ |
| 「囲碁」は得意です。 | いご |
| 多くの「殉職」者を出してしまった。 | じゅんしょく |
| 「干潟」が一気に縮小する。 | ひがた |
| 欠点が「露呈」してしまった。 | ろてい |
| 「選択肢」がなかった。 | せんたくし |
| 「襟元」にゴミがついてますよ。 | えりもと |
| 「蚊」に首を刺された。 | か |
| 「戦禍」に巻き込まれる。 | せんか |
| 彼は「豪傑」として有名だった。 | ごうけつ |
| 「儒教」を研究する。 | じゅきょう |
| 功労者を「表彰」する。 | ひょうしょう |
| 「昆虫」は苦手です。 | こんちゅう |
| 「謙虚」な姿勢が気に入られた。 | けんきょ |
| 「酢酸」が含まれている。 | さくさん |
| 人をバカにするのも「甚だしい」。 | はなはだしい |
| 「管弦」楽団に入りたい。 | かんげん |
| 学生時代が「懐かしい」。 | なつかしい |
| 「戸棚」を空にする。 | とだな |
| 「詔書」の偽造は重罪だ。 | しょうしょ |
| 野生動物が「威嚇」してきた。 | いかく |
| 社会の不正を「糾弾」する。 | きゅうだん |
| 「吟醸」酒を飲む。 | ぎんじょう |
| 「患者」の容体が急変する。 | かんじゃ |
| 砂浜で「貝殻」を拾う。 | かいがら |
| 部屋の「隅々」まで掃除した。 | すみずみ |
| 会社を相手取って「訴訟」を起こした。 | そしょう |
| 失敗の「虞」がある。 | おそれ |
| 「閑古鳥」が鳴いている。 | かんこどり |
| 「桟橋」を渡る。 | さんばし |
| 彼の「急逝」は痛恨の極みであった。 | きゅうせい |
| 大量の「欠陥」品を引き取る。 | けっかん |
| 「寛大」な処置をとる。 | かんだい |
| 「肖像画」を描く。 | しょうぞうが |
| 「刃物」を研ぐ。 | はもの |
| 子供を「塾」に通わせる。 | じゅく |
| 彼の方が「若干」有利ではある。 | じゃっかん |
| 二つを「併用」する。 | へいよう |
| 肌が「褐色」に焼けた。 | かっしょく |
| 「宵の口」から眠たがる。 | よいのくち |
| 「慶賀」に堪えません。 | けいが |
| 「納棺」に立ち会う。 | のうかん |
| 秋風が「浦」に吹く。 | うら |
| 彼は「宰相」たるべき器量を持っている。 | さいしょう |
| 彼には「恐喝」の容疑もかかっている。 | きょうかつ |
| 文化の「発祥」の地だ。 | はっしょう |
| 雪の残る「山肌」。 | やまはだ |
| 魚を「薫製」にする。 | くんせい |
| 「勲章」を授ける。 | くんしょう |
| 「畝」のある生地だ。 | うね |
| 血液を「循環」させる。 | じゅんかん |
| 高価な「真珠」のネックレスだ。 | しんじゅ |
| 表面の「凹凸」が少ない。 | おうとつ |
| 彼は「天涯」孤独の身だったようだ。 | てんがい |
| 「継嗣」争いで社会情勢が不安定であった。 | けいし |
| できる限りの「便宜」を図る。 | べんぎ |
| 将軍から「謁見」が許された。 | えっけん |
| 「硝煙」反応が残っていた。 | しょうえん |
| かつては「拷問」に使用されていた。 | ごうもん |
| 条約の「約款」に違反する。 | やっかん |
| 女性は「化粧」で顔が変わる。 | けしょう |
| 水の流れる「渓谷」。 | けいこく |
| 隣の高校とは「犬猿」の仲だ。 | けんえん |
| 「苦汁」を飲まされる。 | くじゅう |
| 「平衡」感覚が優れている。 | へいこう |
