クロスワード料理、食品、食材(サワラ、ウシノシタ)_問題127

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問題数：250問、出題カテゴリ【資格/専門 ＞ 専門】料理クロスワードパズル！

タテのカギ:

1	焼きそばとご飯を鉄板で炒めたソース味の焼飯。
2	ラーメンのときに使うすくう食器具。
3	主に肥大した根を食用とするほか種子から油を採ることもあり、緑黄色野菜でもあり淡色野菜でもある。
4	線のように細長く切る。
7	日本名：棒切り　約 5mm 角、4～5cm の棒状に切ったもの。battonnet は小さい棒（バトン）のこと。　フランス料理の切り方
8	日本料理の調味料や飲用に用いられるアルコール飲料の1つ。
9	食事のときに主に日本人が使用する道具。
10	年間を通して美味。特にマダイの味が落ちる夏に美味。
11	別名：ヤイトガツオ。全身トロと呼ばれる日本では滅多にとれない、幻の高級魚と言われる。
13	小さな種子。油にもされており、スーパーには必ずあると言っても過言ではない。

ヨコのカギ:

1	雪の上を滑る乗り物。または荷物を置き運ぶ道具。
3	旬は寒い時期から初夏。細長く、猛突進する海水魚として知られる。
4	牛の第三番目の胃袋
5	卵（鶏卵）の卵白を泡立てた食材、およびそれを用いた菓子のこと。
6	刃道に僅かに付けた段差。切れ味を低下させずに永切れする（切れ味が低下しにくいこと）ようにするために付ける。
8	葉は、爽快味および冷涼感を与えるメントールに富むため、ハーブとして料理、カクテルや菓子、薬用酒などの材料となる。
9	千切りよりさらに細長く切る。
11	米飯と主に魚介類を組み合わせた日本料理
12	穀物の粉を水やお湯を加えて丸め、蒸したりゆでたりしたもの
14	小麦粉とバターなどから作った生地に、甘く煮た果実、ナッツ、肉類その他を包み込むなどして、オーブンで焼き上げた料理あるいは菓子。
15	食用にする大豆・小豆あずき・隠元など。

料理/食品/食材メモ：料理クロスワード出題中の一部問題と解答

ニュウバチ	食材を細かな粒子状に砕いたり、ペースト状にすりつぶすための調理器具
アリュメット	日本名：マッチ棒切り　マッチ棒の軸のように 5mm 角に切ったもの。　フランス料理の切り方
ヨーグルト	乳に乳酸菌や酵母を混ぜて発酵させて作る発酵食品の1つ。
ハラペーニョ	トウガラシの品種の1つ。メキシコを代表する青唐辛子である。チリソースのシラチャー・ソースでは、完熟が使われている。
サンショウ	日本でも古くから香辛料として使われており、薬用にも使われる。焼き物、煮物など料理の彩りとして添えられる。別名はハジカミ。
ショウロンポウ	中華圏で食べられている中華料理の点心の一種。
オカキ	餅米を原料とした菓子。
フライパン	フライや、炒め物などに利用される径が大きく浅い片手鍋。
ラーユ	は唐辛子などの香辛料を植物油の中で加熱して辛味成分を抽出した調味料
ヴォンゴレ	アサリなどの二枚貝を使ったイタリア料理
ビワマス	サクラマスの亜種。琵琶湖周辺。小型は丸のまま、大型は切り身にして焼く。 酢みそで食べるもの。洗って食感が強くなり、サケならではのクセが抜けて食べやすい。
ゴマサバ	一年中出回っているが旬は冬。三枚に下ろして血合い骨を抜き、塩をして酢でしめる。
キモヤキ	鰻の内臓をよく水洗いして数匹分を串に刺し、たれをつけて焼いた物。
イカソウメン	生のイカを麺状に細く切り、醤油やつゆ（めんつゆ）を付けて食べる日本料理
ロンデル	日本名：輪切り　にんじん、じゃがいも、ソーセージなどを 5mm 位の厚さに切ったもの。　フランス料理の切り方