ことわざクロスワード(夕立は三日、怪我の功名)_問題81

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:夕立は三日、怪我の功名】

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タテのカギ:
2「親はなくとも子は○○○」親が死んだり、親に捨てられたりした場合でも、残った子はどうにか成長していく。人生はそれほど心配したものではないという意味。
3「げらげら笑いの○○○○立て」げらげら笑っていたかと思うと、不意に腹を立てる。このように感情の起伏が激しい者のこと。
5「○○○寒からず儒者寒し」病気を治す医者は、謝礼が多く生活が豊かであるが、学問を教える学者は、謝礼がわずかでいつも貧乏である。
7「待てば○○○の日和あり」海が荒れているときは、しばらく待っていれば、穏やかになって船旅によい天候の日が必ずやってくるの意で、あせらずにじっくりと待っていれば、いつかは幸運が訪れてくるものだ。
8「嫌じゃ嫌じゃは女の○○」女というものは男に口説かれた時、内心いやでない場合でも、すぐに応じるのはみっともないと思うので、とりあえずはじめはいやだという癖がある。
ヨコのカギ:
1「医者と○○は古いほど良い」医者は経験を積むほど信頼がおけるようになるし、味噌は年月をかけて熟成するほど味がよくなる。
3「竜頭○○」頭は竜のように堂々として立派だが、尾は蛇のように細くて貧弱だという意から、はじめは盛んだが、終わりはさっぱり振るわない。
4「朝駆けの○○○」朝は馬も元気がよく、荷が重くてもあまり苦にしないことから、物事がたやすくできるたとえ。
5「○○を以て労を待つ」自分のほうはゆったりと構えていて、遠くから攻めて来る敵の疲れに乗じて迎え討つ。これが有利に戦う方法である。
6「○○な子ほど可愛い」親にとっては、愚かな子ほどふびんに思えて、可愛い気持ちが強いものだ。
8「亭主関白の○○○」あたかも関白の位にあるかのように、主人が一家の中で絶対的な権威を持って威張っていること。
9「人に七癖我が身に○○○」他人の癖を七つも見つけたら、自分には八つの癖があると反省するべきだという意味。他人の癖は目についても自分の癖には気づかないことの戒め。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

ヨウキヒ「面々の○○○○」人はそれぞれにみな、自分の妻や恋人を美人だと思っている。
タンシヨ「長所は○○○○」何かの長所をもつ人は、自分の長所に頼りすぎて失敗することがある。従って、見方を変えれば長所は短所でもあるという意味。
ベタ「医者上手にかかり○○」どんな名医の言うことでも、患者が信頼して従わなければ病気は治らない。そこから、相手を信用しなければ物事はうまくいかない。
クダケロ「当たって○○○○」思い通りになるかどうかは疑わしくても、とにかく思い切ってやってみよ。
コオリ「脂に画き○○○に鏤む」脂は脂肪のかたまり。鏤むとは彫刻すること。実体のないものの外面をいくら飾ってもむだである。むだな苦労をする。
デンソカ「○○○○して鶉となる」鶉が畑の麦の根元に巣くって、しきりに鳴く晩春の季節を表したことば。
キリネ「枝を○○○を枯らす」木を枯らそうとするときに、まず切りやすい枝から順に片づけて、最後に根を枯らすようにもっていくこと。手をつけやすい末端から始末していき、順次に根本まで処理する。
ヘキレキ「青天の○○○○」晴れた空に突然、雷鳴が起こる意で、予期しない突発的な出来事のたとえ。
ヒツコシ「○○○○三両」一度の引っ越しに三両ぐらいはかかるという意味で、引っ越し費用が馬鹿にならないことをいったことば。
ビンボウ「稼ぐに追い付く○○○○なし」一生懸命に働きさえすれば、生活は豊かになり、貧乏をすることはない。
ダテサムシ「遠慮ひだるし○○○○○」ひだるしとはひもじい、空腹であるという意。出されたごちそうにも手をつけずに遼慮をしていると空腹を我慢しなければならず、伊達を気取って薄着でいると寒い思いをしなければならない。
シンゲン「○○○○は美ならず」信用するに足ることばというのは、飾り気がないものである。美辞麗句を並べ立てたようなことばは、信用できないの意。
ホウベン「嘘も○○○○」嘘は悪いことではあるけれども、時によっては必要なこともある、使うほうがいいこともある。
ゾウスイ「一合○○○○二合粥三合飯に四合団子五合牡丹餅六合粟餅」一食に一人が食べられる量をいう。雑炊なら米一合で満腹だが、粥なら二合、飯なら、と続く。
センキン「一攫○○○○」莫大な金を一度にやすやすと手に入れること。一仕事で巨利をつかむこと。
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