| 彼は戦時中に「大尉」まで上り詰めた。 | たいい |
| 「緒戦」においては優勢であった。 | しょせん |
| 「疫病」が流行する。 | えきびょう |
| 「囚人」が脱走する。 | しゅうじん |
| 「缶詰」が開けられない。 | かんづめ |
| なんともひねくれた「老翁」だ。 | ろうおう |
| 「恭順」な態度をとる。 | きょうじゅん |
| 「誘拐」犯が逮捕された。 | ゆうかい |
| 実家は「呉服」屋です。 | ごふく |
| 「玉璽」だけは奪われてはいけません。 | ぎょくじ |
| 「蛍光灯」を交換する。 | けいこうとう |
| 地質の悪い「土壌」だ。 | どじょう |
| 「庶民」の生活が染みついている。 | しょみん |
| 彼の物語はとても「愉快」だ。 | ゆかい |
| 「淑女」としての振る舞い。 | しゅくじょ |
| 判事を「弾劾」する。 | だんがい |
| この街の「秩序」を守る。 | ちつじょ |
| 「悠長」なことを言っている時ではない。 | ゆうちょう |
| 「浴槽」にお湯を入れる。 | よくそう |
| 「仙人」の住む山がある。 | せんにん |
| あの事件以来、社内の「雰囲気」が悪い。 | ふんいき |
| 「唯一」彼が勝てなかった相手だ。 | ゆいいつ |
| 気合いを入れて「鉢巻」を巻く。 | はちまき |
| 「妥協」点を見つける。 | だきょう |
| 「主賓」のスピーチを聞く。 | しゅひん |
| その言い方では「語弊」がある。 | ごへい |
| 「尼寺」に入る。 | あまでら |
| 「硫酸」の取扱いに注意しなければいけない。 | りゅうさん |
| 「懇談」会を開く。 | こんだん |
| 庭で果物を「栽培」する。 | さいばい |
| 「勅命」の内容を伝える。 | ちょくめい |
| 小学校の「教諭」を目指す。 | きょうゆ |
| 彼はとても「繊細」な人だ。 | せんさい |
| 「嫌気」が差してきた。 | いやけ |
| 「静粛」にしてください。 | せいしゅく |
| 町が「津波」に襲われる。 | つなみ |
| 「繭」から蚕が出てくる。 | まゆ |
| 状況が悪いので一時「撤退」する。 | てったい |
| 「献血」に行ってきた。 | けんけつ |
| 「画伯」に似顔絵を描いてもらう。 | がはく |
| 将軍家の「嫡子」として生まれる。 | ちゃくし |
| 運動する前は「柔軟」をかかさないように。 | じゅうなん |
| 隣町は「管轄」外だ。 | かんかつ |
| 「板塀」として機能している。 | いたべい |
| 「駄弁」をろうする。 | だべん |
| 隠し芸を「披露」する。 | ひろう |
| 「船舶」免許を取得した。 | せんぱく |
| 河川には「自浄」作用がある。 | じじょう |
| 迷子を見つけようと町を「捜索」した。 | そうさく |
| 「海藻」がよくとれる季節だ。 | かいそう |
| 仕事の「愚痴」をこぼす。 | ぐち |
| 裁判に「出廷」してください。 | しゅってい |
| 「虚偽」の申し立てをする。 | きょぎ |
| とても「貞淑」な女性だ。 | ていしゅく |
| 「豪邸」に住んでいる。 | ごうてい |
| 「抗菌」加工を施している。 | こうきん |
| 「追悼」式を行う。 | ついとう |
| 「盗塁」に成功する。 | とうるい |
| 栄養の「偏った」食生活だ。 | かたよった |
| それはあなたの被害「妄想」だ。 | もうそう |
| 自覚「症状」がある。 | しょうじょう |
| 新しい「紙幣」が発行された。 | しへい |
| 地震が「頻発」している。 | ひんぱつ |
| 「同僚」より出世が早い。 | どうりょう |
