このページは「ことわざ 国語クロスワード(恋の手習い、窮鼠猫を噛む)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:恋の手習い、窮鼠猫を噛む】
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この問題の回答者数:5人
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タテのカギ:
2 | 「海中より盃中に○○○する者多し」海でおぼれて死ぬ人間よりも、酒におぼれて死ぬ人間のほうが多い。深酒を戒めた言葉。 |
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3 | 「青菜に○○」急に元気をなくしてしょげている様子。 |
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4 | 「兄弟は○○○の始まり」仲よく育った兄弟も、成長してそれぞれ独立して家庭をもつようになると、妻子への愛情がより強くなって自然に兄弟の間が疎遠になり、まして利害がからんでくると、いっそうその仲は遠くなり他人のようになっていく。 |
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6 | 「○○○が浦に引く網」隠し事もたび重なると人に知られてしまう。 |
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7 | 「転んでも○○では起きぬ」転んだ場合でも必ず何かをつかんで起き上がるというわけで、どんな時にも利益を得ようとする欲の深い機敏な人のたとえ。 |
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9 | 「○○が黄色くなると医者が忙しくなる」枇杷の実が黄色く熟すのは初夏であり、夏になると病人が増えだすので医者が繁盛する。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「○○○○○に回る子は打たれぬ」しかる時に逃げるような子なら追いかけても打ちたくなるが、自分を慕ってすがりついてくる子は可愛くて打つ気になれない。 |
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5 | 「明日の事を言えば○○が笑う」先のことはわからない、はかりしれない。将米のことを早々と計画しているときなどにからかっていう言葉。 |
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6 | 「一日再び○○○なり難し」一日の間に朝は二度とこない意で、時間を大切にして勉学に励めという戒め。 |
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8 | 「竜頭○○」頭は竜のように堂々として立派だが、尾は蛇のように細くて貧弱だという意から、はじめは盛んだが、終わりはさっぱり振るわない。 |
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10 | 「濡れ○○を着る」無実の罪を負わされること。また、身におぼえのない汚名をたてられること。 |
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11 | 「鳶の子は○○にならず」凡傭な親からは平凡な子が生まれるもので、凡人の子は凡人にしか育たない。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
サイゲツ | 「○○○○人を待たず」年月は人の都合などを待ってくれるものではなく、どんどん過ぎ去っていくものであるから、一刻も大切にせよという教え。 |
マツゲ | 「近くて見えぬは○○○」離れた物はよく見える目も近接した睫は見ることができない。同じように、人は他人のことについてはわかっても、自分自身のことについてはよくわからないものだ。 |
ウシロガミ | 「○○○○○を引かれる」あたかも後頭部の髪の先を引っ張られるような感じで思いが残っていること。そのために前向きの決断ができず、思い切った行動も取れない状態。 |
ミズ | 「上手の手から○○が漏る」どんなに上手な人であっても時には失敗することがある。 |
カホウ | 「寝耳へ水の○○○」思いがけないよい知らせ。降って湧いたように飛びこんできた幸運。 |
ミツナル | 「事は○○○○を以て成る」物事は外に漏れないように行うことによって成功する。事前に漏れれば妨害されたりして失敗することが多いという戒め。 |
レキシ | 「○○○は繰り返す」歴史上の出来事は一度限りではなく、同じような出来事が何度でも繰り返し起こるものだ。 |
イチゲイ | 「○○○○は道に通ずる」一つの芸道について奥義を究めた者は他の分野にも通じる道理を身につけている。どのような芸でも、つきつめていけば単なる技術を超えた普遍的な「道」に到達するとの意。 |
クササ | 「我が身の○○○我知らず」人は、自分の欠点には気がつかないものだ。 |
キコエヌ | 「言わぬ事は○○○○」前もって言っておかないと、人に理解させることはできない。あとで知らなかったと言われないように、念を押しておく意味。 |
オケヤ | 「大風が吹けば○○○が儲かる」大風が吹けばほこりが立って盲入が増える。盲人が増えれば三味線を習う人間が増えて、猫の皮の需要が増える。 |
ニゲル | 「○○○が勝ち」争わないで逃げるのは、卑怯なようでも、結局は勝利や利益を得る道だ。若さの向こう見ずな強気や、無鉄砲を戒めることば。 |
オノヲ | 「○○○掲げて淵に入る」斧は山に行くときには役に立つが、淵に持って入っても何の役にも立たない。ものの用途を誤ること。適材を適所に用いない。 |
ヒヤツキン | 「千金は死せず○○○○○は刑せられず」賄賂を千金贈れば死刑を免れ、百金贈れば刑罰に処せられない意で、金の力の大きい。 |
トウジヨウ | 「夏下○○○○○」炭火をおこす際の心得で、夏は火種は炭の下に置くのがよく、冬は炭の上に置くのがよい。 |