ことわざクロスワード(肺肝を砕く、今参り二十日)_問題130

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:肺肝を砕く、今参り二十日】

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この問題の回答者数:5人

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タテのカギ:
2「金があれば馬鹿も○○○」金銭を持っていさえすれば、馬鹿でも旦那と尊敬され、持ち上げられるようになる。人柄ではなく、金が威光のもとだ。
3「魚が○○を得たよう」時と所を得た人が、自在に意欲的に活動しているさま。また、親密な交際の形容にも使う。
4「○○○は豹変す」教養があって徳の高い人は、自分が過ちを犯したと知った時は、即座にはっきりと改める。現在は態度を急変する意味にも使われる。
6「断じて行なえば○○○も之を避く」断固実行すれば、鬼神でさえも恐れて邪魔をしないように、何物もこれを妨げることはできない。
7「餓鬼の○○○○見えず」ものことに熱中しすぎて、肝心なものを見過ごしてしまうたとえにもいう。
8「○○○○を叩いて渡る」堅固な石橘ですら叩いてその安全を確かめてから渡るように、用心のうえにも用心を重ねるたとえ。慎重すぎる人を皮肉って用いることも多く、さらに「石橋を叩いても渡らない」などという。
11「○○○の苦しみ」泥の中でもがくような苦しみと炭火で焼かれるような苦しみ。一通りのことではない苦しみのこと。
13「一の裏は○○」悪い事の後にはよい事があるというたとえで、悪い出来事に出会った人を励ますときに用いられる。
ヨコのカギ:
1「茨垣を○○○○で潜る」茨の垣根を裸で潜れば全身傷だらけになることから、極めて苦痛な。
5「○○○を見せて頬冠り」頭巾をかぶって品よく見せているが、実際は顔を隠すのが目的の頬冠りであるの意で、見かけはよいが内情は苦しい。
7「親に○○○」親はわが子かわいさのあまり、子の欠点や誤りはなかなかわからぬのが常である。
9「○○の子落とし」獅子は生まれた子を深い谷に突き落とし、自力ではい上がる子だけを育てるという伝説から、自分の子に苦労させて能力を試し、厳しく育てる。
10「陶朱○○○の富」陶朱も猗頓も中国春秋時代の大金持ちで、巨万の富のたとえ。
12「家を○○○○に作れば三年成らず」道に面したところに家を作ろうとすると、他人の口出しが多くてなかなかできあがらない。他人の助言を信じていちいち聞いていると、何事も成し遂げられない。
14「兵は○○○○を貴ぶ」戦いで兵を動かそうとする場合は、決断も行動も素早いことが成功につながるという意味。物事はぐずぐずしていてはいけないという広い意味でも用いる。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

ロカイ「○○○の立たぬ海はない」どんなに広い海でも櫓や擢が使えないということはない。同じように、困難なことでもやってみればどうにかなるものだという意味。
スナ「後足で○○を掛ける」世話になった人の恩を裏切ったばかりか、去り際にさらにひどいことまでする。犬や猫が糞をしたあとに後ろ足で砂をかける動作をすることからきたもの。
イツキヨ「○○○○両得」一つの事をすることによって、同時に二つの利益を得ること。
ヒトノコト「○○○○○は我が事」他人の身の上に起こったことでも、いつ自分の身に巡ってこないとも限らないから心せよという戒め。
ザイク「七○○○八貧乏」何でもできるような起用な人は一つのことに徹底できずにすべてが中途半端になりがちで、そのために、かえって貧乏している例が多いという意味。
カタチ「○○○は生めども心は生まぬ」親は子の体は生んだが、その心までは生んでいない意で、顔形は似ていても子供の賢愚は親のせいではない。
コダシ「愛は○○○にせよ」愛は細く長く保つことが秘訣で、あまりに激しい愛は永続きしないものだという戒め。
ナスビ「一富士二鷹三○○○」初夢に見るもので、縁起が一番よいのが富士山、二番目が鷹、三番目が茄子である。
タビヨウ「才子○○○○」才能のある頭の良い人ほど体が弱く、とかく病気がちな例が多い。
ハルウミ「○○○○秋山」春は海が、秋は山が晴れるとよい天気になる。
ヒトツブ「粟一粒は汗○○○○」農民の苦労をいったことば。小さな粟一粒であっても、その収穫のためには汗一粒にも当たる労力がかけられているので、無駄にはできないという教え。
タゲン「○○○は身を害す」口数が多い者は、いらざる事を口外して他人に迷惑をかけたり、信用を落としたりして、わが身に災いを招くことになるという戒め。
センリ「牛の歩みも○○○」牛の遅い足どりでも、やがては千里の先まで行くことができるの意で、何事もたゆまず続ければ、大きな成果をあげることができるという教え。
ヨクメ「惚れた○○○」惚れた相手については、その欠点までもよく見えてしまう。
カラス「今鳴いた○○○がもう笑う」今まで泣いていたと思ったら、もう機嫌を直して笑っているという、憎めない変わりようをいうたとえ。
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