クロスワード 日本史(家人・私奴婢、計帳)_問題323

このページは「クロスワード日本史(家人・私奴婢、計帳)_問題323」のページです。
問題数：400問＆暗記ワード数：850語収録！
出題カテゴリ【学生/テスト ＞ 高校 ＞ 日本史】センター試験対策クロスワードパズル！
縄文～近代までを幅広く出題！

タテのカギ:

2	「漢書」地理志に記されている、倭人が定期的に使者を送っていた前漢の支配地。
3	絵踏は「キリ○○教徒」を探す目的でおこなわれた。
4	1882年、福地源一郎が結成した政党。「立憲テ○○イ党」
5	18世紀後半に翻訳・出版された医学書を「○○○○○○書」という。
6	794年に都を移した。「○○安京」。
8	日蓮宗の中心寺院。
9	大宝律令のなかで現在の民法や行政法にあたるもの。
11	江戸時代に、おもに都市においてみられた暴動。「○○毀」
14	推古天皇時代、603年、制定された氏族でなく個人に冠位を与える制度。「○○○十二階」
15	清浦奎吾内閣が解散し選挙を行った結果敗北し、新しく総理になった人物。「加藤○○○○」
16	1869年政府は土地と人民を天皇に返させた。これを「ハ○○○奉還」という。
20	文永の役の後、異国からの警護のため九州北部に置かれた。「異国○○○番役」
21	縄文土器の主な特徴として「厚手、黒褐色、○○目」という特徴がある。
22	卑弥呼の死後、邪馬台国の王となったことで争いをおさめた人物。
23	794年に都を移した「○○○天皇」。
24	自由民権運動や官営工場を政府が薩摩出身の商人に安く払い下げをしようとしたことを批判する国民に対し、政府は10年後に「○○会」を開くことを約束した。
25	明治時代初期、琉球の帰属をめぐって日本と対立していた国はどこか。
26	長屋王の変を起こした藤原不比等の子の4兄弟「武智麻呂・房○○・宇合・麻呂」。

ヨコのカギ:

1	遼東半島を返還するように圧力かけた三国干渉「ロシア・○○○○・ドイツ」。
4	外務大臣の井上馨が舞踏会を行った場所はどこか。「ロクメ○○ン」
7	借金に苦しむ御家人を救うため、幕府が出したものは何か。
10	島原・天草一揆の中心の人物名を「天草○○○」という。
12	1940年挙国一致の強力な新体制を樹立する「○○政翼賛会会」が結成された。
13	霜月騒動で勝った北条氏側、平頼綱の役職。
16	五人組は何を連帯責任で納入させるためにつくられたか。「ネ○○」
17	初代韓国統監は朝鮮人青年の「ア○○ュウコン」に暗殺された。
18	伊藤博文が建議し1871年、成立した金本位制を建前として制定された「○○○条例」。
19	六角堂の僧で生花の池坊流の租とされる人物。「池坊○○○○」
21	臨済宗が整備した寺格のうち、別格上位とされた寺。「○○禅寺」
22	1946年群馬県のある場所から、打製石器が発見された。この場所は「○○宿」である。
23	元との戦いで日本が苦戦した理由として、武器の違いがあった。「てつほう」の使用と「○○」の使用である。
24	徳川慶喜に対し内大臣の辞退と天領の半分を返上させる決定をして、のちの戊辰戦争につながることになった「○○○○会議」
26	1873年、公布された地租改正条例で金納する税率は地価の「○○パーセント」。
27	大宝律令のなかで現在の刑法にあたるもの。
28	元寇があった時、日本の執権は「北条○○○○」であった。

勉強メモ：中高クロスワード出題中の一部問題と解答

エゾチ	室町時代のころ、現在の北海道は何と呼ばれていたか。
イヌイツト	北アラスカからカナダ・グリーンランドの極北地帯に住む人々。
マツエ	島根県の県庁所在地「○○○市」。
チユウゴク	鎖国状態時に貿易が許されていた「○○○○○船・オランダ船」。
カイホウ	血管系の1つ。血液はいったん血管外へ出てまた血管内に戻る「○○○○血管系」。
ロンバルデイア	12世紀の北イタリアで結ばれたミラノを中心として結ばれた都市同盟。「○○○○○○○同盟」
ヌクアロフア	トンガの首都。
ヒクク	道端に生えるタンポポは踏まれやすいため背丈が○○○なる。
サイボウ	生物のからだをつくっている小さな部屋のようなものを何というか。
ヒシシヨクブツ	胚珠が子房に包まれている植物を何植物というか？
レントゲニウム	元素記号「Rg」で表す元素名　語源：人名ヴィルヘルム・レントゲン
シユウソク	系統の異なる生物が相似の形質を表すように進化すること。「○○○○○進化」
ハイノウ	胚のう母細胞が減数分裂を行ってできた4つの「○○○○細胞」。そのうちの３つは退化消失する。
フイリツポス	紀元前338年、全ギリシアを制圧したマケドニア王。「○○○○○○2世」
プロテスタント	宗教改革運動を始めとして、カトリック教会から分離し、特に福音主義を理念とするキリスト教諸教派。