このページは「ことわざ 国語クロスワード(遠慮は無沙汰、夫婦は二世)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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【ことわざ 国語[例]:遠慮は無沙汰、夫婦は二世】
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この問題の回答者数:4人
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タテのカギ:
2 | 「念の過ぐるは○○○」あまりに念を入れ過ぎると、大事なところを見落としたりして、かえって失敗するものであるという戒め。 |
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3 | 「明日の事を言えば○○が笑う」先のことはわからない、はかりしれない。将米のことを早々と計画しているときなどにからかっていう言葉。 |
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4 | 「粒々○○○」農民が米の一粒一粒を苦労して作るように、努力をこつこつと積み重ねて仕事を成し遂げること。 |
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5 | 「井の中の蛙○○○○を知らず」自分の狭い見識や知織にとらわれて、ほかに広い世界のあることを知らずに得々としているたとえ。狭量で世間知らずな人間を指していうことが多い。 |
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6 | 「○○○○へ行くとも死に跡へ行くな」男には亡くなった先妻の思い出が美化され忘れ難く残っているので、万事に比較されて見られてしまう。 |
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7 | 「一か○○か」結果はどうあろうと、吉か凶か、運を天に任せて思い切ってやってみること。 |
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9 | 「狂瀾を○○○に廻らす」荒れ狂って砕ける大波をもとへ押し返す意から、傾いた体勢をもとの形に戻す。 |
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11 | 「仏の○○も三度」慈悲深く、穏やかな仏様でも顔を三度もなでられると怒り出すということで、どんなにおとなしい人でも度重なる侮辱には腹を立てる。 |
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13 | 「○○の上にも三年」冷たい石の上でも三年座っていれば暖かくなるように、つらいことでも辛抱して努力すれば必ず報われるという教え。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「○○○を脱ぐ」敗北を認め、戦意を失って降参すること。 |
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3 | 「一○○二金三男」女性を口説く場合の有効な手段。押しの強さが何といっても第一で、次いでお金が物をいう。ハンサムであることが第三の条件である。 |
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5 | 「兄弟は○○○の始まり」仲よく育った兄弟も、成長してそれぞれ独立して家庭をもつようになると、妻子への愛情がより強くなって自然に兄弟の間が疎遠になり、まして利害がからんでくると、いっそうその仲は遠くなり他人のようになっていく。 |
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6 | 「いやいや○○○○」口では辞退するくせに、勧められるといくらでも飲み食いすること。口先ばかりの遠慮を笑うときに使うことば。 |
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8 | 「遠くて○○○は男女の仲」男女の仲というものは、何のつながりもない二人であっても、ふとしたきっかけで知り合ったり、親しくなったりすることがある。男女の仲は意外と結ばれやすいことをいう。 |
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10 | 「○○も身の内」垢はからだの一部であり、長湯をしてむやみに落とすものではない。長湯をからかっていう。垢をためて平気でいる人間の自己弁護にも使われる。 |
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12 | 「在りての○○○亡くての偲び」生きている間はいやなところばかり目について疎ましかった人が、いざ亡くなってみると、今度は長所が思い出されて懐かしく恋しくなる。 |
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14 | 「夜目○○○傘の内」女性は、夜見たとき、遠くから見たとき、また笠の内から顔の一部が見えるときにより美しく見えるという意。 |
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15 | 「○○を馬に乗り換える」足の遅い牛から速い馬に乗り換えることから、劣ったもの、不利なものを捨てて、優れたもの、有利なものに換えるたとえ。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
ムクワレヌ | 「水の恩ばかりは○○○○○」水の恩恵はあまりに大きくて、それにこたえることはできない。 |
チカラモチ | 「縁の下の○○○○○」人目につかないところで力を尽くすこと。また、他人のために尽くしても世に認められないこと、あるいはその人。 |
ウラミ | 「恋の怨みと食い物の○○○は恐ろしい」恋人に捨てられたり、あるいは恋人を取られたりした時の恨みと、食べ物が自分には回って来なかった時の恨みは、非常に根が深くいつまでも残り恐ろしいものがある。 |
キル | 「穴隙を○○」戸などに穴を開けること。男女が密かに相手のもとに通い肉体関係を結ぶことをいう。 |
ナマビヨウホウ | 「○○○○○○○は大怪我のもと」剣法をはじめとする武術を生かじりしていると、それに頼って大怪我をするということで、身についていない知識や技術によって事を失敗する。 |
ドウグ | 「悋気は女の七つ○○○」焼きもちを焼くことは女の武器のひとつであり、使いようによっては男をうまく操ることができる。 |
ホタル | 「鳴かぬ○○○が身を焦がす」好いた惚れたとあからさまに言う人より、口に出して言わない人の方が心の中では深く思っている。 |
クチ | 「思う仲に○○さすな」お互いに好き合う男女に対しては、二人のためを思ってであっても第三者が差し出口をしてはいけない。それは、かえって二人の仲に水を差すことになる。 |
ボウニカウ | 「暴を以って○○○○○」暴政を除くのに別の暴政を行う者が取って代わること。また、暴力に暴力で仕返しすること。 |
オトシタ | 「裸で物を○○○○例なし」無一物だったら物を落としたりするはずがない。金や財産がなければ失う恐れもないので気楽だ。 |
シヨウギ | 「碁で負けたら○○○○で勝て」何か一つのことで失敗したら、いつまでもそれにこだわっていず、別のことで取り返せ。 |
アルケバ | 「犬も○○○○棒に当たる」犬も歩けば棒で殴られる、という解釈で、何か事をすればそれだけ災難にも遭いやすい、という意味。 |
アンカウマナシ | 「鞍上人なく○○○○○○○」馬術の名人が馬を巧みに乗りこなす様子。乗り手と馬の呼吸がぴたりと合っているので、馬は鞍の上に人の存在を感ぜず、人もまた鞍の下の馬を意識しない。一心同体の境地にあることをいったもの。 |
アヤウキ | 「君子○○○○に近寄らず」教養のある立派な人は、言動を慎み、危険には近づかないように注意するものだ。 |
アクエン | 「○○○○契り深し」よくない縁に限って、不思議と結びつきが強く離れ難いこと。 |