このページは「ことわざ 国語クロスワード(百舌勘定、長者富に飽かず)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:百舌勘定、長者富に飽かず】
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この問題の回答者数:5人
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タテのカギ:
2 | 「憂いも○○○も食うての上」苦しいとか辛いとかの悩みを言えるのも、衣食に不自由がないから言えるのであって、衣食に事欠くようになれば、そんな不平は言ってはいられなくなるものだ。 |
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3 | 「秋の雨が降れば○○の顔が三尺になる」秋になると肌寒い日が続くが、雨が降ると南方からの低気圧のせいで暖かい。そこで、寒がりの猫が三尺も顔を長くして喜ぶ。 |
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4 | 「運は○○に在り」成功不成功、生死、栄枯盛衰など、人の運はすべて天命による。また、最善を尽くしたら天に任せてくよくよしないほううがよいという意味。 |
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5 | 「色の世の中、苦の○○○」世の中というのはその大半が色恋沙汰と人生苦とで成り立っている。それほど色恋が人の生活の中に占める割合は大きい。 |
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6 | 「玉琢かざれば○○○を成さず」玉の原石も、加工し磨いてはじめて宝器とすることができるように、どんなによい素質をもって生まれついても、学問、修養を積む努力をしなければ有用な人物にはなれない。 |
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7 | 「春に三日の○○無し」春の晴天は三日ともたない。春は雨が多い。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「○○○の川流れ」泳ぎが達者な河童も、時には川の水に押し流される。名人上手であっても失敗することがあるという意味。 |
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4 | 「○○でも動かぬ」梃子を使えば小さな力で大きな物が動かせるが、その梃子でさえ動かすことができない。どんなことがあっても信念や決意、態度などを変えないたとえ。 |
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5 | 「○○○○の志」立身出世して高位高官の地位に昇ろうとする大きな志のこと。また、世俗から離れようとする志の意味もある。 |
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8 | 「死に別れより○○○○○」死に別れのつらさはあきらめでまぎらすことはできるが、生き別れは生きていて会えないだけに一層つらい。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
カマヲヤブル | 「船を沈め○○○○○○」生きて帰ることを考えず、決死の覚悟で戦いに臨むこと。 |
ヌラセ | 「敵の家でも口を○○○」たとえ敵の家であっても、出された食事には手をつけよの意で、意地を張ることへの戒めでもあり、遠慮のし過ぎは失札になることの教えでもある。 |
シゾン | 「腹は立て損喧嘩は○○○」腹を立てれば損をするばかりだし、喧嘩をしても損をする。怒りは抑えたほうが得だ。 |
カミ | 「出雲の○○の縁結び」結婚は出雲大社の神さまが男女を結びつけることであり、人間の意志を超えたものであるという意味。 |
アラ | 「垢は擦るほど出る、○○は探すほど出る」垢はからだをこするとあとからあとから出るもの。人間の欠点も探し出せばきりのないほどある。 |
ニシヨウ | 「一升徳利に○○○○は入らぬ」一升と決まった入れ物にはどのようにしても一升しか入らない。ものには限度がある、なるようにしかならないというようなときのたとえ。 |
ハイスイ | 「○○○○の陣」背後に川などがあると後退できないので、軍勢は必死に戦う。同じように一歩も退けない覚悟で全力を尽くして事に当たること。 |
イケン | 「無いが○○○の総じまい」放蕩にふけっている者に何度やめるようにと意見しても効果がないが、財産を使い果たして遊ぶ金がなくなれば自然に放蕩がやむ。つまり、金のなくなることが最終的な意見になる。 |
クロウ | 「若い時の○○○は買うてでもせよ」若いときにする苦労は、貴重な経験として将来必ず役に立つから、自分から求めてでも苦労はしたほうがよいという教え。 |
ヤブカラボウ | 藪の中から思いもかけず棒を突き出されることで、だし抜けで突然な。 |
ヒツプ | 「○○○も志を奪うべからず」身分が低い男でも、その志が堅固であるならば、だれもその志を動かすことはできない。 |
カネ | 「愛想尽かしは○○から起きる」女が男に嫌気がさしたり、男から離れて行ってしまう主な原因は、お金がからむ場合である。その中でも特に多いのは、男の金まわりが悪くなった場合であると考えられる。 |
トオゲ | 「一文持って○○○越す」落ちぶれて国を逃げ出す、夜逃げをするという意味。 |
イマイチリ | 「昔千里も○○○○○」昔は千里を行くことができた良馬も、今は一里しか行けないの意から、優れた人でも年をとれば才能が哀える。 |
ウラ | 「裏には○○がある」人の世は複雑に入り組んでおり、ものごとには隠された裏面がある。そういうことを理解して対応せよとの教え。 |