このページは「ことわざ 国語クロスワード(親子は一世、銭なしの市立ち)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:親子は一世、銭なしの市立ち】
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この問題の回答者数:5人
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タテのカギ:
2 | 「○○○の誤り」魯の字と魚の字は形が似ていて誤りやすいが、そのように似た字を見誤る。 |
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3 | 「大黒柱を○○がせせる」大黒柱を蟻が噛む意で、びくともしないことや、力の及ばない。また、非力な者が不相応な大仕事に取り組むたとえにも用いる。 |
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4 | 「○○○○歌えば家滅ぶ」妻がなにかにつけて口出しして実権を持つようになると、夫の権威は地におちてやがて家庭は崩壊するという意。 |
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5 | 「一寸の虫にも○○の魂」人はだれでも、その人なりの意地や考えをもっているものだから、どんなに小さい弱い者でも軽視できない。また、自分の意地などを示すときにいうことば。 |
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6 | 「○○の子落とし」獅子は生まれた子を深い谷に突き落とし、自力ではい上がる子だけを育てるという伝説から、自分の子に苦労させて能力を試し、厳しく育てる。 |
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7 | 「人を怨むより身を○○○」相手の仕打ちを怨む前に、相手にそのような行為をさせる原因が自分にあったことを反省せよという教え。 |
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8 | 「銭あれば○○○も面を返す」木仏のように感情が冷ややかな者でも、金持ちには顔を向けるという意で、金の力の前にはなびかぬ者はない。 |
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9 | 「血は水よりも○○」同じ血のつながりがある血縁の人々は、他人よりもきずなが強いということで、いざというときに頼りになるのは、身内であるという意。 |
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10 | 「○○の言うに向こう山も動く」動くはずのない向かいの山でさえも、妻のことばによって動く。それほど、妻のことばは夫に対して影響力がある。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「瑠璃は○○○」美しく、貴重な物は傷つきやすく、壊れやすい。 |
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3 | 「雲となり○○となる」①男女が性的に交わること。男女がとても仲むつまじいこと。②人の心などがすぐに変わりやすいこと。 |
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5 | 「会えば○○○の損がゆく」大阪地方のことわざ。五厘は一銭の半分。人との交際は、時間を取られたり、出費があったり、必ず何ほどかの損をする。 |
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6 | 「○○○○は時の運」勝負に勝つも負けるもその時の運、不運によるものであって、必ずしも実力によって決まるものではない。 |
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8 | 「縁の目には○○が降る」縁があって結ばれる者の目には、相手の欠点が見えないばかりか、すべてが美化されて見えるものだ。 |
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9 | 「糠の中で○○○○探す」糠は玄米を白米に精白するときに取れる種皮や胚芽が粉になったものであり、それにまじったわずかな米粒を探し当てるのは困難なことから、めったに見つからない。 |
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11 | 「○○、屋烏に及ぶ」愛する相手自身だけでなくその人に関係するすべてのものに愛情を注ぐようになること。 |
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12 | 「近くて見えぬは○○○」離れた物はよく見える目も近接した睫は見ることができない。同じように、人は他人のことについてはわかっても、自分自身のことについてはよくわからないものだ。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
サンズ | 「雨垂れは○○○の川」雨垂れの落ちる軒下から一歩出れば、外にはどんな危険が待ちかまえているかわからぬから、いつも用心を怠るなという戒め。 |
シノギ | 「○○○を削る」激しく争うこと、激しくきそい合うこと。 |
タタリナシ | 「好物に○○○○○」好きな食べ物はとかく量を過ごしがちだが、少しぐらい食べすぎても、案外害はなく、体にさわらないものだ。 |
サイキン | 「大行は○○○○を顧みず」大きな事を成し遂げようとする者は、細かな事に気を使ったりせず、目的に向かって積極的に事を運ぶものだ。 |
ハイイロ | 「暗闇の猫は皆○○○○」暗闇では、人や物の区別はしにくくなる。つまり暗闇では欠点が見えなくなってしまうという意。 |
ジユウリ | 「風○○○○、雨二十里」風や雨の及ぶ範囲をいう。 |
イツト | 「二兎を追う者は○○○をも得ず」二羽の兎を同時に捕らえようとする人は一羽も捕らえることができないということで、同時に二つの物事をしようとすればどちらもうまくいかないという。 |
トンビ | 「夜の○○○に雨具を貸すな」夜、鳶が鳴けば晴れるから、人に雨具を貸す必要はない。 |
ボウズ | 「医者が取るか○○○が取るか」病人は、生きていれば医者の世話になり、死ねば坊さんの世話になることになるが、そのどちらともつかず生死の境をさまよっている重病人のこと。 |
ウシロガミ | 「○○○○○を引かれる」あたかも後頭部の髪の先を引っ張られるような感じで思いが残っていること。そのために前向きの決断ができず、思い切った行動も取れない状態。 |
オガラ | 「餓鬼○○○」苧殻とは麻の皮をはいだ茎の部分。やせこけた餓鬼が折れやすい麻の茎を振り回すという意味。何の便りにも力にもならない。 |
カタル | 「問うに落ちず○○○に落ちる」人から聞かれると用心して漏らさないような秘密でも、自分から話をしているときは、ついうっかりして話してしまうものだ。 |
ナクセミ | 「○○○○よりも鳴かぬ蛍が身をこがす」恋慕う気持ちや切なさを口に出す者よりも、それを言わずにじっと胸に秘めている者の方が、心は激しく燃えており、恋焦がれる思いも切実たるものがあるの意。 |
ヤマシ | 「○○○は山で果てる」山に慣れた山師は山の危険性に不注意になり、そのために命を落としやすいということで、得意な技能を持つ人はその技能が関連した分野でかえって身の破滅を招きやすいという。 |
カゲセズ | 「酔いどれ○○○○」酔っぱらいは足元が不確かでふらついているくせに、めったに大怪我をしないということ、無心であれば大きな失敗をしないものだ。 |