クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 次の苗字を何と読むか。「世浪」 特に多い都道府県(鳥取) |
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2 | 客に売る品物。商品。 |
3 | 旅先で泊まる所。住む所。 |
4 | 老年の男性。男性の老人。「○○さん」 |
6 | すわっていた者が立つこと。 |
7 | 太陽が西にしずみ始めるころ。 |
8 | 焼酎に蒸したもち米と米こうじを加えて醸造させた甘い酒。調味料。 |
10 | 時計・計器などの、文字・数字・記号などが記されている盤。 |
11 | 次の苗字を何と読むか。「駄阿」 特に多い都道府県(山口) |
12 | 相手を打ち倒すこと。打ち負かすこと。 |
15 | いっしょの家で生活すること。 |
17 | 大地が上昇すること。 |
19 | かみをすいたり、かみ飾りにしたりするもの。 |
21 | 光合成の際に作られたデンプンは植物の中で別の物質へ変えられる。 |
22 | 次の苗字を何と読むか。「滋賀」 特に多い都道府県(京都、神奈川、滋賀) |
23 | 仕事の合間のひま。仕事を離れて自由に使える時間。 |
24 | 次の苗字を何と読むか。「輝」 特に多い都道府県(宮崎) |
26 | 湯の温度の具合。特に風呂の湯の熱さの具合。 |
28 | 親が卵をうんで、卵から子がかえる生まれ方を何いうか。 |
29 | 筋道を立ててまとめられた考え。 |
30 | 次の苗字を何と読むか。「備瀬」 特に多い都道府県(沖縄) |
31 | 蚕のまゆから作った糸や布。 |
32 | ドイツやデンマークで風の力を利用して電気を起こす「○○力発電」。 |
33 | 家の周りなどに石を積んで作ってある、かべや塀。 |
34 | 物事が行き詰って、それまでの状態を維持できなくなった局面。悲惨な終局。 |
35 | うすく平たい形をしたもの。とくに木を平たく切ったもの。 |
37 | 一つの九倍。八つの次の数。九歳。 |
40 | 裏の方。反対側。向こう側。 |
41 | 論理的にねられた意見。主張。 |
42 | 傷やできものが治るにつれて、その表面にできる固い皮。 |
44 | 演劇で、幕が開いて演技が始まること。 |
46 | 目の、物を見分ける力。 |
47 | どうすればいいかを考え、物事をうまくやっていく頭のはたらき。 |
48 | 種子のまわりに白くて長い毛をつける一年生植物。また、その毛。 |
50 | 投資した金額に対する利子・配当などの割合。 |
52 | 歌唱・演奏などを一人で行うこと。独唱。独奏。単独。 |
54 | 自然のながめ。その場の様子。 |
56 | いとなむこと。商売。なりわい。 |
57 | 国費や公費をまかなうため、国や地方公共団体が国民から強制的に取り立てる金銭。 |
58 | 743年、新しく開墾した土地の私有をを認める法令を「○○田永年私財法」という。 |
60 | 建物の外部。屋外。物の外側に当たる部分。 |
61 | 合図のために片目でまばたきをすること。 |
62 | 次の苗字を何と読むか。「根川」 特に多い都道府県(大阪、沖縄、青森) |
63 | 次の苗字を何と読むか。「府馬」 特に多い都道府県(千葉、神奈川) |
64 | 次の苗字を何と読むか。「百」 特に多い都道府県(大阪、東京) |
66 | ふだん。いつでも。常に。 |
68 | 百の十倍。 |
69 | 次の苗字を何と読むか。「鹿」 特に多い都道府県(埼玉、佐賀、宮城) |
70 | アメリカ・カナダなどのお金の単位。 |
71 | 弥生時代に稲の穂先を摘み取るために「○○包丁」が使われた。 |
ヨコのカギ:
2 | ぐるぐると、らせん状に動く風や水。 |
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3 | 周りの土地よりも大きく盛り上がっている所。 |
5 | 次の苗字を何と読むか。「外記」 特に多い都道府県(千葉、東京、神奈川) |
7 | 矢をつがえて飛ばすための道具。 |
