クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 旗を揚げること。新しく団体などを組むこと。 |
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2 | 前もって準備しておくこと。また、そのもの。 |
3 | それより前。むかし。もともと。 |
4 | すわるときに下に敷くふとん。 |
5 | 背中としりの間のところ。 |
6 | 物にうつって残る香り。 |
7 | 次の苗字を何と読むか。「牧」 特に多い都道府県(愛知) |
8 | 飲料・工業・消化などに使う水。 |
9 | 次の苗字を何と読むか。「家寿田」 特に多い都道府県(広島) |
11 | 液体が気体になること。 |
13 | ちょうど、この時。 |
14 | 次の苗字を何と読むか。「引山」 特に多い都道府県(滋賀) |
16 | 次の苗字を何と読むか。「保知」 特に多い都道府県(滋賀、東京) |
18 | 次の苗字を何と読むか。「矢野倉」 特に多い都道府県(茨城、福島) |
21 | 次の苗字を何と読むか。「値賀」 特に多い都道府県(長崎、熊本) |
22 | 物事の起こり。期限。物の付け根。「○○も子もない」 |
23 | 岡山藩では1855年、農民の不満をそらすため、差別強化をおこなった。その翌年差別された人々が反対の一揆をおこした。この一揆を「○○○○一揆」という。 |
25 | 本州、四国、九州に挟まれた内海を「○○○○海」という。 |
26 | 次の苗字を何と読むか。「多尾」 特に多い都道府県(広島) |
27 | 自分より年上の男の兄弟。 |
29 | 細長い棒の先にとがった刃物をつけた、昔の武器。 |
30 | 先生について、教えを受ける人。 |
31 | 心からむかえること。よろこんでむかえること。 |
32 | 何もないこと。1よりも小さい数。 |
33 | 次の苗字を何と読むか。「素都」 特に多い都道府県(石川) |
35 | 乗り物や大きな機械を動かすこと。 |
37 | 学校の成績をあげるために、ただひたすら勉強ばかりすること。 |
38 | 使いみち。「○○不明金」 |
39 | 形がトラに似た動物。犬と同じようにペットとして飼われる。 |
40 | 弾性に富み、絶縁体の性質を持つ物質。 |
41 | 背骨の中を通る白色・棒状の神経の束。 |
43 | 物の長さのこと。 |
44 | 植物がくきの先でさかせるもの。美しくはなやかな様子。 |
45 | 仏教の戒律を日本へ伝えるためにきた、盲目の人物を「○○ジン」という。 |
49 | 世界三大宗教はキリスト教、仏教、○○○○教である。 |
50 | 建物の外側の囲いや、部屋と部屋の仕切り。障害物。 |
51 | 体などが浮かぶこと。体などを浮かす物。 |
53 | 公共機関などが物を貸して外部に持ち出させること。 |
55 | 次の苗字を何と読むか。「家根本」 特に多い都道府県(大阪) |
56 | 順に長く並んだもの。並び。 |
57 | 次の苗字を何と読むか。「柘植」 特に多い都道府県(愛知、岐阜) |
58 | 物の表面をおおう薄い皮。「油の○○ができる」 |
59 | 堆積するとき最も陸地に遠くに堆積するのは次のうちどれか。「砂、れき、泥」 |
61 | よごれた物を洗ってきれいにすること。 |
62 | 姿・形・色彩などがはなやかで目立つこと。大げさで目立つこと。 |
64 | 首や足が短く、よく突進する、ぶたの仲間の動物。 |
65 | 次の苗字を何と読むか。「義之」 特に多い都道府県(大阪) |
67 | はっきりとした意識を持たないで、口走る言葉。 |
68 | 次の苗字を何と読むか。「余地」 特に多い都道府県(青森) |
69 | 今のこの世の中。今の時代。 |
70 | 一万の一万倍。 |
72 | うそや偽りのない心。 |
74 | 相手を押して外に出すこと。相撲のわざの一つ。 |
76 | 雨がやんだ後に太陽の反対側の空にできる七色のアーチ型の光の帯。 |
77 | 次の苗字を何と読むか。「矢須」 特に多い都道府県(茨城、埼玉) |
79 | 右の手。右側。 |
81 | 動物が口や鼻で吸ったりはいたりする空気。 |
82 | 次の苗字を何と読むか。「間江」 特に多い都道府県(広島) |
83 | 次の苗字を何と読むか。「野矢」 特に多い都道府県(北海道、滋賀、福島) |
ヨコのカギ:
2 | 敵の刃や矢から身を守るための防具。 |
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4 | 次の苗字を何と読むか。「坐古」 特に多い都道府県(千葉) |
