このページは「ことわざ 国語クロスワード(前轍を踏む、恋は曲者)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:前轍を踏む、恋は曲者】
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この問題の回答者数:7人
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タテのカギ:
2 | 「買うは○○○に勝る」物をもらうのは、費用もかからず、買うより得な気がするが、実際は精神的な負担が残ったり、相手に借りができてしまったリする。自分で苦労して買うほうが、引け目も束縛もなくていい。 |
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3 | 「○○な子ほど可愛い」親にとっては、愚かな子ほどふびんに思えて、可愛い気持ちが強いものだ。 |
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4 | 「子供の喧嘩に○○が出る」たわいのない子供同士の喧嘩に、親が身びいきで口出しをして親同士の喧嘩になることから、おとなげないこと、つまらぬことに口出しする。 |
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5 | 「一か○○か」結果はどうあろうと、吉か凶か、運を天に任せて思い切ってやってみること。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「○○○○思わるる」人を好きになって真剣にその人のことをずっと思っていれば、またその人も自分が思われていることを感じ取り、それに答えてくれるようになることをいう。 |
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4 | 「○○○日傘」子供に乳母をつけ、日傘を差しかけては大事に育てること。富裕な町家などでの子供の育て方をいう。 |
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6 | 「余り○○に福あり」人の残した物に思わぬ幸福が潜んでいるという意味で、先を争って手を出すのは賢明でないという戒めにも使う。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
タニン | 「夫婦は○○○の集まり」夫婦はもともと赤の他人だった者同士が結びついてできた関係にすぎないのだから、不和になったり、離婚したりしても不思議はない。 |
ユガンデ | 「堂が○○○○経が読めぬ」上手に経が読めないのは仏堂が歪んでいるせいだという僧の言い訳から、自分の怠慢や失敗、落ち度などを他のものの責任にする。また、もったいばかりつけて実行が伴わない意味でも使う。 |
レイギ | 「○○○も事による」礼儀作法を守ってさえいればいいというものではない。事と場合によっては、礼儀が二の次になることもある。 |
コムスメ | 「煎り豆と○○○○は傍にあると手が出る」煎り豆はあとを引く食べ物で、そばにあるうちは止められずについ手が出るものであり、小娘もそばにいると、その初々しさに引かれて、手を出し誘惑したくなるものだ。 |
ヤケノ | 「○○○の雉夜の鶴」子を思う親の情愛が極めて深いことをいうたとえ。 |
ココロココ | 「○○○○○に在らざれば視れども見えず」心が他の事にとらわれて上の空でいると、見ているようでも実際には何も見えてはいないの意で、心を集中していなければ何事も修めることはできないという戒め。 |
イシウス | 「○○○○を箸に刺す」石臼を箸で突き刺すのは無理なことから、どうしてもできない。無理を言うこと。 |
トラ | 「○○に翼」もともと強い虎に翼を与えれば無敵となることから、勢いの強い者に更に威力を添える。 |
アツイモノ | 「○○○○○は冷めやすい」熱くなったものは冷めるのも早い。物事に熱中しやすい者はまた飽きるのも早い。これは、恋愛についても当てはまる。 |
ヒマナシ | 「貧乏○○○○」貧乏していると、稼ぐのに忙しくて休む暇もない。無沙汰の弁解などにも用いる。 |
アカエ | 「亭主の好きな○○○帽子」烏帽子は黒塗りと決まっているが、一家の主人が赤塗りが好きだといえば、たとえそれが風変わりであっても家族は同調しないわけにはいかない。非常識でも家長の言い分は通る。 |
チギリ | 「間が遠なりゃ○○○が薄い」親しい間柄の者でも遠く離れてしまったり、お互いに会う回数が減って遠のいてしまうと、心の結び付きが薄くなる。特に男女の仲についていう。 |
キユウ | 「千金の○○○は一狐の腋に非ず」裘とは毛皮で作った服。狐のわきの下の毛で作ったものが、中国の貴人の服として珍重された。千金の価値のあるような皮衣は、一匹の狐のわき毛だけでは作ることができないという意味。 |
クワ | 「針で掘って○○で埋める」苦労して蓄えた財産を一度に使い果たしてしまう。 |
ツライ | 「憂いも○○○も食うての上」苦しいとか辛いとかの悩みを言えるのも、衣食に不自由がないから言えるのであって、衣食に事欠くようになれば、そんな不平は言ってはいられなくなるものだ。 |