このページは「ことわざ 国語クロスワード(行く行くの長居り、木石に非ず)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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【ことわざ 国語[例]:行く行くの長居り、木石に非ず】
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この問題の回答者数:2人
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タテのカギ:
2 | 「鳶の子は○○にならず」凡傭な親からは平凡な子が生まれるもので、凡人の子は凡人にしか育たない。 |
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3 | 「下駄も阿弥陀も同じ○○○○」足にはく下駄も拝まれる仏像も、元は同じ木から作られたものであるの意から、始めは同じでも、心掛けしだいで大きな差ができることの教え。 |
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5 | 「言わぬが○○」花はよいもの、ゆかしいものの象徴。はっきりと口に出して言わないほうが、趣が深くてよい。はっきり言うと差し障りがあるから、言わないほうがよいという意味もある。 |
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6 | 「思し召しより○○○○○」思いやりの好意をかけてもらうよりも、腹の足しになる米の飯をもらうほうがありがたいの意で、実利を望むたとえ。 |
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7 | 病気、病魔のこと。 |
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9 | 「腹立てるより○○立てよ」腹を立てて、それを顔色や素振りで表すようなことがあると、相手に対して義理を欠く場合がある。そんな時には自分を抑えることが大切だという意味。 |
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11 | 「○○○○夫婦」夫婦はお互いに性格や好みが似てくること。また、性格・好みの似た夫婦。 |
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13 | 「○○○○人を起こすな」自分は寝たままで人を起こすような横着なことはするな。人を働かせようと思ったら、口先で命令するだけではなくて、自分が先頭に立って働け。 |
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15 | 「色欲は命を削る○○なり」自らの命を捨てても、色欲を捨ててしまうこともある。 |
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17 | 「○○○は敵と思え」怒ることは身を滅ばす敵と思って慎むことが大切だという戒め。 |
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19 | 「よい仲の○○○○○」仲がよすぎて遠慮がなく、そのために起こるちょっとした喧嘩や争いごと。また、仲の好い男女にはこのような喧嘩がよく起こる。 |
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21 | 「○○○足熱」頭部を冷やし、足をあたためるのが健康によいという、古来からの健康法の一つ。 |
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22 | 「禍福は糾える○○の如し」災厄と幸運とは繕り合わせた縄のように表裏一体をなしていて、代わる代わるやってくるものだ。 |
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23 | 「○○べきものは子」子どもを育てるには苦労が多いが、病気になったり、年老いた時に親身になって世話をしてくれるのも子どもなればこそであり、子どもほどありがたいものはない。 |
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25 | 「貝殻で○○を測る」貝殻で海水をくんで、その量や海の深さを測ろうとすること。自分の狭い見識をもとにして、大きな問題を論じるあさはかさをたとえていう。 |
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27 | 「○○な子ほど可愛い」親にとっては、愚かな子ほどふびんに思えて、可愛い気持ちが強いものだ。 |
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28 | 「壁の穴は○○で塞げ」壁に穴があいたら同じ壁土で塞ぐべきであって、手近な、ありあわせの物を使って塞ぐべきでない。何事も一時しのぎではうまくいかないという戒め。 |
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30 | 「○○が身を食う」花柳界などで粋人だとか通人と言われものわかりのいい客、さばけた客としてちやほやされていると、金使いも荒くなって無理が重なり、結局は身の破滅を招く。 |
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32 | 「○○をはいて首ったけ」高い下駄をはいても首のあたりまで沈むほどの深みにはまる意から、恋のとりこになり、夢中になるたとえ。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「○○○が美人を得た例はない」美人を得るには押しが肝心という意。 |
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4 | 「父父たらずと雖も○○○たらざるべからず」父が父としての務めを果たさなくても、子は子としての務めを果たさなくてはいけないという教え。 |
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8 | 「○○○を削る」激しく争うこと、激しくきそい合うこと。 |
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10 | 「○○○○に塩」蛞蝓に塩をかけると小さくしぼんでしまうことから、苦手な相手の前で縮こまってしまうことや、すっかり元気をなくしてしょげてしまう様子のたとえ。 |
