クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 橋脚(きょうきゃく)を使わず、両岸から張り渡したケーブルや綱でつり下げた橋。 |
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2 | 雷を伴った激しい雨。 |
3 | 自動車を動力・用途・型などによって分けた種類。 |
4 | こい紫色の卵形の実をつける野菜の一種。 |
5 | 次の苗字を何と読むか。「和後」 特に多い都道府県(熊本) |
6 | 両生類は大人になるとエラ呼吸から「○○呼吸」に変わる。 |
8 | エンジンが発する音。火薬・ガスが爆発するときの音。 |
9 | 一けた同士の掛け算の一覧表や暗記の仕方。 |
10 | 位置・時間などが少しはずれていること。考え方や感じ方に少しへだたりがあること。食い違い。 |
12 | 色とつや。 |
14 | 年を取った人。老人。 |
15 | 豚肉を塩漬けにし、くん製にした加工食品。 |
17 | 一緒に行くこと。また、その人。同伴者。 |
19 | 金より少し軽く、白色の美しいつやを持った金属。 |
20 | 太鼓をたくと音が鳴る。次のどこが音源となり振動している為か?「太鼓の棒、太鼓の膜、太鼓の中」 |
22 | 警戒・監督などのために見回ること。また、その人。 |
23 | 金属元素の一つ。元素記号Fe。かたくて銀色のつやを持つ。 |
25 | 電子メールなどに用いる、記号や文字で表現した顔。 |
26 | 一方が高く傾斜があり、人や車が上り下りしている道。 |
27 | 次の苗字を何と読むか。「野々俣」 特に多い都道府県(岐阜) |
28 | 相撲・柔道・レスリングなどで、相手を投げ倒す技。 |
29 | 次の苗字を何と読むか。「戸江」 特に多い都道府県(大阪、兵庫) |
30 | アブラナの花。菜種の花。 |
32 | 部屋の中に立てて仕切りや目隠しにする家具。 |
34 | 夏の暑い日。特に、一日の最高気温がセ氏二十五度以上になる日。 |
36 | 警察などに知らせること。知らせ。 |
38 | 木や草の実で食べられる物。 |
40 | 一つ一つ並べあげること。 |
42 | 次の苗字を何と読むか。「木勢」 特に多い都道府県(福井、富山、千葉、東京) |
44 | まるみのある顔。 |
46 | 力を込めて主張すること。強調すること。 |
47 | 大気中の水蒸気が冷やされて水のしずくになって落ちてくるもの。 |
49 | 家畜のえさにするため、かり取って日に干した草。 |
50 | 自国の産物・製品・技術などを他国に送り出すこと。 |
51 | 次の苗字を何と読むか。「志智」 特に多い都道府県(兵庫、大阪、岐阜) |
53 | 流れ星が大気中で燃えつきないで、地面に落ちてきた物。 |
54 | 次の苗字を何と読むか。「魚取」 特に多い都道府県(東京) |
56 | 老年の男性。男性の老人。「○○さん」 |
57 | 蚕のまゆから作った糸や布。 |
59 | 静脈には血液が逆流しないようあるものがついているそれは何か。 |
61 | 次の苗字を何と読むか。「世儀」 特に多い都道府県(和歌山) |
62 | 次の苗字を何と読むか。「伊後」 特に多い都道府県(岐阜) |
64 | ちょうど、この時。 |
ヨコのカギ:
1 | 雨や雪のしずくが凍って、軒先などから棒状に垂れ下がったもの。たるひ。 |
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3 | 始皇帝がいた時代、この時の国の名を何というか。 |
4 | 710年平城京以後、約80年間を「○○時代」という。 |
5 | 次の苗字を何と読むか。「和座」 特に多い都道府県(岐阜) |
7 | 一晩。夜が明けるまで。 |
8 | たくさんの人がいっぺんに乗ることができる乗合自動車。 |
9 | 次の苗字を何と読むか。「久語」 特に多い都道府県(兵庫、大阪) |
10 | 589年中国では統一され大きな力を持っていた。この時の国を何というか。 |
11 | 六月から七月中旬にかけて降る季節的な長雨。つゆ。 |
13 | したたり落ちる水や液体が粒状になったもの、 |
14 | もうけ。利益。 |
15 | 天気図記号で白丸の中に中心から半分に1本線入る図は何を意味するか。 |
16 | 雪のような色。罪のうたがいがないこと。 |
17 | 初夏の長雨。または、そのじめじめした季節。 |
18 | 物をおさえつけておくための物。 |
19 | 当然しなければならない務め。 |
21 | 魚のすり身に卵・小麦粉などのつなぎと調味料を入れてこね合わせ、少しずつ丸めて熱湯でゆでた食べ物。 |
23 | 空の上。 |
24 | 前もってなんとなく感じること。 |
26 | 木や竹を組んで作った囲い。 |
27 | 野と山。野や山。 |
28 | 日本が冬の時、オーストラリアの季節は何か? メモ:地球は約23.4度傾いている為、季節が生じる。 |
29 | 三人組。三重奏。三重唱。 |
30 | 次の苗字を何と読むか。「奈加」 特に多い都道府県(奈良、福岡) |
31 | わきの下に生える毛。 |
32 | 手に持って体を支える棒。たよりにするもの。 |
33 | 次の苗字を何と読むか。「門埜」 特に多い都道府県(大阪) |
35 | 大勢が集まって楽しむ、にぎやかなもよおしもの。 |
37 | 仲直りすること。 |
38 | 文字などが書かれた同じ形の紙片・木片などの一つを抜き取ることで勝敗・当落・吉凶などを決めるもの。 |
39 | 勢いよくはじけること。やぶれてさけること。 |
41 | 次の苗字を何と読むか。「多宇」 特に多い都道府県(沖縄) |
42 | 服装・言動がきどっていて、嫌みに思われること。 |
43 | 傾斜地にある稲作地のこと。 |
44 | 一日の最高気温がセ氏三十度以上の日。 |
45 | 次の苗字を何と読むか。「堀瀬」 特に多い都道府県(香川) |
47 | 前もってたよりにすること。 |
48 | 模型。手本となるようなもの。 |
49 | ごみやちりなどを掃いて取り除く用具。 |
50 | 睡眠中に本当の出来事のように頭にうかぶもの。将来の希望。 |
51 | 次の苗字を何と読むか。「士野」 特に多い都道府県(熊本) |
52 | かいつまんでまとめた要点。 |
55 | 戦場で戦う兵士。 |
56 | 自分や自分たちに関することを自身の責任で処理すること。「地方○○体」 |
57 | 大気の温度。 |
58 | 物事を種類・性質などのちがいによって分けること。 |
60 | 油の性質を持っていること。 |
62 | 肉食のほ乳類。人に飼われ、りこうで鼻のきく動物。 |
63 | 中学校・高等学校で教育を受けている人。 |
65 | みっつ。 |
66 | 実地に行う技術・演技。 |
67 | 竹や針金などを編んで作った、物を入れるもの。 |
68 | いつも決まっていること。 |