このページは「ことわざ 国語クロスワード(為せば成る、手酌貧乏)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:為せば成る、手酌貧乏】
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この問題の回答者数:7人
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タテのカギ:
2 | 「○○○○焼くとも手を焼くな」ほどはどのやきもちならよいが、過度の嫉妬は相手に嫌われ、取り返しのつかないことになりかねないから、ほどほどにせよという戒め。 |
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3 | 「坊主憎けりゃ○○まで憎い」坊主が憎いとその坊主が着ている袈裟まで憎くなる。つまり、その人を憎むあまり、その人に関係するあらゆるものが憎くなること。 |
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4 | 「旨い物は○○に食え」うまい物でも一晩たつと味が落ちるから、明日まで取っておかずにその宵のうちに食べてしまったほうがよい。同じように、良いことはためらわずに早くやるべきだ。 |
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5 | 「腹立てるより○○立てよ」腹を立てて、それを顔色や素振りで表すようなことがあると、相手に対して義理を欠く場合がある。そんな時には自分を抑えることが大切だという意味。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「親の意見と○○○○は後で利く」親の意見は、当座はうるさいと思っても、後になってなるほどと思い当たるものであるという教え。 |
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4 | 「麻に連るる○○○」善人と交際すれば、自然と感化を受けて善人となる。「麻の中の蓬」ともいう。 |
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6 | 「○○○○咲いても花は花」一輪だけ咲いた桜の花でも、木全体が満開の時と同じ桜の花だ。小さくて目立たない存在であっても本質的には変わらない。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
リンゲン | 「○○○○汗の如し」天子がいったん発言したことは、汗が体内に戻らないように取り消せないものであるという意味。 |
タイシ | 「少年よ○○○を抱け」洋々たる前途を持つ若者たちは大きな志を持って勉学に努め、成し遂げたいことを持って世の中に出るべきだという励ましのことば。 |
カンバ | 「○○○の労」馬に汗をかかせるほどの骨折りをしたということで、戦場での功績をいう。転じて、他人のために忙しく働くこと。 |
シヨクシ | 「○○○○が動く」ご馳走にありつく前兆として人差指が動く意で、食欲が起こること。また、欲しいと思い始めたり、何かをやる気になったりすること。 |
スアシ | 「伊達の○○○も無いから起こる」冬に足袋をはかずに素足でいるのは粋だとほめられるが、実は足袋が買えないだけのことだという意味。 |
ミチヲキカバ | 「朝に○○○○○○夕べに死すとも可なり」朝に人間の生きるべき道を聞いて会得することができたなら、その夕方に死んだとしても悔いはないという意。人にとって道がいかに重要であるかを強調したもの。 |
ネテイテ | 「○○○○人を起こすな」自分は寝たままで人を起こすような横着なことはするな。人を働かせようと思ったら、口先で命令するだけではなくて、自分が先頭に立って働け。 |
ケント | 「○○○の争い」両者で争っているうちに、第三者に利益を横取りされてしまうたとえ。 |
マサル | 「言わぬは言うに○○○」沈黙を守るほうが効果的、安全という意味もある。 |
クビキル | 「我が刀で○○○○」自分の刀を使って自分の首を切るように、自分自身がやったことで苦しむこと。 |
アイテ | 「○○○変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)」相手は次々と変わっても、こちらはいつも同じで変わらない。同じことを繰り返しているようすを意味する。 |
パツパ | 「始めちょろちょろ中○○○」かまどでうまく飯を炊くこつを教えたことば。後に「赤子泣くとも蓋取るな」と続けて、始めはとろ火で、中ごろは強い火で炊き、途中ではどんなことが起きても蓋を取ってはいけない。 |
ウラミ | 「○○○ほど恩を思え」恨みという感情は強烈であり、人はなかなかこれを忘れない。ところが恩義を受けたことは忘れがちである。恨みを忘れないように恩を忘れるな。 |
アオガキ | 「○○○○が熟柿弔う」青く固い柿が、隣の熟した柿が地面に落ちたのを弔う。青柿もいずれは熟柿になることから、弔う者も弔われる者も大差はないという意味。少しの差異をたてに優劣をいうたとえでもある。 |
ハリ | 「棒ほど願って○○ほど叶う」棒ほどに大きな願いをもっていても、実際には針ほどの大きさだけ叶えられるということで、世の中は願い通りにはいかないものである。 |