このページは「ことわざ 国語クロスワード(奇貨居くべし、雪と墨)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:奇貨居くべし、雪と墨】
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この問題の回答者数:7人
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タテのカギ:
2 | 「○○○○○に鹿を逐う」政権、または支配権を得ようとする争いの意味。 |
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3 | 「秋風が○○」男女の仲にひびが入り始めた。 |
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4 | 「腹が減っては○○○ができぬ」空腹ではよい働きはできないから、まず腹ごしらえをしてかかれ。仕事の前の腹ごしらえのせりふに使われる。 |
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7 | 「○○が黄色くなると医者が忙しくなる」枇杷の実が黄色く熟すのは初夏であり、夏になると病人が増えだすので医者が繁盛する。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「下手の真ん中上手の○○○」的に向かって弓を引いていると、下手な人の矢が真ん中の黒星に当たって、上手な人の矢が縁に当たることがある。そこから、物事には時として意外な結果が生じるという。 |
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4 | 「○○を以て労を待つ」自分のほうはゆったりと構えていて、遠くから攻めて来る敵の疲れに乗じて迎え討つ。これが有利に戦う方法である。 |
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5 | 「恋は○○○○」恋のために、人は理性を失い、思慮分別をなくすものである。あるいは、恋をして理性を失ったために、相手の容姿や性格の欠点が目に入らない状態をいう。 |
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6 | 「身から出た○○」刀身から生じた錆が刃物の価値を損なうことで、自分の悪行が原因になって悪い結果が自分に振りかかるたとえ。 |
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8 | 「運否○○○」吉か凶かの運は天が決めるものだから、あがいても仕方がない。運命、または成り行きに任せるしかないという意味。賭などの勝負によく使う。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
ダイニツク | 「小を捨てて○○○○○」あまり重要でないものを切り捨てて、大切な物を取り上げること。 |
イケス | 「○○○の鯉」料理されるために生簀に飼われている鯉のように、死ぬべく運命が決まっている。 |
オモイダセ | 「腹が立つなら親を○○○○○」腹が立ってかんしゃくを起こしそうになったら、その結果として親に心配をかけることになるのではないかと思えば、自然に気持ちが納まるという意味。 |
イシワスル | 「病治りて○○○○○」病気が治ると世話になった医者のことを忘れてしまうように、困難なことが過ぎると、頼りにしていた人のありがたさを忘れてしまうものだ。 |
イチゴウ | 「○○○○取っても武士は武士」たとえ禄高はごくわずかであっても、武士には武士としての誇りと本分があると、少禄の武士が気を吐くことば。 |
メデメ | 「○○○は見えぬ」自分の目で自分の目を直接見ることは不可能ということから、優れた人物であっても自分のこととなるとわからず、欠点に気づかないものだという。 |
ソトニシキ | 「内裸でも○○○○○」家の中では裸同然の貧しい暮らしをしていても、外に出るときには身を飾ること。世間体を繕うのは人の常であり、また、世渡りの一法でもある。 |
タツ | 「秋風が○○」男女の仲にひびが入り始めた。 |
フウフハニセ | 夫婦の縁は現世だけでなく来世までのものという意味。 |
センリ | 「縁あれば○○○」縁があれば、千里も離れた遠いところの人と会うこともできるし、結ばれることもある。 |
イモ | 「○○の煮えたも御存じない」芋が煮えたか煮えないかの判断ができないこと。世間知らずの若様や姫君の無知を笑う言葉。甘やかされて育った人間のたとえ。 |
シガク | 学問に志すということだが、十五歳を意味することば。 |
ダイジ | 「始めが○○○」物事は、どのような方法で姶めたかが最後まで影響するものだから、始めの段階でよく考えた上で慎重に行わなければならないという教え。 |
シチニン | 「○○○○の子をなすとも女に心許すな」長年連れ添って七人も子どもを生んだような妻であっても、女は信用できない。大事な秘密を話すと破滅のもとになりかねない。 |
ニチヨウ | 「一石○○○○」一つの石を投げて同時に、二羽の鳥を落とす意で、一つの事をして同時に二つの利を得る。 |