| 「一泡」吹かせてやりたい。 | ひとあわ |
| 「麻」で作った縄を用いる。 | あさ |
| 金属を「磨く」。 | みがく |
| 「摩擦」でタイヤがすり減る。 | まさつ |
| 彼女は「亭主」を頼りにしている。 | ていしゅ |
| 柔らかい粘土で小さな「塑像」を作った。 | そぞう |
| 解決策を「模索」している。 | もさく |
| 「猫舌」なので冷めるまで待ちます。 | ねこじた |
| 問題点が「顕在」化する。 | けんざい |
| 野球選手の「年俸」は高い。 | ねんぽう |
| 「捕虜」を解放する。 | ほりょ |
| 「首肯」しかねる提案だ。 | しゅこう |
| 「外堀」から埋める。 | そとぼり |
| 子供は「褒めて」育てるほうがよい。 | ほめて |
| 「予鈴」が鳴ったから戻ろう。 | よれい |
| 「罷業」者たちは賃金値上げを要求していた。 | ひぎょう |
| 「花瓶」に花を挿す。 | かびん |
| 「自堕落」な生活を送る。 | じだらく |
| 物質が「融合」する。 | ゆうごう |
| 「裕福」な家庭に生まれた。 | ゆうふく |
| 「但し」書きを加える。 | ただし |
| 「盲導犬」としての訓練を受ける。 | もうどうけん |
| あなたに「猶予」を与えます。 | ゆうよ |
| 相手の「挑発」に乗ってしまった。 | ちょうはつ |
| 「酪農家」として第二の人生を始める。 | らくのうか |
| 人里離れた「山荘」に泊まる。 | さんそう |
| 時代の「変遷」と共に人の生活も変わる。 | へんせん |
| 「洞くつ」を探検する。 | どうくつ |
| 「誓約書」にサインをした。 | せいやくしょ |
| 「探偵」を雇って調査する。 | たんてい |
| 争いが「泥沼」化してきた。 | どろぬま |
| 「一升瓶」を空にする。 | いっしょうびん |
| 自由「奔放」な生活。 | ほんぽう |
| 常識から「逸脱」している。 | いつだつ |
| 修理は「有償」となります。 | ゆうしょう |
| 「洗濯機」を購入する。 | せんたくき |
| 「公僕」もまた人間である。 | こうぼく |
| 「駐屯地」に到着する。 | ちゅうとんち |
| 「大雑把」な性格だ。 | おおざっぱ |
| 「倫理」的な問題が残る。 | りんり |
| 「王妃」として成熟し始める。 | おうひ |
| 津波は地震に「付随」して発生する。 | ふずい |
| 「消火栓」の近くに車を停めてはいけません。 | しょうかせん |
| もう「後戻り」できない。 | あともどり |
| 毎年収穫量が「逓減」する。 | ていげん |
| 彼には「扶養」家族が二人いる。 | ふよう |
| 「楽譜」が読めない。 | がくふ |
| 最後に「重曹」を加える。 | じゅうそう |
| 「霜害」により多大な被害が出る。 | そうがい |
| かつて「朕」という一人称が使われていた。 | ちん |
| 「賠償」を要求する。 | ばいしょう |
| 彼には「懲役」刑が言い渡された。 | ちょうえき |
| 風邪気味なので医者に「診て」もらおう。 | みて |
| 生活が「困窮」する。 | こんきゅう |
| この船の「艦長」となる。 | かんちょう |
| 「納涼」に出かける。 | のうりょう |
| 進度については「逐次」お知らせします。 | ちくじ |
| 「苦衷」を察する。 | くちゅう |
| 「漆黒」の髪がきれいだ。 | しっこく |
| 功績をたたえられ「男爵」となった。 | だんしゃく |
| 綿と毛を「混紡」した布を用いる。 | こんぼう |
| 「飢餓」に苦しむ。 | きが |
