クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 次の苗字を何と読むか。「野仲」 特に多い都道府県(大分、茨城) |
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2 | 夜が明けてしばらくの間。 |
4 | 必要以上に深くかかわりあうこと。 |
5 | 次の苗字を何と読むか。「蘓武」 特に多い都道府県(岩手) |
7 | 運がいいこと。ラッキー。 |
8 | 類人猿で最も大きな猿。 |
9 | 約束を守るしるしに、たがいに小指をからみ合わせること。 |
10 | 振り返ってその方を見ること。関心を示すこと。 |
11 | 次の苗字を何と読むか。「緒賀」 特に多い都道府県(愛媛) |
13 | 雨や日光をよけるために使う道具。または、草や竹の葉で編んだ、かぶり物。 |
16 | 性質の違うさま。また、その性質。 |
18 | 香川県は水不足を解消するために徳島県の吉野川から用水をひいた。「○○○平野」。 |
20 | 前に戸があり、中に棚のある、物を入れる家具。 |
22 | 本を読んだり、物を書いたりするための平らな台。 |
24 | 物事の意味やりくつがわかること。事情や人の気持ちを知ること。 |
26 | 次の苗字を何と読むか。「江岸」 特に多い都道府県(北海道、福井、石川) |
28 | 大地の底。地下の深い場所。 |
30 | 考え方や意味がよくわかること。 |
32 | イギリスやフランスは植民地の貿易を拡大する一方、他国の商品には高い関税をかけて、これをしめだす「○○○○経済」を実施した。 |
34 | 東北地方最北部の県。 |
36 | 貝がらがうずを巻いたようになっている貝。 |
37 | 何かをするように勧めること。勧誘。 |
38 | 多めの水で、米をやわらかくたいたもの。赤ちゃんや病人の食べ物。 |
39 | 次の苗字を何と読むか。「阿字」 特に多い都道府県(福島) |
40 | 地面の下。 |
41 | 元素記号「Xe」で表す元素名 性質:揮発しにくい |
43 | ハワイの原住民が愛用する小型の弦楽器。 |
45 | 次の苗字を何と読むか。「村波」 特に多い都道府県(石川) |
47 | 五本の指の真ん中にある指。 |
50 | 福井県と富山県の間にある県。 |
51 | 東南アジア諸国連合 = 「○○○○」 *カタカナで。 |
52 | 物の継ぎ目や合わせ目が離れないようにとめておく金具。 |
56 | 1867年、幕府は朝廷に政権を返した、これを「大政○○○○」という。 |
57 | 品物を売り買いするときの金額。 |
58 | 体の前の方の、首とおなかの間。 |
60 | 次の苗字を何と読むか。「瀧北」 特に多い都道府県(兵庫) |
62 | 口の辺り。 |
64 | 太陽が沈む方角。 |
65 | それまでに残してきた成績や功績。 |
66 | 隠さないで、すべてをさらけ出すこと。 |
68 | そろっていないこと。大きさ・形・種類などがまちまちであること。組になっていないこと。 |
69 | 魚をつること。 |
72 | 切り離すこと。 |
73 | 悪いことなどが起こらないさま。健康でいるさま。 |
74 | 肉食のほ乳類。人に飼われ、りこうで鼻のきく動物。 |
76 | 一人の男の子。長男。 |
79 | 英語で大学のこと。 |
80 | 紀伊半島のうち中央構造線以南の大半を占める「○○山地」。 |
81 | 豆乳を煮立て、表面にできる膜をすくい取って作った食品。 |
82 | 次の苗字を何と読むか。「須美」 特に多い都道府県(兵庫) |
84 | 品物を預かって、代わりにお金を貸す店。 |
85 | 位置・時間などが少しはずれていること。考え方や感じ方に少しへだたりがあること。食い違い。 |
86 | 安土城は現在の何県に築かれたか。 |
88 | 次の苗字を何と読むか。「間吾」 特に多い都道府県(大阪) |
89 | 父や母の女のきょうだい。 |
ヨコのカギ:
1 | 英語で「いいえ」「いやです」など否定の意味を持つ言葉。 |
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3 | 次の苗字を何と読むか。「屋冨祖」 特に多い都道府県(沖縄) |
