このページは「ことわざ 国語クロスワード(打たれても親の杖、金が物言う)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
ことわざ 国語クロスワード 総合ランキング
*ランキング毎時更新*
スポンサーリンク
ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:打たれても親の杖、金が物言う】
<< 前の問題
解答付きクロスワード作成&サイト埋め込み機能
問題/解答セット・教材・パズルゲームとして使用可 [無料ダウンロード]
この問題の回答者数:6人
このクロスワードパズルの解答を見る次の問題 >>
スポンサーリンク
タテのカギ:
2 | 「鬼の目にも○○○」人の情を知らず、鬼のように無慈悲な人が、同情や哀れみの心を覚えて柄にもなく涙を浮かべること。冷酷な人間が慈悲心を起こすたとえ。 |
---|
3 | 「○○を馬に乗り換える」足の遅い牛から速い馬に乗り換えることから、劣ったもの、不利なものを捨てて、優れたもの、有利なものに換えるたとえ。 |
---|
4 | 「盃中の○○○○」疑心を起こせば、何でもないことにも神経を悩ますという。 |
---|
5 | 「男の目には○○を張れ、女の目には鈴を張れ」男性の目は糸を横に引いたように細くてまっすぐなのがいい、女性なら鈴のように丸くてぱっちりしているのがいい。 |
---|
6 | 「蝦で○○を釣る」小蝦のようなわずかなえさで、鯛のような大きな獲物を手に入れることから、少しの努力や元手で大きな利益を得る。 |
---|
7 | 「親の意見と○○○○は後で利く」親の意見は、当座はうるさいと思っても、後になってなるほどと思い当たるものであるという教え。 |
---|
8 | 「惚れた○○○」惚れた相手については、その欠点までもよく見えてしまう。 |
---|
9 | 「○○、屋烏に及ぶ」愛する相手自身だけでなくその人に関係するすべてのものに愛情を注ぐようになること。 |
---|
ヨコのカギ:
1 | 「○○○に雪折れなし」柳の枝はしなやかだから、雪が降っても適当に振り落とすので折れることがないように、柔軟なものは剛堅なものよりも適応性があって、かえって丈夫である。 |
---|
3 | 「○○無くして玉の輿」女は、よい家柄に生まれなくても、容姿が美しければ高貴な人の目に留まり、輿入れすることによって、高貴の身になれる。 |
---|
5 | 「○○○寒からず儒者寒し」病気を治す医者は、謝礼が多く生活が豊かであるが、学問を教える学者は、謝礼がわずかでいつも貧乏である。 |
---|
6 | 「禍福門なし○○○○の招く所」禍福や幸福がやってくるのには、初めから定まった門があるのではなく、悪をなせば禍がくるし、善をなせば幸福がくるのであって、幸不幸は結局その人の行いが招くものだという教え。 |
---|
8 | 「旨い物は○○に食え」うまい物でも一晩たつと味が落ちるから、明日まで取っておかずにその宵のうちに食べてしまったほうがよい。同じように、良いことはためらわずに早くやるべきだ。 |
---|
9 | 「英雄人を○○○○」英雄というものは才知に富んでおり、普通の人が考えつかないような術策を用い、人を欺くものである。 |
---|
10 | 「色気より○○○」色恋の欲よりも食欲の方が先である。 |
---|
11 | 「○○は天に在り」人の寿命は天の定めたもので、人の力ではどうしようもない。さらに、人の運命は変えようがないという意味でも使う。 |
---|
■ことわざクロスワード■
↓アプリ公開中↓
ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
コウシン | 「恒産なき者は○○○○なし」財産や生業による安定した収入のない者は、定まった正しい心が保てない。「恒産」はしっかりした財産、または定職。「恒心」はぐらつかぬ正しい心。 |
イツテキ | 「乾坤○○○○」天下をかけ、運命をかけて大勝負に出ること。さいころを投げて、天が出るか地が出るかをかけること。 |
ミツナル | 「事は○○○○を以て成る」物事は外に漏れないように行うことによって成功する。事前に漏れれば妨害されたりして失敗することが多いという戒め。 |
クボム | 「人跡繁ければ山も○○○」大勢の人が行き来して踏めば、山も次第に窪んで低くなる意から、わずかなことでも度重なれば大きな結果になる。 |
キセツ | 「○○○の風邪は買ってもひけ」忙しい時は休みたくても休めないが、病気なら公然と休める。 |
マコト | 「嘘から出た○○○」嘘を言っているつもりで、結果として本当になってしまうこと。かりそめの言葉が真実になってしまうこと。また、嘘の間から隠すべき真実が見えてしまう意味にも使うことがある。 |
スイコウ | 詩や文章を作る際に、その字句や表現を何度も苦心して練り直すこと。 |
ムクユル | 「怨みに○○○○に徳を以てす」恨みたくなるような目に遭っても、これを報復しないで、博愛の心をもって恩恵を返す。 |
スネ | 「親の○○を噛る」独立できない子が、親に養ってもらったり援助してもらったりしていること。 |
ハイグン | 「○○○○の将は兵を語らず」戦いに敗れた将軍は、再び戦略について語る資格がないの意から、物事に失敗した者は、そのことについて意見を言う資格はない。 |
タイユウ | 「○○○○は勇ならず」真に勇気のある人は、むやみに威張ったり争ったりしないから、見かけは臆病に見える。 |
メイ | 「○○は天に在り」人の寿命は天の定めたもので、人の力ではどうしようもない。さらに、人の運命は変えようがないという意味でも使う。 |
ウユウ | 「○○○に帰す」何もかもなくなってしまうこと。火事で家が全焼したときなどによく使われることば。 |
ヒヤク | 「一文吝みの○○○知らず」目先のわずかな出費を惜しんで、後で大損をする愚に気づかぬたとえ。目先の損得だけを考えずに、将来の利益を考えて金を使うことを知らなければならないという教え。 |
ソロバン | 「商人の子は○○○○の音で目を覚ます」商人の子供は小さいころから、眠っていてもそろばんの音で起きる。それほど金勘定や利得に敏感に育つ。 |