ことわざクロスワード(呉服五層倍、間髪を容れず)_問題71
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:呉服五層倍、間髪を容れず】
この問題の回答者数:6人
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2 | 「よいうちから○○○○○」体が健康なうちからいたわるのが、最良の健康法であるということで、前もって用心すればよい結果を生む。 |
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3 | 「旱天の○○」長い間待ち望んでいたものに巡り合うたとえ。また、苦しい時に救いに恵まれるたとえ。 |
4 | 「断じて行なえば○○○も之を避く」断固実行すれば、鬼神でさえも恐れて邪魔をしないように、何物もこれを妨げることはできない。 |
7 | 「寝る程○○はない」のんびりと手足を伸ばして寝る時のくつろいだ気分をいったことば。 |
9 | 「○○は天に在り」人の寿命は天の定めたもので、人の力ではどうしようもない。さらに、人の運命は変えようがないという意味でも使う。 |
1 | 「三度目の○○○○○」物事は一度目や二度目はうまくいかなくても、三度目はうまくいく。 |
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5 | 「○○を馬に乗り換える」足の遅い牛から速い馬に乗り換えることから、劣ったもの、不利なものを捨てて、優れたもの、有利なものに換えるたとえ。 |
6 | 「鰯網で○○○捕る」鰯漁の網に鯨がかかったということから、偶然の幸運や意外な収穫のたとえ。また、鰯網で鯨が捕れるはずがないことから、あり得ない。 |
8 | 「惚れた○○○」惚れた相手については、その欠点までもよく見えてしまう。 |
10 | 「箸に当たり○○に当たり」腹が立ったそもそもの原因でもない箸や棒に文句をつけることから、腹立ちまぎれに無関係の人や物に当たり散らすたとえ。 |
11 | 「○○鎌倉」一大事が起きた場合をいう言葉。鎌倉に幕府があった時代、大事が起きれば全国の武土が我先に馳せ参じたというところから使われた。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
サクラカナ | 「酒なくて何の己が○○○○○」酒がなければ、花見などという気分にはとてもなれるものではない。 | |
コウミヨウ | 「怪我の○○○○○」やり損ないや、何気なくしたことが、思いがけずよい結果を生むこと。 | |
ビンボウ | 「朝謡は○○○○の相」朝から仕事もせずに謡をうたっているようでは、いずれ貧乏になるのは目に見えているという戒め。 | |
クボム | 「人跡繁ければ山も○○○」大勢の人が行き来して踏めば、山も次第に窪んで低くなる意から、わずかなことでも度重なれば大きな結果になる。 | |
コウコウ | 「病○○○○に入る」趣味などにのめり込んで、どうにも手がつけられなくなる状態のたとえ。 | |
アミダ | 「○○○も銭で光る」尊い仏のご利益もお布施の多少で左右されるように、この世はすべて金の世の中であり、金銭の戚力は偉大であることをいう。 | |
ソウジ | 「内で○○○せぬ馬は外で毛を振る」飼い主が手入れをしない馬は、外に出た時に毛を振って汚れを落とそうとする。そこから、家庭でしつけをしていない子どもは外での振る舞いでわかる。 | |
シラズ | 「子の心親○○○」親は子供をいつまでも幼いと思いがちで、実際には成長している子供の心がわからないものだ。 | |
ハス | 「泥中の○○」蓮は汚い泥の中でも清らかに美しい花を咲かせることから、どんなに悪い境遇にあっても清らかさを保っているたとえ。 | |
ナナド | 「浮き沈み○○○」人生には何度も浮き沈みがある。浮沈盛衰は人生の常であるから、一喜一憂するにはおよばない。 | |
イチネンイワ | 「女の○○○○○○をも通す」女はいったんこうと思い立ったら、それが実現するまで執念深く思い続けるものである。 | |
クチ | 「手が明けば○○が明く」仕事がなくなれば、すぐ食べるのにも事欠くの意で、その日暮らしの様子のたとえ。また、仕事が暇になると無駄口が多くなるたとえにも用いる。 | |
オトス | 「飛ぶ鳥を○○○勢い」空を飛んでいる鳥でさえも圧倒されて地に落ちるほどの勢いということで、権力や威勢が盛んな様子のたとえ。 | |
タニン | 「兄弟は○○○の始まり」仲よく育った兄弟も、成長してそれぞれ独立して家庭をもつようになると、妻子への愛情がより強くなって自然に兄弟の間が疎遠になり、まして利害がからんでくると、いっそうその仲は遠くなり他人のようになっていく。 | |
サタ | 「隠密の○○は高く言え」ひそひそ話は人の好奇心をかきたてて、耳をそばだたせることがある。普通に話をしているほうが、かえって目立たずに秘密が守れるという意味。 |