| 敵の戦力を「分析」する。 | ぶんせき |
| 今日は「叔母」の家に泊まる。 | おば |
| ごみ捨て場が「臭い」。 | くさい |
| 暑いから「水筒」を持っていきなさい。 | すいとう |
| 向こうの岸を「眺め」る。 | ながめ |
| 彼は「凡庸」な人物だ。 | ぼんよう |
| 「漬物」を食べる。 | つけもの |
| 「挿入」歌を歌っているのは有名なアーティストだ。 | そうにゅう |
| 「慶弔」等の行事に用いられる。 | けいちょう |
| リーダーが皆の意見を「概括」する。 | がいかつ |
| 毒ガスが「充満」している。 | じゅうまん |
| 閲覧「履歴」に残っている。 | りれき |
| 彼の歌には「哀愁」が漂っている。 | あいしゅう |
| 非常に「壮快」な気分だ。 | そうかい |
| その歌手は「亜流」に過ぎない。 | ありゅう |
| 運よく「打撲」で済んだ。 | だぼく |
| 「泰平」の世が訪れる。 | たいへい |
| 体力を「消耗」した。 | しょうもう |
| 「残忍」な手口が特徴だ。 | ざんにん |
| 毎晩の「晩酌」をかかさない。 | ばんしゃく |
| 発言を「遮って」会議を進める。 | さえぎって |
| 「過酷」な試練に耐えきった。 | かこく |
| ついつい「購入」してしまった。 | こうにゅう |
| 「茶渋」がなかなかとれない。 | ちゃしぶ |
| 「競艇」場はにぎやかだ。 | きょうてい |
| 全国には多くの「窯元」が残っている。 | かまもと |
| 目標に向かって「漸進」する。 | ぜんしん |
| これが「累積」で三枚目となる。 | るいせき |
| 「狭義」の意味では含まれない。 | きょうぎ |
| 「俊敏」な動きに惑わされる。 | しゅんびん |
| 他社を「傘下」に収める。 | さんか |
| 「疎遠」になった友人と連絡を取る。 | そえん |
| その申し出を「拒否」する。 | きょひ |
| 山が「凸凹」している。 | でこぼこ |
| 良い「薫り」がする。 | かおり |
| 「鼻緒」が切れてしまった。 | はなお |
| 「徹夜」で作業する。 | てつや |
| 会社の「中枢」を担う。 | ちゅうすう |
| 希望者には無料で「頒布」している。 | はんぷ |
| 彼を責任者に「薦める」。 | すすめる |
| 「煩忙」な時期が始まる。 | はんぼう |
| 優勝旗を「奪還」しなければいけない。 | だっかん |
| 腸が「癒着」している。 | ゆちゃく |
| 地元の歴史を「懐古」する。 | かいこ |
| 夜になると「蛍」がたくさん飛んでいる。 | ほたる |
| 物議を「醸す」。 | かもす |
| 地元の代表的な「銘菓」だ。 | めいか |
| 「詩吟」を習っている。 | しぎん |
| 「自刃」して果てる。 | じじん |
| 「租税」を徴収する。 | そぜい |
| きわめて「剛健」である。 | ごうけん |
| 決勝戦に「連覇」の期待が掛かっている。 | れんぱ |
| 初めて「砂漠」を旅行する。 | さばく |
| 会社の金を「拐帯」した。 | かいたい |
| この大会には賞金を「懸けて」いる。 | かけて |
| 「激甚」な被害状況だ。 | げきじん |
| 健康のためにお「酢」を飲む。 | す |
| この賞は作家の「登竜門」として知られている。 | とうりゅうもん |
| 資格を「喪失」する。 | そうしつ |
| 「泥縄」の試験勉強になってしまった。 | どろなわ |
| 「素朴」な生活を送る。 | そぼく |
| 岩石を「粉砕」する。 | ふんさい |
| 彼の身勝手な行動に「憤激」する。 | ふんげき |
