クロスワード料理、食品、食材(ナレズシ、ノリ)_問題39

このページは「クロスワード料理(ナレズシ、ノリ」のページです。
問題数：250問、出題カテゴリ【資格/専門 ＞ 専門】料理クロスワードパズル！

タテのカギ:

2	胡椒などの他の香辛料と同様、料理に辛みをつけるために使われる。また、健胃薬、凍瘡・凍傷の治療、育毛など薬としても利用される。
3	小さな種子。油にもされており、スーパーには必ずあると言っても過言ではない。
4	果実を食用にするために栽培されるウリ科のつる性一年草。夏と言えばこれ！
7	牛の舌のこと。

ヨコのカギ:

1	牛肉やソーセージなどの肉と、大きく荒く切ったニンジン、タマネギ、カブ、セロリなどの野菜類を、じっくり煮込んだ料理
4	別名：ヤイトガツオ。全身トロと呼ばれる日本では滅多にとれない、幻の高級魚と言われる。
5	平らな海水魚。水深100mよりも浅場。旬は秋から春。刺身が美味。
6	食材をある形で切り抜いたり、ある形に形成する時に使用する器具
8	蒸し料理を作るための調理器具

料理/食品/食材メモ：料理クロスワード出題中の一部問題と解答

ナンプラー	タイの魚醤。
タンザクギリ	長さ5cm程度、幅1-2cm程度、厚さ2-5mm程度の板状に切る。その名の通り、短冊の形にする。
オコワ	もち米を蒸した米飯。炊き上げたご飯に対し、独特のもちもちとした食感と甘味がある。
ニンニク	肉の臭みを消し、料理に食欲をそそる香味を付与する。香味野菜の代名詞的存在であり、中国料理、韓国料理、イタリア料理、フランス料理など、さまざまな料理に用いられる。
ミンチキ	肉の塊をミンチ状に細かく切り砕く（挽肉を作る）器具で、手動式または電動式
クロガレイ	旬は秋から春。鱗は細かく粘液が多いので取りにくい。地方名・市場名：オカガレイ、クロガシラ
タキアワセ	複数の食品を、それぞれ別の鍋で煮て、１つにした料理。日本料理の調理法。
ネギ	日本では古くから味噌汁、冷奴、蕎麦、うどんなどの薬味として用いられる他、鍋料理に欠かせない食材の1つ。
グラタン	ベシャメルソースと具（魚介類、肉、野菜、マカロニ、米、コンビーフなど）を絡めて、耐熱皿に盛り、チーズをかけて器ごとオーブンで焼いた料理。
サンマイオロシ	魚のさばき方の一種で、右身、左身、中骨の3つの部分に切り分けること
ハサミヤキ	鉄板などの器具を加熱し、食材を上下から挟んで焼く調理法。
イシガレイ	旬は夏。活魚を選ぶといい。死んだものはおいしくない。水深30メートル?100メートルの砂泥地。産地 北海道、三陸、常磐
サツキマス	アマゴと同種。秋になると背鰭の先端が黒くなり、パーマークが目立たなくなり銀色になる（スモルト化）。
シオモミ	調理法の一種で素材に塩をふり、揉み込むこと。転じて、マッサージ法の一種をさす。
ヤツハシ	京都を代表する和菓子の1つ。京都を代表する観光土産