ことわざクロスワード(流れる水は腐らず、逆鱗に触れる)_問題167

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【ことわざ 国語[例]:流れる水は腐らず、逆鱗に触れる】

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この問題の回答者数:5人

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タテのカギ:
2「○○○○○○に納める」言いたいことがあっても心の中にしまいこんで、それを顔色やことばに出さない。
3「○○○○さらば与えられん」ひたすら神に祈り求めれば、神は正しい信仰心を与えてくださるだろうという意味。転じて、積極的に努力すればよい結果が得られる。
4「生き身は○○○」この世に生きている者は必ず死ぬ、いつ死ぬかわからないという生者必滅の教え。
8「商人は○○していつか倉が建つ」商人は、損をした、もうからないと言いながら、いつの間にか倉が建つほど金持ちになっている。
10「○○は天に在り」人の寿命は天の定めたもので、人の力ではどうしようもない。さらに、人の運命は変えようがないという意味でも使う。
11「合縁○○○」人と人とがめぐり逢い、また愛し合うようになるのは、これすべて縁によるものである。人と人とのめぐり逢いには縁という不思議な力が働いている。
12「人の振り見て我が振り○○○」他人の言動のよしあしを見て、自分の振る舞いを反省し、直すべきところは改めよという教え。
14「漆は剥げても○○は剥げぬ」器物の表面に塗った漆は剥げ落ちることがあるが、その下の生地はいつまでも同じであることから、人が持って生まれた素質や性格は変わらない。
16「○○に入る」やることなすことが図に当たって幸運が続くこと。占いの十二運説によると、幸運の有卦が七年続き、つぎの五年間は無卦にはいる。
18「○○に爪あり爪に爪なし」瓜という漢字と爪という漢字の字画の違いを教えるもの。瓜という字には下につめがあるが、爪の字にはない。
ヨコのカギ:
1「酒は○○○○飲まるるな」酒は飲むことは差し支えないが、酔いしれて理性を失うような飲み方をしてはいけないという戒め。
4「○○に恋なし」恋は貴人のすることであって、身分の低い者がすることではない。昔、恋の歌を詠んだり贈ったりしたのは貴人たちであったことから、この諺が生まれた。
5「長者○○○飽かず」金はたまり出すと、もうこれでいいということはなくなり、きりなく欲が出るものだ。人間の欲望に限度がない。
6「○○○○に傘いらず」朝のうちに降り出した雨はすぐに上がるので、出かける際に傘を持っていく必要がない。
7「医者と○○は古いほど良い」医者は経験を積むほど信頼がおけるようになるし、味噌は年月をかけて熟成するほど味がよくなる。
9「秋茄子○○に食わすな」秋の茄子は味がよいから、憎い嫁には食べさせるなという、姑の嫁いびりのことば。
11「思う人は○○○となる」愛する人に対する深い思いゆえに、その人との関係をつい優先してしまい、それが他の物事を行なう妨げとなること。
13「人生○○に感ず」人は相手の気持ちの潔さに心を動かされて仕事をするもので、名誉や欲のためにするものではない。
15「○○○○の契り」夫婦仲が極めてむつまじい。
17「旱天の○○」長い間待ち望んでいたものに巡り合うたとえ。また、苦しい時に救いに恵まれるたとえ。
19「口から出れば○○○」どんな大事な秘密でも、ちょっと口をすべらせればたちまち世間に知れ渡るものだから、口外してはならないことは決して漏らすなという戒め。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

チリ「歩く足には○○が付く」どんなことでも何かをすれば、わずらわしいことが起こる。だからじっとしているのにかぎる。
コブ「鬼に○○を取られる」一見損害を受けたようでいて、実はかえって利益になる。
タタラズ「人盛んにして神○○○○」人の運勢が盛んなときは、不正なことをしても神仏はどうすることもできない。
クビツタケ異性に夢中になること。相手にぞっこん惚れること。
シユウトメ「朝のぴっかり○○○○○の笑い」いつも機嫌の悪い姑がたまににっこりと笑っても、いつまで続くものやら、やはりあてにはならない。どちらもあてにならないのは同じ。
センリ「悪事○○○を行く」善いおこないは世に知られにくいが、悪い評判やおこないはすぐに世間に知れ渡る。
ヒジ「三たび○○を折って良医と成る」自分の肱を何度も折ることで苦痛を味わい、治療する経験を積んたのちに、はじめて優れた医師になれるという意味で、苦労を重ねなければ立派な人物には成長しない。
シイレ「商い上手の○○○下手」客扱いがうまくて売るのが上手なので商売が繁盛しているようだが、実は仕入れが下手で利益があがっていないこと。また、そのような商売をする人。人間には得手不得手があるという意味でも使う。
ウチマゴ「○○○○より外孫」どちらも孫であることには変わりはないのに、同居している息子の嫁が生んだ内孫よりも嫁にやった娘が生んだ外孫のほうが可愛いものだという意味。祖父母の心理をいったことば。
ナンジ「爾に出ずるものは○○○に反る」善悪にかかわらず、自分のやった行いの報いは必ず自分に戻ってくるという意味。従って、幸運も災難も自分で招く場合が多い。
バンコツ「一将功成りて○○○○枯る」一人の将軍が輝かしい功名を上げる陰には、たくさんの兵士の犠牲がある。無名の犠牲者を忘れて、功績を指導者だけに帰することへの批判の言葉である。
ツマズク「山に躓かずして垤に○○○○」人は大きな事には用心するので失敗しないが、かえって小さな事は油断して失敗しやすい。垤は蟻塚。
ナオセ「人の振り見て我が振り○○○」他人の言動のよしあしを見て、自分の振る舞いを反省し、直すべきところは改めよという教え。
フトン「墓に○○○は着せられず」親が死んでしまってから、墓に布団を着せても意味はないのだから、親の生きているうちに親孝行をせよ、という教え。
モノヲイウ「金が○○○○○」世の中の事は、すべて金さえあればどうにでもなる。
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