| 目を「患って」通院する。 | わずらって |
| 弓に「弦」を掛ける。 | つる |
| 「妊婦」さんに席を譲る。 | にんぷ |
| その言葉は私の「琴線」に触れた。 | きんせん |
| 彼女は違う「病棟」に入院している。 | びょうとう |
| 全国に「遍在」する民謡。 | へんざい |
| 「稼業」に精を出す。 | かぎょう |
| 「合併」して今の町ができた。 | がっぺい |
| 彫像をどこに「据える」か話し合う。 | すえる |
| 帳簿を「謄写」する。 | とうしゃ |
| 事故で重態に「陥る」。 | おちいる |
| 地主に「貢ぎ」物をする。 | みつぎ |
| 「愛猫」が逃げ出した。 | あいびょう |
| 最近は不真面目で「惰弱」な学生が多い。 | だじゃく |
| 「猟銃」を扱うには資格が必要だ。 | りょうじゅう |
| 彼女は若くして「逝って」しまった。 | いって |
| 敵を「侮る」な。 | あなどる |
| 「頑健」な身体を持つ。 | がんけん |
| 容姿は美しいが、内面は「醜い」人だ。 | みにくい |
| 「寡黙」な彼にしてはよく話している。 | かもく |
| 「恭しい」態度をとる。 | うやうやしい |
| お「汁粉」を食べる。 | しるこ |
| 小型機で空を「旋回」する。 | せんかい |
| 相手との「交渉」を進める。 | こうしょう |
| 「一斉」に飛び出した。 | いっせい |
| 「沸騰」したお湯を注ぐ。 | ふっとう |
| 「塚」を築く。 | つか |
| 「秀逸」な一品である。 | しゅういつ |
| 交渉は「暗礁」に乗り上げる。 | あんしょう |
| 病気に対しての「免疫」がない。 | めんえき |
| 「蚊柱」が立つ。 | かばしら |
| 「甲殻類」に属する。 | こうかくるい |
| 頭の「片隅」に入れておいてください。 | かたすみ |
| 「謙譲語」は難しい。 | けんじょう |
| 朝方に「霜」が降りた。 | しも |
| 地盤が「軟らかい」。 | やわらかい |
| 「伯父」さんが会いに来た。 | おじ |
| 「謹慎」処分を受けた。 | きんしん |
| のどが「炎症」を起こしている。 | えんしょう |
| 「猿芝居」はやめなさい。 | さるしばい |
| 「生涯」で一度しか経験できない。 | しょうがい |
| のどが「渇いた」。 | かわいた |
| その植物には「地下茎」がある。 | ちかけい |
| 退職して「私塾」を経営する。 | しじゅく |
| 飲み過ぎて「泥酔」する。 | でいすい |
| 長年「培われ」てきた伝統の技だ。 | つちかわれ |
| 街中で友達を「鉢合わせる」。 | はちあわせる |
| 「気泡」を除去する。 | きほう |
| 「奇矯」な振る舞いだった。 | ききょう |
| 問題が「紛糾」するばかりだ。 | ふんきゅう |
| 「虜囚」を解放する。 | りょしゅう |
| 地方の支店へ「左遷」された。 | させん |
| 容疑者の逃走により「捜査」はより難航した。 | そうさ |
| 「詔勅」を伝達する。 | しょうちょく |
| 裁判官の「罷免」を要求する。 | ひめん |
| 「官僚」として活躍する。 | かんりょう |
| 周囲との「融和」をはかる。 | ゆうわ |
| 「繭糸」のほぐれた状態だ。 | けんし |
| 彼は「殊勲」選手に選ばれた。 | しゅくん |
| 「擬似」的な役割を果たせる。 | ぎじ |
| 「昆布」が大好物だ。 | こんぶ |
| 「仙境」に足を踏み入れる。 | せんきょう |
| 「妥当」性を検証する。 | だとう |
| 敵に「密偵」を送り込む。 | みってい |
