このページは「ことわざ 国語クロスワード(言わねば腹膨る、男は裸百貫)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
ことわざ 国語クロスワード 総合ランキング
*ランキング毎時更新*
スポンサーリンク
ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:言わねば腹膨る、男は裸百貫】
<< 前の問題
解答付きクロスワード作成&サイト埋め込み機能
問題/解答セット・教材・パズルゲームとして使用可 [無料ダウンロード]
この問題の回答者数:6人
1 | 2 | | | 3 | 4 | |
| | | 5 | | | |
6 | | | | | 7 | 8 |
| | | 9 | 10 | | |
11 | | 12 | | 13 | 14 | |
| | 15 | 16 | | | |
17 | | | | | 18 | |
このクロスワードパズルの解答を見る次の問題 >>
スポンサーリンク
タテのカギ:
2 | 「兄弟牆に○○○○○ども外その務りをふせぐ」兄弟というものは、家の中でけんかはしていても、外部から侮辱をうけると力を合わせてそれを防ぐものだ。 |
---|
3 | 「春に三日の○○無し」春の晴天は三日ともたない。春は雨が多い。 |
---|
4 | 「枝を○○○花を散らす」枝ぶりを直そうとして、肝心の花を散らしてしまうこと。あまり重要でない欠点にこだわって、かえって致命的な損害を招いてしまうたとえ。 |
---|
5 | 「思う人は○○○となる」愛する人に対する深い思いゆえに、その人との関係をつい優先してしまい、それが他の物事を行なう妨げとなること。 |
---|
8 | 「顔に似ぬ○○○」美しい顔立ちをしているが心は冷たい人がいるものだということを表している。 |
---|
10 | 「○○○に腰掛けな」若い木は折れやすいから腰を掛けてはいけないということで、若い者は当てにしないほうがよい。また、成長途上の若い者には無理をさせず、大切にせよという意味でも使う。 |
---|
11 | 「夜の○○○に雨具を貸すな」夜、鳶が鳴けば晴れるから、人に雨具を貸す必要はない。 |
---|
12 | 「○○が身を食う」花柳界などで粋人だとか通人と言われものわかりのいい客、さばけた客としてちやほやされていると、金使いも荒くなって無理が重なり、結局は身の破滅を招く。 |
---|
14 | 「砂長じて○○○となる」取るに足りないものでも、たくさん集まれば大きな価値のあるものになるたとえ。 |
---|
16 | 「商人は○○していつか倉が建つ」商人は、損をした、もうからないと言いながら、いつの間にか倉が建つほど金持ちになっている。 |
---|
ヨコのカギ:
1 | 「物にも○○○」何事をするにしても、それに適した時機というものがあり、それを外しては成功しない。ただやみくもにやればよいというものではないという戒め。 |
---|
3 | 「○○○あっての芋種」畑がなければ、どんなによい芋種があっても芋はできない意から、母親がよくないとよい子は生まれない。 |
---|
5 | 「縁の○○○は子で繋ぐ」夫婦仲が冷たくなっても、子供への愛が離別を思い止まらせる。 |
---|
6 | 「酔いどれ○○○○」酔っぱらいは足元が不確かでふらついているくせに、めったに大怪我をしないということ、無心であれば大きな失敗をしないものだ。 |
---|
7 | 「○○でも動かぬ」梃子を使えば小さな力で大きな物が動かせるが、その梃子でさえ動かすことができない。どんなことがあっても信念や決意、態度などを変えないたとえ。 |
---|
9 | 「禍福は糾える○○の如し」災厄と幸運とは繕り合わせた縄のように表裏一体をなしていて、代わる代わるやってくるものだ。 |
---|
11 | 「爪に火を○○○」ろうそくの代わりに、爪の先に火をともして明かりにする意で、非常にけちなたとえ。また、倹約してつましい暮らしをする。 |
---|
13 | 「待てば○○○の日和あり」海が荒れているときは、しばらく待っていれば、穏やかになって船旅によい天候の日が必ずやってくるの意で、あせらずにじっくりと待っていれば、いつかは幸運が訪れてくるものだ。 |
---|
15 | 「○○○○で船を破る」せっかく波打ち際まで船を乗り着けながら、上陸しないうちに船を壊してしまうということで、物事を行っていて達成直前に失敗する。また、達成直前は気のゆるみから失敗しやすい。 |
---|
17 | 「○○が黄色くなると医者が忙しくなる」枇杷の実が黄色く熟すのは初夏であり、夏になると病人が増えだすので医者が繁盛する。 |
---|
18 | 「子供の喧嘩に○○が出る」たわいのない子供同士の喧嘩に、親が身びいきで口出しをして親同士の喧嘩になることから、おとなげないこと、つまらぬことに口出しする。 |
---|
■ことわざクロスワード■
↓アプリ公開中↓
ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
ツキヒ | 「縁と○○○」「縁と月日は末を待て」の略。男女が結びつく縁とこの世の幸せな生活は、じっと待っていれば必ず訪れるという意。 |
オヤ | 「親は○○、子は子」親は立派でも子は悪い場合や、その逆の場合もあって、必すしも子は親に似るとは限らない。また、親には親の、子には子の考え方や生き方があるという意もある。 |
カンバン | 「○○○○に偽りなし」看板に出ているのと商品が同じであること。言うことと行動が一致していること。 |
ヤマイニアク | 「人には飽かぬが○○○○○○」長患いの病人を看護するのは嫌ではないが、いつまでも治らない病気には嫌気がさすものだということで、長患いの病人を看病する者の負担と嘆きのことば。 |
サツキ | 「江戸っ子は○○○の鯉の吹き流し」鯉のぼりは空洞なので、口から勢いよく入った風が全部吹き抜ける。この様子を、口は悪いが腹の中はさっぱりした江戸っ子にたとえたことば。また、口先の威勢よさに反して胆力がないという意味もある。 |
ズカン | 「○○○足熱」頭部を冷やし、足をあたためるのが健康によいという、古来からの健康法の一つ。 |
オソクナル | 「まだ早いが○○○○○」まだ早いとのんびり構えていると、結局手遅れになってしまう。油断は禁物という戒め。 |
ツラ | 「金で○○を張る」金銭の力で無理やりに相手を押さえつけたり、服従させたり、手なづけたりすること。 |
イシワスル | 「病治りて○○○○○」病気が治ると世話になった医者のことを忘れてしまうように、困難なことが過ぎると、頼りにしていた人のありがたさを忘れてしまうものだ。 |
マンビヨウ | 「風は○○○○○の元」風邪はあらゆる病気のもとであるから、たかが風邪くらいと油断してはいけない。 |
ヤド | 「川越して○○を取れ」なすべきことは、後回しにしないで先に片付けておくのがよいという。 |
ミノウエ | 「陰陽師○○○知らず」陰陽師とは占いをつかさどった役人、または占い師のこと。陰陽師は他人の吉凶を占いながら、自分の運命はわからないものだ。他人のことはよくわかるが、自分のことはわからないたとえ。 |
ツカイ | 「取り勘定より○○○勘定」人は収入を増やすことに一生懸命精出すが、むしろそれよりも無駄な支出を抑えることに心掛けるべきであるという教え。 |
シユンミン | 「○○○○○暁を覚えず」春の夜は短い上に、暑からず寒からずで寝心地がよいので、夜が明けたのも気づかずに眠り込んで目が覚めない。 |
ワガミ | 「仇も情けも○○○から出る」人から恨まれたり愛情を示されたりするのは、すべて自分が招いたものである。ふだんの心掛けや行い次第である。 |