ことわざクロスワード(累卵の危うき、退けば他人)_問題158
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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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【ことわざ 国語[例]:累卵の危うき、退けば他人】
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この問題の回答者数:4人
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タテのカギ:
| 2 | 「鰯の頭も○○○○から」鰯の頭のようなつまらないものでも、信仰する人にとってはひどくありがたいものだ。信仰の力の不思議さをいう。また、わけのわからないものを頑固に信じ込んでいる人をからかう言葉。 |
|---|---|
| 3 | 「恋人の眼に○○○あらわる」恋をした者の目には相手がことさら美人に見えてくること。 |
| 4 | 「無い時の辛抱ある時の○○○○」金がない時には借金したりせずに不自由な生活に辛抱し、金がある時には浪費を避けて倹約するのが賢明だ。 |
| 5 | 「迅雷耳を○○○に暇あらず」事態の変化が余りにも急で、これに対処する暇のない。 |
| 6 | 「○○○立て立てば歩めの親心」わが子がはえるようになると早く立てるように願い、立てるようになると早く歩けるようにと願う、わが子の成長を待ちわびる親の心情を言ったもの。 |
| 7 | 「言うは易く○○○○は難し」口で言うのは簡単でだれにでもできるが、いざそれを実行するのは難しい。言うのとおこなうのは別である。 |
| 9 | 「礼に始まり○○に終わる」最初は礼儀正しく振る舞っているが、次第に乱れていって、終わりがけには乱雑な状態になる。酒盛りの進み具合をいったもの。 |
| 10 | 「○○○は拙速に如かず」下手よりは上手にこしたことはないが、巧みにやろうとして遅くなるより、少しぐらいまずくても早くやったほうがよい。 |
| 11 | 「商人は○○していつか倉が建つ」商人は、損をした、もうからないと言いながら、いつの間にか倉が建つほど金持ちになっている。 |
| 12 | 「旨い物は○○に食え」うまい物でも一晩たつと味が落ちるから、明日まで取っておかずにその宵のうちに食べてしまったほうがよい。同じように、良いことはためらわずに早くやるべきだ。 |
| 13 | 「開いた○○が塞がらぬ」あきれかえってものも言えないようす。あきれて口を開けたまま、閉じるのを忘れてしまったほどである。 |
ヨコのカギ:
| 1 | 「お前百まで○○○九十九まで」夫婦が仲むつまじく共に長生きすることを願うことば。 |
|---|---|
| 5 | 「盗人に○○○○」盗人に物を盗まれた上に、銭を追加して与えること。損をした上に、さらに損をする。 |
| 6 | 「命長ければ○○○○○」長年きをすると恥をかく機会も多い。早死にすればこんな目に遭わなくてすむのにと思うほどである。 |
| 8 | 「○○○○月を取る」猿が水面に映った月を取ろうとし、木の枝が折れたために落ちて水死した話しから、分不相応のことをして大失敗する。身の程を知らない行為は災難のもとだ。 |
| 9 | 「寝る程○○はない」のんびりと手足を伸ばして寝る時のくつろいだ気分をいったことば。 |
| 10 | 「運○○鈍」成功するためには、辛運をつかむこと、根気よくやり抜くこと、愚直なまでにねばり強くすることの三つが必要であるという教え。 |
| 11 | 「隔靴○○○○」靴の上から痒い所を掻くの意から、物事が思うようにならず、非常にもどかしい。 |
| 14 | 「運は○○に在り」成功不成功、生死、栄枯盛衰など、人の運はすべて天命による。また、最善を尽くしたら天に任せてくよくよしないほううがよいという意味。 |
| 15 | 「○○○○千秋の思い」一日が千年もの長さに感じられるほど長い。未来の事柄を待ちこがれる気持ちの表現。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
| オンナゴコロ | 「○○○○○と秋の空」女の愛情というものは、秋の空のように変わりやすい。 | |
| ミメ | 「○○は果報の基」顔かたちが美しい人は、それが幸せを招く原因になる。 | |
| ヤオチヨウ | 勝負事で前もって勝敗を打ち合わせておき、真剣に争っているように見せかけながら実は手順通りにやること。なれあいの勝負。 | |
| ミツカ | 「犬は○○○飼えば三年恩を忘れぬ」人は三日問餌をやってかわいがるだけで三年もその恩を忘れない。犬でさえそうなのだから人間は恩を忘れないのが当然。 | |
| キヨウ | 「大吉は○○○に還る」占いで積極的、能動的である陽の卦が極点に達すると、今度は消極的、受動的な陰の卦に移ることから、最高の運勢である大吉は凶に戻るという意味。よいことばかりは続かないので要注意という戒め。 | |
| ココロココ | 「○○○○○に在らざれば視れども見えず」心が他の事にとらわれて上の空でいると、見ているようでも実際には何も見えてはいないの意で、心を集中していなければ何事も修めることはできないという戒め。 | |
| イトイ | 「在りての○○○亡くての偲び」生きている間はいやなところばかり目について疎ましかった人が、いざ亡くなってみると、今度は長所が思い出されて懐かしく恋しくなる。 | |
| チリ | 「金と○○は積もるほど汚い」金持ちになるほど欲深くけちになり、出し惜しみするものだ。持たぬ者の皮肉とあざけりのことば。 | |
| パツパ | 「始めちょろちょろ中○○○」かまどでうまく飯を炊くこつを教えたことば。後に「赤子泣くとも蓋取るな」と続けて、始めはとろ火で、中ごろは強い火で炊き、途中ではどんなことが起きても蓋を取ってはいけない。 | |
| ウタワヨニ | 「○○○○○連れ世は歌に連れ」歌は時勢の影響を受けて変わり、また世のありさまも歌の流行によって影響される。ここでの歌は和歌ではなくていわゆる流行歌、歌謡曲のたぐい。 | |
| ミチヲワスレズ | 「老いたる馬は○○○○○○○」経験を積んだ者はものごとの方針を誤らない。また、代々仕えて恩を受けた者が、いつまでももとの主人を忘れないということにもいう。 | |
| コボス | 「爪で拾って箕で○○○」爪の先で少しずつ拾い集めたものを、箕で大量に一度にこぼしてしまう意で、苦労してこつこつ蓄えたものを、無造作に浪費してしまうたとえ。 | |
| クサクタシ | 「○○○○○の雨は七日続く」秋雨が、草を腐らせるほどに何日も続くのをいう。 | |
| コロンダ | 「寝ていて○○○○例はない」余計なことさえしなければ失敗することはない。 | |
| シラズ | 「子の心親○○○」親は子供をいつまでも幼いと思いがちで、実際には成長している子供の心がわからないものだ。 | |




