このページは「ことわざ 国語クロスワード(坊主丸儲け、鎧袖一触)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:坊主丸儲け、鎧袖一触】
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この問題の回答者数:8人
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タテのカギ:
1 | 「○○○○貧乏」手酌とは自分で酒をつぐこと。人から酌をしてもらわずに手酌で飲むのは、いかにも貧乏くさい。酒は人からついでもらって飲むものだ。 |
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2 | 「血は水よりも○○」同じ血のつながりがある血縁の人々は、他人よりもきずなが強いということで、いざというときに頼りになるのは、身内であるという意。 |
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3 | 「○○○も事による」礼儀作法を守ってさえいればいいというものではない。事と場合によっては、礼儀が二の次になることもある。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「運は○○に在り」成功不成功、生死、栄枯盛衰など、人の運はすべて天命による。また、最善を尽くしたら天に任せてくよくよしないほううがよいという意味。 |
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3 | 「○○は急げ」謝礼とか返礼といったことは、できるだけ急いでしたほうがよいという意味。早いほどこちらの感謝の気持ちがよく伝わるし、時期を逸すれば礼を欠くことになる。 |
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4 | 「逢いたいが情、見たいが○○○」恋をしていて、相手への思いが強くなると、会いたい、一目見たいという気持ちが常に起こり、その激しい感情は非常に抑えがたい。 |
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5 | 「腹立てるより○○立てよ」腹を立てて、それを顔色や素振りで表すようなことがあると、相手に対して義理を欠く場合がある。そんな時には自分を抑えることが大切だという意味。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
ツマズク | 「山に躓かずして垤に○○○○」人は大きな事には用心するので失敗しないが、かえって小さな事は油断して失敗しやすい。垤は蟻塚。 |
クチク | 「悪貨は良貨を○○○する」質のよい貨幣と悪い貨幣がともに流通している場合、質のよい貨幣は貯蔵・鋳つぶしなどで市場から姿を消し、悪貨のみが流通するようになるという「グレシャムの法則」のこと。 |
イヌ | 「夫婦喧嘩は○○も食わぬ」夫婦喧嘩はつまらぬことが原因で起こり、すぐに仲よくなるものだから、他人が心配したり仲裁に入ったりするべきではない。 |
ミヌガハナ | 何事も、まだ見ないうちに心の中で想像しているときのほうがよいのであって、現実になってみると落胆することが多い。 |
イザ | 「○○鎌倉」一大事が起きた場合をいう言葉。鎌倉に幕府があった時代、大事が起きれば全国の武土が我先に馳せ参じたというところから使われた。 |
キレメ | 「縁の○○○は子で繋ぐ」夫婦仲が冷たくなっても、子供への愛が離別を思い止まらせる。 |
カエル | 「蛇に見込まれた○○○」蛙は蛇に見据えられると怖くて動けなくなることから、恐ろしいものや強い相手に出会って、体がすくんで動けず、まったく抵抗できないようすのたとえ。 |
ネンリキ | 「○○○○岩をも通す」一心こめてやれば、できないことはない。 |
オチムシヤ | 「○○○○○は薄の穂にも怖ず」戦に負けて逃げていく落ち武者は、あたりのものすべてが敵に思われ、すすきの穂ですら怖がる。びくびくしている者には、何でもないものまで怖く感じられる。 |
ニタモノ | 「○○○○夫婦」夫婦はお互いに性格や好みが似てくること。また、性格・好みの似た夫婦。 |
ボウ | 「箸に当たり○○に当たり」腹が立ったそもそもの原因でもない箸や棒に文句をつけることから、腹立ちまぎれに無関係の人や物に当たり散らすたとえ。 |
ジセツ | 「物にも○○○」何事をするにしても、それに適した時機というものがあり、それを外しては成功しない。ただやみくもにやればよいというものではないという戒め。 |
ホゾヲカム | 自分のへそを噛もうとしても口が届かないのに、それでも噛もうとするほどに残念だという意から、どうにもならないことを悔やむ。 |
タンダイ | 「○○○○心小」人は大胆さが必要だが、その一方では細心の配慮も欠かしてはいけない。 |
イキウマ | 「○○○○の目を抜く」生きている馬の目を抜き取るほどすばやいこと。また、ずるくて抜け目なく、油断のならない。 |