ことわざクロスワード(仲人七嘘、孔子の倒れ)_問題56

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:仲人七嘘、孔子の倒れ】

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この問題の回答者数:6人

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タテのカギ:
2「一文持って○○○越す」落ちぶれて国を逃げ出す、夜逃げをするという意味。
3「犬も○○負け」犬は自分の縄張りの外に出ると、おじけづいて思うように戦えない。犬もそうなのだから、人間ではなおさらである。自分の勢力圏の中では威勢がよくても、外へ出ると、元気がなくなることをいう。
4「魚が○○を得たよう」時と所を得た人が、自在に意欲的に活動しているさま。また、親密な交際の形容にも使う。
5「○○○己による」禍や福は運によるものではなく、本人の心掛けによるという教え。
6「牛の歩みも○○○」牛の遅い足どりでも、やがては千里の先まで行くことができるの意で、何事もたゆまず続ければ、大きな成果をあげることができるという教え。
7「○○を馬に乗り換える」足の遅い牛から速い馬に乗り換えることから、劣ったもの、不利なものを捨てて、優れたもの、有利なものに換えるたとえ。
ヨコのカギ:
1「光陰矢の○○○」飛び立った矢のように月日は素早く去って行って戻らない。
4「医者と○○は古いほど良い」医者は経験を積むほど信頼がおけるようになるし、味噌は年月をかけて熟成するほど味がよくなる。
5「酔いどれ○○○○」酔っぱらいは足元が不確かでふらついているくせに、めったに大怪我をしないということ、無心であれば大きな失敗をしないものだ。
8「惚れた病に○○○○○」恋患いは病気のようなものであるが、こればかりは治す薬はなく、どうしようもない。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

シヤツキン「敵の前より○○○○○の前」敵の前では胸を張っていられるが、借金している人の前では頭が上がらないの意で、借金している身の辛さをいったたとえ。
ハエバ「○○○立て立てば歩めの親心」わが子がはえるようになると早く立てるように願い、立てるようになると早く歩けるようにと願う、わが子の成長を待ちわびる親の心情を言ったもの。
アイソ「○○○も小想も尽き果てる」好意や愛情がうせて、すっかり嫌になってしまうこと。
ハナレモノ「合わせ物は○○○○○」二つ以上のものをくっつけたり、一緒にして作った合わせ物は、いつかは離れる。このことから、縁で結ばれた者にも、いつかは別れるときがやってくるという意味。
カサノユキ「我が物と思えば軽し○○○○○」笠に降り積もる雪も、自分のものだと思えば軽く感じられる。苦しいことも、自分のためだと思えば、意外と苦にならない。
カンコドリ「○○○○○が鳴く」閑古鳥(郭公)は人気のない山中で鳴く。そこから、人が集まらずに閑散としている様子や、商店に客が来なくてさびれている様子をいう。
ナライ「一生添うとは男の○○○」「一生涯夫婦として連れ添うから」と言うのは、男が女に言い寄って口説くときの決まり文句である。
ゼニ「阿弥陀の光も○○次第」仏のご利益も供える金の多少による。金の威力の大きさをいうもの。
サンバイ「大鍋の底は撫でても○○○○」大鍋の底に残ったものは、撫でてよそってもまだ三杯はあるの意で、規模が大きいと、その一部だけでも驚くほど大きい。
ドバ「○○十駕」足ののろい馬でも十日かけて走れば、名馬の一日分に追い付くことができるの意で、才能が劣った者でも、たゆまず努カすれば才能のある者に追い付くことができる。
ニエブトリ「味ない物の○○○○○」味がよくない、まずいものにかぎって、煮ると量が増える。つまらないものにかぎって量が多い。
レンリ「○○○の枝」夫婦仲や男女の仲が極めてむつまじい。「連理」は、別々の二本の木の幹や枝がつながって一本になり、木目が連なっていること。「理」は、木目。
イツ「○○を以て労を待つ」自分のほうはゆったりと構えていて、遠くから攻めて来る敵の疲れに乗じて迎え討つ。これが有利に戦う方法である。
ヨウニタツ「禍も三年経てば○○○○○」いまは災いと思えるものでも、時がたてば幸せの種になることもある。また、とんでもないものでも、長く保存しておけば、いつかは役に立つものだ。
ウオゴコロ「○○○○○あれば水心」魚に水に親しむ心があれば、水もまた魚に親しむ心を持つ。相手が好意を持っていれば、こちらもまた好意を持つ。相手の出方次第で、こちらの態度が決まる。
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