9 | 物事は終わっているのに、あとに何かが残っていること。 |
10 | 次の苗字を何と読むか。「茂戸」 特に多い都道府県(広島) |
11 | 野球で、その打順の選手に代わって控えの選手が打者になること。ピンチヒッター。 |
13 | 食べ物を作ったり、食べやすくしたりすること。またはその食べ物。 |
14 | 秋に木の葉が赤や黄などに色づくこと。また、その葉。カエデの別称。 |
15 | 戸。扉。 |
16 | 東京都が設立し、管理・運営していること。また、その施設。 |
18 | 仏教の戒律を日本へ伝えるためにきた、盲目の人物を「○○ジン」という。 |
19 | 次の苗字を何と読むか。「工野」 特に多い都道府県(山口、熊本、石川) |
20 | 日本の6月頃にはぐずついた天気になるは「○○○前線」の影響をうけているためである。 |
21 | 灯火用の油や、暖房用燃料の油。 |
22 | 動物の口の中にある器官で、食べ物の味を感じ取れるもの。 |
23 | 源頼朝の弟を「源○○経」という。 |
24 | 空の上。 |
25 | ここのつ。 |
27 | 1853年ペリーはどこに来航したか。 |
30 | 鉄筋コンクリートなどで建てられた高く大きな建物。 |
31 | 何かをしてもいいと許すこと。 |
32 | 机の上や食器をふく小さな布。 |
33 | 赤・黄・青など、物で反射する光に感じられる種類。 |
34 | 次の苗字を何と読むか。「羽瀬」 特に多い都道府県(大阪、福岡) |
35 | 肉食のほ乳類。人に飼われ、りこうで鼻のきく動物。 |
36 | 勉強が終わって学校から帰ること。 |
38 | モンテスキューがとなえた「法の○○○○」。 |
39 | キク科の多年草。花茎は「○○のとう」と呼ばれる。 |
40 | 次の苗字を何と読むか。「哥」 特に多い都道府県(新潟) |
41 | 次の苗字を何と読むか。「千古」 特に多い都道府県(兵庫) |
42 | 明治時代、北海道開拓のために、現在の札幌市に置かれた役所を「○○拓使」。 |
43 | 夜の空。 |
44 | 針のような葉をたくさんつける常緑樹。 |
45 | 次の苗字を何と読むか。「野正」 特に多い都道府県(福岡) |
46 | 建築物・道路などに使う一定区画の土地。 |
48 | 囲み。骨組み。物の周りを取り囲む線。 |
49 | すぐれた画家。画家の敬称。 |
50 | 3.1415926…=円周○○。 |
51 | 対になっている親の遺伝子が精細胞や卵細胞ができるときに別々に分かれてその中に入ることを「○○○の法則」という。 |
52 | 次の苗字を何と読むか。「素和」 特に多い都道府県(和歌山) |
53 | 首から上のところ。 |
54 | 入れ物などの口にあてがって、ふさぐもの。 |
55 | 酒などに酔うこと。酔った状態。 |
57 | 何もないこと。1よりも小さい数。 |
58 | 日かげやしめった土地に生える小さな植物。 |
59 | 日本と西洋。日本風と西洋風。「○○○折衷」 |
60 | 質問されてその場ですぐ答えること。 |
62 | 北アメリカの先住民は氷河時代にユーラシア大陸から渡ってきた黄色人種である。この先住民のことを「○○ティブアメリカン」という。 |
63 | 5世紀頃の有力者の大きな墓を「古○○」という。 |
64 | 木がたくさん集まっておいしげっている所。 |
65 | セーターなどの編み物をするための太めの糸。 |
67 | 太陽系の惑星のうち、地球よりも太陽に近い軌道をめぐる惑星のことを「○○惑星」という。 |
68 | 次の苗字を何と読むか。「勢間」 特に多い都道府県(福井) |
69 | 晴れた寒い夜、水蒸気が地面に白くこおり付いた物。 |
70 | 伊藤博文はどこの国の憲法を参考にして憲法草案を作成したか。 |
71 | そこで働くために外国に移り住むこと。または、その人。 |
72 | ぶどうの実を発酵させて作ったお酒。 |
73 | 玄米をついて白米にするときにできる粉。 |
74 | 酒・しょうゆ・漬物などを入れる木製・円筒形の容器。 |
75 | 次の苗字を何と読むか。「杢子」 特に多い都道府県(埼玉、東京) |