6 | 次の苗字を何と読むか。「湯子」 特に多い都道府県(和歌山) |
8 | 惜しげもなくお金を使って、豪勢に遊ぶこと。 |
10 | 次の苗字を何と読むか。「御竿」 特に多い都道府県(福岡) |
12 | 世界恐慌は何が大暴落したことによって、おこったか。 |
14 | 光や影があらわれること。「テレビの○○○が悪い」 |
15 | まったくないこと。 |
17 | 絵をかく才能。 |
19 | 菓子・料理などに多く使われる甘味料。シュガー。 |
21 | 運がいいこと。幸運。 |
23 | 区切ること。区切った境界。 |
25 | 輪郭だけが印刷された絵に色を塗って遊ぶこと。 |
27 | 住宅や工場などが計画的に建設されている地区。また、その建物。 |
29 | 野山に生える落葉樹。実がいがいがのとげで包まれている。 |
30 | 四季のうち、春の次に来る暑い季節。 |
31 | 江戸時代に始まった、劇・音楽・舞踊などの要素を集大成した日本特有の総合演劇。 |
33 | 南アメリカ大陸の北部、6か国と地域にまたがる高地帯を「○○○高地」という。 |
35 | 自分のすぐ前。ある所よりも自分に近い方。 |
38 | 電流が通る道筋。 |
39 | 明治時代、銅山から煙や廃液によって渡良瀬川流域の住民が公害病で苦しんだこの事件を「○○○鉱毒事件」という。 |
40 | ある区切られた土地の範囲。 |
41 | 建物や機械の土台。もとになる事がら。基本。 |
42 | 灯火用の油や、暖房用燃料の油。 |
44 | 頭の、毛がうずまき状に生えているところ。 |
46 | 薄くのばして焼いたもち米製の皮を二枚あわせ、中にあんをつめた和菓子。 |
48 | 1872年教育の布教のために公布したものを何というか。 |
49 | 一けた同士の掛け算の一覧表や暗記の仕方。 |
50 | サケやマスなどの卵をほぐして塩づけにした食べ物。 |
51 | 物のある場所。 |
52 | 次の苗字を何と読むか。「樋」 特に多い都道府県(山梨、福島) |
53 | むかしから今にいたるまでの物事のうつり変わり。 |
54 | 次の苗字を何と読むか。「中清」 特に多い都道府県(大阪) |
55 | ふろから上がった後、体が冷えて寒く感じること。 |
56 | 本当の心の中。 |
58 | むらがり。集団。 |
59 | 死んだ人や別れた人が残していった、その人の思い出となる物。過去の思い出となる物。 |
61 | 眠いときやたいくつなときなどに自然に起こる深呼吸。 |
63 | 絵画をかく技法。 |
64 | 庭に植える木。庭に植えてある木。 |
65 | 人間の知恵。 |
66 | ほかのものと同じようなことをすること。 |
67 | 花のおしべの先で作られる細かい粉。 |
69 | 日本一短い県庁所在地名。 |
70 | すわっていた者が立つこと。 |
71 | 模型。手本となるようなもの。 |
72 | その家で、今生きている人より前の代の人たち。 |
73 | イナダ(35-60cm)→ワラサ(60-80cm)→○○(80cm以上) |
74 | うすく平たい形をしたもの。とくに木を平たく切ったもの。 |
75 | 中学校・高等学校で教育を受けている人。 |
77 | 野球で、打数に対する安打数の比率。 |
78 | 溶液の不純物をろ紙を使って分けること。 |
80 | 蚕のまゆから作った糸や布。 |
81 | 「学問のすすめ」を書いた「福沢○○○」。 |
82 | 酢を加えた飯に魚・卵・野菜などを添えた食べ物。日本食。 |
83 | 出したり入れたりすること。 |
85 | 589年中国では統一され大きな力を持っていた。この時の国を何というか。 |
86 | 空き地などに生える、葉の細い草。 |
87 | 生きている体。生のままの魚肉。 |
89 | 正しい音程で歌を歌えないこと。または、そのような人。 |
90 | 一緒に行くこと。また、その人。同伴者。 |
91 | 次の苗字を何と読むか。「多賀」 特に多い都道府県(岡山、岐阜) |
92 | けが人や病人の世話をすること。 |
93 | 唾液。つばき。 |
94 | 次の苗字を何と読むか。「山治」 特に多い都道府県(広島) |