| 「土塀」を築く。 | どべい |
| 「摩耗」が激しい。 | まもう |
| 「媒酌」人を務める。 | ばいしゃく |
| 彼女を「諭す」ような眼差しを送った。 | さとす |
| 彼の映画は「駄作」だと批評された。 | ださく |
| 多少のミスは「寛容」する。 | かんよう |
| 「斎場」で働いている。 | さいじょう |
| 集中するために「耳栓」をする。 | みみせん |
| 「水槽」には熱帯魚が十匹いる。 | すいそう |
| 「料亭」で食事をとる。 | りょうてい |
| 外食の「頻度」が多い。 | ひんど |
| 募金集めに「奔走」する。 | ほんそう |
| 水分を「補充」する。 | ほじゅう |
| 「鈴」の音が聞こえる。 | すず |
| 「偽善者」は善人のまねをする。 | ぎぜんしゃ |
| 空き「缶」を拾う。 | かん |
| 「珠玉」で装飾した服。 | しゅぎょく |
| 合成「繊維」はなかなかすり切れない。 | せんい |
| 粘土は「可塑」性を持つ。 | かそ |
| 「哀悼」の意を表します。 | あいとう |
| 優れた「洞察力」を持っている。 | どうさつりょく |
| 罰として「減俸」する。 | げんぽう |
| 靴を「履いて」出掛ける。 | はいて |
| 記念品を「進呈」します。 | しんてい |
| 「棋譜」をみてこまを並べる。 | きふ |
| あの監督は数々の「傑作」を残している。 | けっさく |
| 「報奨」金がもらえる。 | ほうしょう |
| 「硝石」はみつからなかった。 | しょうせき |
| 彼はまったくの「音痴」だ。 | おんち |
| さらに大きな「別邸」を構える。 | べってい |
| 銀貨が「造幣」された。 | ぞうへい |
| 「塁審」の判断と異なる。 | るいしん |
| 三人で済むには「窮屈」な家だ。 | きゅうくつ |
| 「適宜」対応してください。 | てきぎ |
| 争いの「渦」に巻き込まれる。 | うず |
| 「渓流」下りをする。 | けいりゅう |
| 「庶務」を担当している。 | しょむ |
| 大手食品会社による「不祥事」。 | ふしょうじ |
| 天気がいいので「洗濯」物がすぐ乾く。 | せんたく |
| 生産率を「逓増」する。 | ていぞう |
| 「舶来」品より国産品にこだわる。 | はくらい |
| 寺の建て替えのために「浄財」を募る。 | じょうざい |
| これに「懲りた」ら二度としないことだな。 | こりた |
| 「来賓」席に座る。 | らいひん |
| 相手を「懐柔」するのに慣れている。 | かいじゅう |
| 「慶弔」行事に用いられる。 | けいちょう |
| 「貞淑」な女性だ。 | ていしゅく |
| 「不肖」ながら精一杯務めさせていただきます。 | ふしょう |
| オルガンが鳴り、「荘重」な曲が流れ始めた。 | そうちょう |
| 「法廷」で証言する。 | ほうてい |
| 「屯田兵」に志願する。 | とんでんへい |
| 「唯美」主義の立場に立つ。 | ゆいび |
| 強敵に「挑む」。 | いどむ |
| 彼女は「悠然」と構えていた。 | ゆうぜん |
| 騒ぐ生徒を「一喝」して黙らせた。 | いっかつ |
| 「洪積」層を形成する。 | こうせき |
| 実に「高尚」な趣味をお持ちですね。 | こうしょう |
| 国会開設の「詔勅」が出された。 | しょうちょく |
| 海の「藻くず」となった。 | もくず |
| 先ほどの発言は「撤回」します。 | てっかい |
| 友人の「扶助」を受けるのは嫌だ。 | ふじょ |
| 「富裕層」に人気の商品だ。 | ふゆうそう |
| 「煩雑」な操作は不要だ。 | はんざつ |