5 | 官庁または公共団体の費用。 |
7 | 魔物などを近づけないこと。また、そのためのもの。 |
10 | 地面で木の葉などの不要な物を集めてたくこと。また、その火。 |
12 | ある物事のみんな。すべて。 |
13 | 性質の違うさま。また、その性質。 |
14 | 上下に円盤状の石を重ね、上の石を回して間に入れた穀物を粉にする道具。 |
15 | 細胞の核に酢酸カーミン液を使うと何色に変化するか。 |
16 | 書物。細長いものを数える言葉。 |
17 | 石川県と新潟県の間にある県。 |
19 | もうけ。得。ためになること。 |
20 | 次の苗字を何と読むか。「酢田」 特に多い都道府県(奈良、石川) |
21 | おとうさん。 |
22 | 次の苗字を何と読むか。「門埜」 特に多い都道府県(大阪) |
23 | 安土城は現在の何県に築かれたか。 |
24 | 動植物が山野で自然のままに生育すること。 |
26 | 次の苗字を何と読むか。「多賀」 特に多い都道府県(岡山、岐阜) |
27 | 後ろ。背中のほう。時間がたってから。残り。 |
28 | 趣味・スポーツ・研究などで、同じ目的を持った人の集まり。 |
29 | 次の苗字を何と読むか。「屋麻戸」 特に多い都道府県(大阪) |
31 | 首から上の前の部分。目・鼻・口が付いている所。 |
32 | 貨幣。金銭。お金。 |
33 | 大地のずっと上の方に見える所。 |
34 | 底が平らで鼻緒が付いているはきもの。 |
36 | 流すこと。洗い水などを流す所。 |
38 | 雪のような色。罪のうたがいがないこと。 |
39 | 分解の中で加熱することでおこる物を特に何分解というか。 |
40 | 相手に軽くあやまるときの言葉。 |
41 | 乱れているものをかたづけて、きちんとすること。 |
42 | 英語でお客さんの意味。 |
44 | 木・紙・金属などで作った四角い入れ物。 |
45 | チューインガムの略。 |
46 | 手で文字などをかくこと。 |
47 | 鮮やかな赤色。 |
48 | 紀元前1600年ころの中国では甲骨文字や青銅器が使われた。この頃の国を何というか。 |
49 | 紀元前4世紀ころ中国や朝鮮半島から水田をもちいたあるものが広まった。「○○作」 |
50 | 金属製の容器。 |
51 | めぐり合わせ。ラッキー。 |
52 | 写真や絵を使っていろいろなものを系統的に解説した書物。 |
54 | 紀元前8世紀頃のアテネやスパルタなどの都市国家を何というか。 |
55 | 次の苗字を何と読むか。「夜部」 特に多い都道府県(福岡) |
56 | 堆積するとき最も陸地に近くに堆積するのは次のうちどれか。「砂、れき、泥」 |
57 | 「追試験」の略。 |
59 | 元素記号「Cu」で表す元素名 発見場所:古代の発掘地・キプロス島 |
60 | 炭酸水に砂糖・香料などを加えた清涼飲料。 |
61 | 論理的にねられた意見。主張。 |
62 | かみの毛が抜け落ちてつるつるしていること。 |
63 | 材木を使って家を建てたり、直したりする人。 |
65 | 当然しなければならない務め。 |
66 | 見習うべきもの。手本。 |
67 | 肩から手首までの部分。 |
68 | 日本三大暴れ川の一つで、利根川・筑後川と「○○○川」。 |
69 | 二十四節気の第10。 北半球ではこの日が一年のうちで最も昼が長い。 |
70 | 空気を伝わって、音波によって耳に伝わるひびき。 |
71 | 直接向かい合って互いに話をすること。また、その話。 |
72 | 人口が多く、人家が集中している所。 |
73 | 海水や地中からとれる白くてからい物。 |
75 | 奈良時代・平安時代初期に、わが国が唐に派遣した使節を「○○唐使」という。 |
76 | 動物の骨を包んでいるやわらかな物質。 |
77 | 雄蕊(おしべ)の花粉を作る器官の事を何というか。 |
78 | 意気盛んに大きなことを言い放つこと。 |
79 | アメリカ合衆国のミネソタ州を源流とし、メキシコ湾へと注いでいる「○○○ッピ川」。 |
80 | 国分尼寺と国分寺の総本山として奈良に建てられた寺を「東○○○」という。 |
82 | 穀物や酒・油などの量を量る木製、または金属製の器。 |
83 | 次の苗字を何と読むか。「能渡」 特に多い都道府県(青森、北海道) |
84 | 稲とならんで重要な穀物。パンやうどんの原料。 |
85 | 西暦で年を百年ごとに区切って表す単位。 |
86 | より高い所。 |
87 | 次の苗字を何と読むか。「部矢」 特に多い都道府県(和歌山) |
88 | 歌唱・演奏などを一人で行うこと。独唱。独奏。単独。 |
89 | 手と足。 |