クロスワード 生物(中胚葉誘導 )_問題196

このページは「クロスワード生物(中胚葉誘導 )_問題196」のページです。
問題数：400問＆暗記ワード数：650語収録！
出題カテゴリ【学生/テスト ＞ 高校 ＞ 生物】センター試験対策クロスワードパズル！
やる気がでない、勉強法がわからない、そんな人にお勧めです！

タテのカギ:

2	顕微鏡の箇所について。対物レンズの倍率を変えるために動かす部分のことを何というか。
3	霊長類において、網膜の中心付近にある黄色を帯びた部分。錐体細胞が集中し、最も視力が鋭敏。「黄○○」
4	横紋のなかで暗く見える部分。
6	細胞への物質の出入りに関わる構造。リン脂質の二重層にタンパク質粒子が埋め込まれた構造をしており、選択的透過性を示す。「細胞○○」
8	細胞周期のうち分裂のための準備の期間のこと。
9	生物が長い年月をかけて代を重ねる間に変化をすることとなえたイギリスの博物学者。「○○ウィン」
10	RNAに特有の塩基。「○○シル」

ヨコのカギ:

1	元素記号「Se」で表す元素名 性質：燃焼時に月のように輝く
3	体の中に入ってきた細菌などを食い殺すはたらきをしている血液中のもの。「○○血球」
4	光によって発芽が抑制される種子。「○○発芽種子」カボチャ、ケイトウなど。
5	血液中に放出されて全身に運ばれ特定の器官に受容されることによって情報を伝達する物質。内分泌腺でつくられる。
7	草むらに生えるタンポポは日光に良く当たるように背丈が○○○なる。
9	自然選択説を発表し、「種の起源」を著した人。
11	元素記号「Au」で表す元素名 性質：輝く光沢

勉強メモ：中高クロスワード出題中の一部問題と解答

エルサレム	キリスト教の聖地とされたのは何という都市か。
タカマツ	白鳳文化期の壁画で、高句麗の古墳壁画と酷似しているもの。「○○○○塚古墳壁画」
プラツシー	1757年、おこったイギリスのクライヴ率いる東インド会社軍が、フランスの東インド会社とベンガル太守の連合軍を倒した「○○○○○の戦い」。
セルバ	アマゾン盆地一帯のアマゾン熱帯雨林地域を示す呼称。
メキシコ	北アメリカ大陸南東部とメキシコ北東部に挟まれた○○○○湾。
タリン	エストニアの首都。
モウテン	眼球内には光の滋賀益を受け取る細胞が無い部分がある。この部分を何というか。
ヨシノ	日本三大暴れ川の一つで、利根川・筑後川と○○○川。
サントメ・プリンシペ	首都がサントメの国。
ステフアノ	1878年、オスマン帝国が露土戦争に破れて結んだ「サン=○○○○○条約」。
リン	元素記号「P」で表す元素名
ヘレニズム	アレクサンドロス大王の東方遠征の開始からプトレマイオス朝エジプトの滅亡までの「○○○○○時代」。
キングスタウン	セントビンセント・グレナディーンの首都。
ナポレオン	フランス皇帝で、独裁政治を行ったが1870年の普仏戦争で破れ退位した。「○○○○○3世」
カジツ	子房は受粉後何になるか。