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12 | 「枝を○○○を枯らす」木を枯らそうとするときに、まず切りやすい枝から順に片づけて、最後に根を枯らすようにもっていくこと。手をつけやすい末端から始末していき、順次に根本まで処理する。 |
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14 | 「孔子の○○○」中国古代の聖人、孔子でもつまずいて倒れることがあるということで、どんなに優れた人でも失敗は免れないものだ。 |
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16 | 「人事を尽くして○○○○を待つ」全力を尽くしてやれるだけのことはやったのだから、結果がどうなろうと天の意志にまかせるしかないという心境をいったもの。 |
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18 | 「書いた物が○○を言う」あてにならない口約束と違い、紙に書いたものは、あとまで残って動かぬ証拠になる。しっかりと証文をとっておくものだという教え。 |
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19 | 「血は水よりも○○」同じ血のつながりがある血縁の人々は、他人よりもきずなが強いということで、いざというときに頼りになるのは、身内であるという意。 |
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20 | 「子を見ること親に○○○」親が、だれよりもよくわが子の長所短所を知っている。 |
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22 | 「好いた同士は○○○○連れる」お互いに好き合って夫婦になった男女は、泣くようなつらい目や苦労に遭っても、最後まで添いとげるものである。 |
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24 | 「○○に冠を正さず」李の木の下で冠を直すと、李の実を盗んでいると疑われるから、そこでは冠がたとえ曲がっていても直すべきではないということで、人から疑われるような行為はしてはいけないという戒め。 |
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25 | 「○○○は遠くから」噂は実情を知っている人間から発生しないで、かえって外部から生じることが多い。 |
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26 | 「吐いた○○は呑めぬ」口に出して言ってしまったことは、後から取り返しがつかないという意で、軽率な発言を戒めることば。 |
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28 | 「出雲の○○の縁結び」結婚は出雲大社の神さまが男女を結びつけることであり、人間の意志を超えたものであるという意味。 |
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29 | 「選んで○○を掴む」えり好みをし過ぎて、かえって悪いものをつかむこと。 |
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31 | 「噂をすれば○○が差す」何人かが集まって人の噂をしていると、その噂の当人が偶然現れる場合が多い。 |
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33 | 「暗闇の猫は皆○○○○」暗闇では、人や物の区別はしにくくなる。つまり暗闇では欠点が見えなくなってしまうという意。 |
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34 | 「風樹の○○」木は静かにしていたいと思っても、風が吹きやまないために思うようにならないということで、親孝行をしようと思ったときには、すでに親は死んでいて孝養をつくすことができないという歎きのたとえ。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
シユセイ | 「創業は易く○○○○は難し」事業を新しくおこすよりも、その事業を受け継いで守り育てることのはうが困難だという意味。 |
ハナレモノ | 「夫婦は合わせ物離れ物(ふうふはあわせものはなれもの)」夫婦は他人同士が一緒になったものだから、別れることもありがちで仕方のないことだ。 |
シラズ | 「一を知って二を○○○」一つのことだけを知っていて他のことを知らない。見解が狭く、知識が浅く、応用力のないこと。 |
イワネバ | 「○○○○腹膨る」何か心に思っていることがあると、腹が膨れているようでどうにもならない気持ちがする。 |
イラヌモノ | 「○○○○○も三年経てば用に立つ」今は不用の物であっても、三年も取っておけば役に立つ機会がきっとあるという意味。性急に判断して物を捨てたりするものではない。 |
フウフハニセ | 夫婦の縁は現世だけでなく来世までのものという意味。 |
ヒレ | 「尾に○○付ける」本体になる部分に尾や鰭をつけ足す意味。話にあることないことをつけ足しておおげさに言うこと。 |
スイコウ | 詩や文章を作る際に、その字句や表現を何度も苦心して練り直すこと。 |
ハンブン | 「預かり物は○○○○の主」人のものを預かったときには、半分は預かった人のものだ。預ける側でもその覚悟が必要であるとの教え。 |
クイケ | 「色気より○○○」色恋の欲よりも食欲の方が先である。 |
ミノコシ | 「鬼の目にも○○○○」鬼のように厳しく、過酷なほど容赦なくすみずみにまで目を光らせている人でも、やはり見落としや手抜かりがある。 |
ニチヨウ | 「一石○○○○」一つの石を投げて同時に、二羽の鳥を落とす意で、一つの事をして同時に二つの利を得る。 |
サンカク | 「金は○○○○に溜まる」金は、義理を欠き、人情を欠き、交際を欠いてこそ溜まるものだ。金持ちへの皮肉とやっかみのことばでもある。 |
ボウニカウ | 「暴を以って○○○○○」暴政を除くのに別の暴政を行う者が取って代わること。また、暴力に暴力で仕返しすること。 |
ヨウキヒ | 「面々の○○○○」人はそれぞれにみな、自分の妻や恋人を美人だと思っている。 |