ことわざクロスワード(人こそ人の鏡、火に油を注ぐ)_問題231

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【ことわざ 国語[例]:人こそ人の鏡、火に油を注ぐ】

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この問題の回答者数:5人

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タテのカギ:
2「○○○○の躓き」どんなに優秀な馬でも時には躓くということで、名人でも失敗するし、賢人でも間違いを犯す。
3「濃い仲の夫婦○○○」仲のよい夫婦や恋人は、仲がよすぎてかえって喧嘩をするものである。
4「縁の目には○○が降る」縁があって結ばれる者の目には、相手の欠点が見えないばかりか、すべてが美化されて見えるものだ。
5「色欲は命を削る○○なり」自らの命を捨てても、色欲を捨ててしまうこともある。
7「命あっての○○○○」物種とは物の根元となるもののこと。何事も命あってのこと、命がなくなればすべておしまい。
8「寝ていて○○○○例はない」余計なことさえしなければ失敗することはない。
9「待てば○○○の日和あり」海が荒れているときは、しばらく待っていれば、穏やかになって船旅によい天候の日が必ずやってくるの意で、あせらずにじっくりと待っていれば、いつかは幸運が訪れてくるものだ。
10「一寸延びれば○○延びる」さしあたっての苦労や困難を耐え忍んで切り抜ければ、それから先は楽になって万事うまくいくという意味。苦しんでいる人に前途の希望を持たせるときに使う。
12「○○○は豹変す」教養があって徳の高い人は、自分が過ちを犯したと知った時は、即座にはっきりと改める。現在は態度を急変する意味にも使われる。
13「後の○○○○○にする」あとになってもめごとが起こらないように、事前に十分に論争しておくこと。めんどうな用件を切り出すときに前置きとしても使われる。
15「恋人の眼に○○○あらわる」恋をした者の目には相手がことさら美人に見えてくること。
17「児孫の為に○○○を買わず」地味の肥えた良い田のような財産を子孫に残ぜば、子孫は安逸な生活を送りやすい。従って、本人たちのことを考えて財産を残さないという意味
21「○○居くべし」珍しい品物は、今買っておけば将来利益が得られるから、その費用を惜しむべきではない。得難い機会は逃さず利用しなければいけない。
22「死中に○○を求める」死ぬしかないような絶望的な状況の中で、なお生きる道を探し求めること。
ヨコのカギ:
1「悪の報いは○○○○○」悪いことをした報いは、針の先を回るほどに早く、たちまちに自分の身にやってくる。
5「春の雪と○○の杖は怖くない」春の雪はたとえ大雪であってもすぐにとける。叔母が杖でたたいても力が弱く痛くない。どちらも恐れるに足りない。
6「腹は○○○○」母親の腹は一時借りただけで、生まれた子の身分はもっぱら父親の身分による。
8「○○○○先に立たず」事が終わってしまってからあれこれ悔んでももはや取り返しはつかないのだから、事を行う前に悔いの残らないよう慎重な配慮をすべきであるという教え。
11「○○○を繋ぐ」露のようにはかない命をやっと繋いでいるという意味で、困窮しながらもどうにかこうにか生活しているたとえ。
12「当たって○○○○」思い通りになるかどうかは疑わしくても、とにかく思い切ってやってみよ。
14「○○○○○に棹八年」櫓が便いこなせるようになるには三年かかるし、棹ともなれば八年の修業を要する。何事も一人前になるには、それなりの修業をしなければならないというたとえとしても使う。
16「竜頭○○」頭は竜のように堂々として立派だが、尾は蛇のように細くて貧弱だという意から、はじめは盛んだが、終わりはさっぱり振るわない。
18「○○の上にも三年」冷たい石の上でも三年座っていれば暖かくなるように、つらいことでも辛抱して努力すれば必ず報われるという教え。
19「盗人に○○を預ける」鍵は盗難を防ぐものなのに、それを盗人に預けるというわけで、悪事の便宜を与えて被害を大きくする。
20「海中より盃中に○○○する者多し」海でおぼれて死ぬ人間よりも、酒におぼれて死ぬ人間のほうが多い。深酒を戒めた言葉。
22「雨晴れて○○を忘る」雨がやむと役に立った笠のことをすっかり忘れてしまう。困難なときが過ぎれば、すぐに受けた恩を忘れるたとえ。
23「一葉落ちて○○○の秋を知る」他の木より早く落葉する青桐の葉の一枚が落ちるのを見て、秋の気配を知るの意で、物事の僅かな兆しからその後に来る大勢を察知する。
24「○○○○両得」一つの事をすることによって、同時に二つの利益を得ること。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

センニヒトツ「親の意見と茄子の花は○○○○○○も無駄はない」なすの花は咲けば必ず実をつける。親の意見も同じように、すべて子のためになってむだがない。子を思って話す親の意見は聞くべきであるという教え。
ツル「○○の一声」大勢で議論して決まらなかったことが、実力者の一言によって決定する。
ケンカサキ「後の○○○○○にする」あとになってもめごとが起こらないように、事前に十分に論争しておくこと。めんどうな用件を切り出すときに前置きとしても使われる。
コニンズウ「旨い物は○○○○○」ごちそうは小人数で食べたほうがたくさん食べられる。また、料理は小人数のほうがうまくできるとも。
シユウ「○○○を決す」雌は弱く、雄は強いという考え方から、戦って勝敗や優劣を決めるたとえ。
イツ「○○を以て労を待つ」自分のほうはゆったりと構えていて、遠くから攻めて来る敵の疲れに乗じて迎え討つ。これが有利に戦う方法である。
レキジツ「山中○○○○無し」俗世間を遠く離れて山の中で悠々自適の生活を送る者にとっては、暦など関係ないし、歳月の過ぎゆくことも気づかないという意味。
イツシヨク「鎧袖○○○○○」鎧の袖が軽く触れただけで相手が倒れるという意味で、力量に隔たりがある弱い敵をたやすく負かすこと。
テンタカク「○○○○○馬肥ゆる」空が高く澄み渡り、快適でしのぎやすい秋の気候を表したことば。
ソウジ「内で○○○せぬ馬は外で毛を振る」飼い主が手入れをしない馬は、外に出た時に毛を振って汚れを落とそうとする。そこから、家庭でしつけをしていない子どもは外での振る舞いでわかる。
ヒトダネ「物種は盗むとも○○○○は盗まれず」作物の種は盗めても、人の子種は盗めない、血筋は争えないもので、生まれた子は親に似てしまうものだの意。姦通の戒めのことば。
オグルマ「浮世は牛の○○○○」この世は辛い苦しい事ばかりがしきりに回ってくるものである。
オソウシ「○○○○も淀早牛も淀」歩みの遅い牛も、歩みの早い牛も、行き着く所は同じという意味。あくせくするのを戒めるたとえ。
マサル「言わぬは言うに○○○」沈黙を守るほうが効果的、安全という意味もある。
ユウダチ「○○○○は三日」夕立は一度降ると三日ぐらい続けてくることをいう。
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