ことわざクロスワード(病上手に死に下手、竜頭蛇尾)_問題105
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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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【ことわざ 国語[例]:病上手に死に下手、竜頭蛇尾】
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この問題の回答者数:4人
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タテのカギ:
| 2 | 「愛は○○○の始め」愛することも、なれすぎたり甘えすぎたりすると、それがたがいに憎み合うもとになるということで、愛にも節度が必要であることの戒め。 |
|---|---|
| 3 | 「お神酒上がらぬ○○○○○」尊い神様でさえ、みな酒を供えられて召し上がっているの意で、酒飲みが自己弁護に使うことば。 |
| 4 | 「一の裏は○○」悪い事の後にはよい事があるというたとえで、悪い出来事に出会った人を励ますときに用いられる。 |
| 6 | 「鰯の頭も○○○○から」鰯の頭のようなつまらないものでも、信仰する人にとってはひどくありがたいものだ。信仰の力の不思議さをいう。また、わけのわからないものを頑固に信じ込んでいる人をからかう言葉。 |
| 8 | 「○○の子落とし」獅子は生まれた子を深い谷に突き落とし、自力ではい上がる子だけを育てるという伝説から、自分の子に苦労させて能力を試し、厳しく育てる。 |
| 9 | 「蛙の子は○○○」子は親に似るもので、凡人の子はやはり凡人である。 |
| 10 | 「金時の火事○○○」酒を飲んだりして、真っ赤になった顔の形容。 |
ヨコのカギ:
| 1 | 「○○を固める」物事をやろうと固く心に決めること。または、強く覚悟すること。 |
|---|---|
| 3 | 「待てば○○○の日和あり」海が荒れているときは、しばらく待っていれば、穏やかになって船旅によい天候の日が必ずやってくるの意で、あせらずにじっくりと待っていれば、いつかは幸運が訪れてくるものだ。 |
| 5 | 「恋の怨みと食い物の○○○は恐ろしい」恋人に捨てられたり、あるいは恋人を取られたりした時の恨みと、食べ物が自分には回って来なかった時の恨みは、非常に根が深くいつまでも残り恐ろしいものがある。 |
| 6 | 「青菜に○○」急に元気をなくしてしょげている様子。 |
| 7 | 「いすかの○○」いすかはスズメ科の鳥で、くちばしの先が上下食い違っているのが特徴。ものごとが食い違って思いどおりにならない。 |
| 9 | 「楽しみ尽きて○○○○来る」楽しい気持ちが項点に達した後には、悲哀の気持ちが生まれてくる意で、楽しみは長く続くものではない。 |
| 11 | 「盃中の○○○○」疑心を起こせば、何でもないことにも神経を悩ますという。 |
| 12 | 「櫓も○○も立たぬ」櫓や櫂を使ったところで船を進めるのに役立たないということで、どうにもしようがない、手段がまったくない状態のたとえ。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
| タツシヤ | 「貧乏は達者の基(びんぼうはたっしゃのもと)」貧しい者はからだを動かしてせっせと働くから丈夫になり病気をしない。 | |
| シヨウチユウ | 「○○○○○○の珠」手の中にある珠玉の意から、自分が最も大切にしている物、転じて、最愛の子や妻のたとえ。 | |
| タゼイニブゼイ | 大人数を相手に小人数で立ち向かうことで、とても勝ち目はないこと。 | |
| ノリヤスイ | 「煽てと畚には○○○○○」人からおだてられると、誰でもいい気になって失敗しやすい。 | |
| シカズ | 「子を見ること親に○○○」親が、だれよりもよくわが子の長所短所を知っている。 | |
| リヨウヤク | 「○○○○○は口に苦し」病気によく効く良薬は苦いものだということから、自分のためになる他人の忠告は聞くのが不快だ。 | |
| ホロブ | 「兵強ければ則ち○○○」兵力が強大だと、おごりや油断を生じがちであり、そこを敵方につかれて敗戦し、ついには国を滅ぼすことにもなるという意味。 | |
| アナ | 「○○があったら入りたい」非常に恥ずかしいと思う気持ちを表す。身の置さどころがなくて、穴にでも隠れてしまいたい。 | |
| ドハツ | 「○○○冠を衝く」怒ったために頭髪が逆立って、かぶった冠を突き上げるという意味で、尋常ではない、すさまじい怒りのこと。 | |
| エキシヤミ | 「○○○○○の上知らず」易者は他人の運命は占うが、自分の運命に関しては全くわからないという意で、他人のことはいろいろわかるが、自分のことになると正しい判断ができない。 | |
| カシコシ | 「芸は道によって○○○○」一芸に通じた者は、その道に詳しい。さらに、いろいろな分野の専門家は他分野の人の追随を許さない。 | |
| ゼン | 「愛してその悪を知り憎みてその○○を知る」愛憎の感情にかられて理性を欠くことなく、物事の善悪、長所短所を冷静に見極めるべきであるという教え。 | |
| カゴカキ | 「○○○○駕籠に乗らず」自分が商売に使っているものは、自分のためには使用しない。他人のことばかり面倒をみて、自分のことまでは手が回らないたとえにも用いる。 | |
| クスリ | 「○○○も過ぎれば毒になる」どんなよいものであっても、度が過ぎればかえって害になるという。 | |
| オウドウ | 「学問に○○○○なし」王道とは王様のための特別な道。学問というものは、段階を追って学んでいかなければならないもので、一挙にすべてを理解するような特別な方法はない。 | |




