夏クロスワード11×11（ワタ、フクガン）_問題19

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問題数：330問、出題カテゴリ【季節クロスワード ＞ 夏シーズン】クロスワードパズル！

タテのカギ:

1	キリギリスの仲間。採餌行動も地中で行うなど、その中でも特に地中での生活に特化している。
2	年間を通して美味。特にマダイの味が落ちる夏に美味。
3	くきがやわらかく、木にならない植物。
5	生物の表面をおおっているもの。中身を包んでいるもの。
6	アブラナの種子。アブラナの通称。
7	稲の実から、もみがらを取り除いたもの。日本人の主食。
9	光などが折れ曲がること。
11	花火の1つ、蛇玉のような色。
13	気温や温度が高くて暑いこと。
15	海水や地中からとれる白くてからい物。
17	動物の口の中にある器官で、食べ物の味を感じ取れるもの。
21	でんぷん質の物を煮て作った、ねばりけのあるもの。物をはるのに使う。
23	野球で走者が得点するために通過しなくてはならない地点。ベース。
25	山野に自然に生えている草。野の草。
27	地面の下。
29	石がくだけてできた細かいつぶ。
31	日本古来の製法による手すきの紙。
32	水中で体を浮かせるための環状の浮き具。海水浴などで子供が用いる。
34	太陽が沈む方角。
36	初夏の長雨。または、そのじめじめした季節。
38	夏の風物詩。金魚の品種の1つ。和金に似たフナ型の胴体で、彗星のように長い吹流し尾を持つ。
40	コーヒー。喫茶店。
42	だいず・あずき・エンドウなどの仲間で、実を食用とする作物。
44	病気やけがを手術などによって治療する医学分野。
46	ある能力や技術を習得させるために、教えて練習させること。「避難○○○○」
48	夏の果物。ふっくらとやわらかく、ピンク色なのが特徴的。
50	あることを行うために、あらかじめその手順・方法などを考えること。またはその考え。
51	鳥のように空を飛ぶ小さな動物。逆さにぶら下がって休み、ほらあななどにすむ。
53	石灰質のからを持つ軟体生物の総称。
55	陸地を離れて空へ飛び立つこと。
57	海や湖などで、岸から遠くはなれた場所。
59	お茶うけやおやつなどにする間食用の食べ物。あめ玉、まんじゅう、ケーキなど。

ヨコのカギ:

2	ボールをけること。
4	海・川・湖などにすむ動物。
8	砂漠にすみ、背中に一つか二つのこぶがある動物。
10	特に夏時期までに設置。獣から作物を守るための木や竹を組んで作った囲い。
12	綿を巻きつけたような菓子。ざらめをとかした液を温めながら細い穴から吹き出して割り箸ばしなどで巻きとったもの。
14	「追試験」の略。夏休みは受けたくないものだ。
16	液体に含まれる沈殿物・不純物などをこすのに使う紙。
18	物の温度を高くするはたらき。
19	夏の暑いときや運動したときにひふから出る水分。
20	木を割ったりするのに使う道具。
22	酒・しょうゆ・漬物などを入れる木製・円筒形の容器。
24	まめをおおっている外側の細長いから。刀をおさめ、おおっておく入れ物。
26	岩や石がこわれて、長い間に細かく変化したもの。地。
28	森林にすむ、歯がするどく、太くて丸い尾を持つ小型の動物。
30	動かすことができないほどの、大きな石。
33	かたいからに包まれ、一対のはさみとたくさんの足をもつ動物。
35	四季のうち、春の次に来る暑い季節。
37	直感・経験・知識などをもとに、あれこれと思いめぐらすこと。
39	夏の暑い時期は特に。液体が気体になること。
41	周りを海や湖にすっかり囲まれている陸地。
43	湯などから立ちのぼる水蒸気が冷えて、白い煙のように見えるもの。
45	日本の伝統的な衣服。日本風の衣服。着物。
47	大切なことを忘れないように書き留めておくこと。または、それを書き付けたもの。
49	走って速さを競う遊び。
52	日本調のこぶしを利かせた歌謡曲。
54	投げたり砲で撃ち出したりして、魚介類などを突き刺し、捕らえる漁具。
56	旬は夏～秋。流れのゆるやかな中、下流、汽水域に生息。産卵は川の上流部で行われる。降海性で汽水域まで下る。国内最大の淡水魚。
58	例年に比べて平均気温の低い夏。
60	暦の上では５月６日頃で、万象全て爽快な夏の姿になっていく
61	アフリカの草原にすむ、首がとても長い動物。
62	家畜などにえさをあたえ、育てること。
63	金属で輪を作り、長くつないだ物。

用語メモ：季節/夏クロスワード出題中の一部問題と解答

イワナ	サケ科 の川魚。旬は5-6月から夏にかけて。塩焼きや唐揚げで食べることが多く、淡白な味の白身はヤマメと並び賞される。
ドセイ	太陽から近い順に数えて六番目の軌道を回る惑星。サターン。
トソウ	装飾や保護のために、物の表面に塗料を塗ること。また、塗料を吹き付けること。
ゲタ	木をくりぬき、歯を作りつけにし、台部に三つの穴をあけて鼻緒をすげた履物。
ワカ	漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。
ニガリ	海水から食塩を結晶させた後に残る苦い溶液。
ラクダ	砂漠にすみ、背中に一つか二つのこぶがある動物。
ハクヤ	夏の日没後も明るさが残り、薄明のまま朝になる現象
キチ	行動の拠点となる場所。「秘密○○」
イツテ	碁や将棋で石やこまを一つ動かしたりすること。
サツキヤミ	五月雨の頃に暗雲が垂れ、夜はあやめもわかぬ闇となる
サクシユ	しぼって汁などをとること。
インカ	火や熱によって火が付く。
ペンキ	物に色をぬりつけるための塗料。
キハツ	液体が常温で気化すること。