このページは「ことわざ 国語クロスワード(月下氷人、騎虎の勢)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
ことわざ 国語クロスワード 総合ランキング
*ランキング毎時更新*
スポンサーリンク
ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:月下氷人、騎虎の勢】
<< 前の問題
解答付きクロスワード作成&サイト埋め込み機能
問題/解答セット・教材・パズルゲームとして使用可 [無料ダウンロード]
この問題の回答者数:9人
このクロスワードパズルの解答を見る次の問題 >>
スポンサーリンク
タテのカギ:
2 | 「○○を馬に乗り換える」足の遅い牛から速い馬に乗り換えることから、劣ったもの、不利なものを捨てて、優れたもの、有利なものに換えるたとえ。 |
---|
3 | 「○○○○の深情け」容色の悪い女ほど情が深く、嫉妬心が強いものだ。 |
---|
5 | 「惚れた○○○」惚れた相手については、その欠点までもよく見えてしまう。 |
---|
6 | 「仇花に○○生らぬ」仇花は咲いても実のならない花。着実にやらないことは、見かけがよかったり、一時ぱっとしたことがあっても、結局はよい成果を上げることはできない。 |
---|
ヨコのカギ:
1 | 「旱天の○○」長い間待ち望んでいたものに巡り合うたとえ。また、苦しい時に救いに恵まれるたとえ。 |
---|
4 | 「隴を得て○○○を望む」一つの望みを達すると、さらに次の望みがわいてくる。人間の欲望に限りがないこと。 |
---|
7 | 「思う仲に○○さすな」仲のよい男女でも、自分たちのもめごとを裁判にまで持ち込めば、仲直りすることは困難となる。だから仲のよい者同士は、どんな争いであっても法律に訴えるようなことは避けた方がよい。 |
---|
8 | 「隗より○○○○」何事も、まず手近なところから着手するのがよい。また、物事は言い出した者から実行せよの意味でも用いられる。 |
---|
■ことわざクロスワード■
↓アプリ公開中↓
ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
カナヅチ | 「○○○○の川流れ」水中の鉄槌は、頭が下で柄が上になっていることから、下積みで頭が上がらないこと、出世の見込みのない。 |
ヒツプノユウ | つまらない男がよく見せるような、血気にはやるだけで思慮の足りない勇気、振る舞いのこと。 |
キンジヨウ | 「○○○○○花を添える」美しい錦の布の上に花を置くの意から、美しい物に更に美しい物を加えることや、よいこと、めでたいことが重なる。 |
シイレ | 「商い上手の○○○下手」客扱いがうまくて売るのが上手なので商売が繁盛しているようだが、実は仕入れが下手で利益があがっていないこと。また、そのような商売をする人。人間には得手不得手があるという意味でも使う。 |
ヤマイ | 「恋の○○○に薬なし」好きな人に思い焦がれてつらいという恋の病に対しては、その思いが相手に伝わり恋がうまく成就しない限り、どうすることもできない。 |
コダシ | 「愛は○○○にせよ」愛は細く長く保つことが秘訣で、あまりに激しい愛は永続きしないものだという戒め。 |
サジヲナゲル | 医者が治療の方法がないと調剤用の匙を投げ出すことから、物事に成功する見込みがなく、あきらめてしまうたとえ。 |
シラザル | 「○○○○を知らざると為せ是知るなり」知っていることと知らないことをはっきり区別し、知らないことは知らないと認めるのが本当に知ることだという意味。知ったかぶりへの戒めとしても使われる。 |
ツマヅク | 「走れば○○○○」あわててやったりすると失敗するから、急ぐときほど落ち着いて行えという教え。 |
メナシ | 「親に○○○」親はわが子かわいさのあまり、子の欠点や誤りはなかなかわからぬのが常である。 |
フネ | 「乗りかかった○○」いったん舟に乗って岸を離れたら、中途で降りることはできない意から、かかわりをもった以上、その後の事情がどうであれ、行くところまで行こうと決意すること。 |
ノムトモ | 「酒は○○○○飲まるるな」酒は飲むことは差し支えないが、酔いしれて理性を失うような飲み方をしてはいけないという戒め。 |
アメフラズ | 「東雷○○○○○」東のほうで雷のする時は雷鳴ばかりで、雨となることはない。 |
キソク | 「例外のない○○○はない」どんな規則であっても、それが適用しきれない場合がある。従って、例外を認めなければならない。 |
ヨザカリ | 「総領の十五は貧乏の○○○○」長子が十五のころは、家計がもっとも苦しい時期であるのをいう。 |