クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 小さな力を大きな力に変えて重い物を動かす棒やしかけ。 |
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2 | 料理・菓子などの調理法。また、それを記したもの。 |
3 | 足の付け根からひざまでの部分。 |
5 | ワラビ・ゼンマイなどの、葉は羽状で、胞子で増える植物。「○○植物」 |
7 | 食肉用にイノシシを改良した家畜。 |
9 | 同じ団体の中で、上の人の命令や指図を受けて働く人。 |
10 | 布や皮をぬったり、物をさすための、細長く先のとがった物。 |
12 | 自分自身。相手を見下して言う言葉。おまえ。 |
13 | アルコールが入っている飲み物。 |
15 | 音楽に合わせて体や手足を動かし、さまざまな姿を見せること。 |
17 | 打ち破ること。 |
19 | 手足の五本の指の中で一番太い指。 |
21 | いつもこのんで使うこと。 |
23 | がけから流れ落ちる川の流れ。 |
25 | 蚕のまゆから作った糸や布。 |
27 | 物の左右のはしからはしまでの長さ。 |
28 | 体の働きがとまったり、弱くなること。 |
30 | たくさんの人がいっぺんに乗ることができる乗合自動車。 |
32 | ご飯にかける小さな種子。白○○、黒○○などがある。油は大変香りがよく、揚げ物などに使われる。 |
34 | 矢や弾を当てるための標的。 |
36 | 二字以上の漢字が結び付いて、一つの意味を表す言葉になったもの。 |
37 | 妊娠初期の女性にあらわれる食欲不振・吐き気・嘔吐・嗜好の変化などの症状。 |
39 | 海から吹いてくる潮気をふくんだ風。 |
41 | 人・車などが往来する所。通路。道路。 |
43 | 不完全燃焼のときに出る黒い粉。 |
45 | いつもくせのように言う言葉。決まり文句。 |
48 | 今日の朝。 |
50 | 都道府県の行政を統括・代表する長。 |
52 | 現在の東京にあった、江戸時代の都市。 |
54 | 他の道より距離が短く、目的地まで早く行ける道。また、その道を通っていくこと。 |
56 | 無意識の習慣になっている動作や言葉。 |
58 | さいわい。幸福。 |
60 | 地表に降った雨の量。降水量。 |
62 | 真の値と計算・測定して得た近似値との差。 |
64 | ある物・人・事がらが、しめている場所。地点。 |
66 | 水辺にすむはちゅう類の一種。口が大きく開き、足が短い。 |
68 | 実際以上に美しく考えること。実際以上に美しく表現すること。 |
70 | ちがった意見。異論。 |
72 | くきにとげがある低い木。いい香りの花をつける。 |
74 | 魚などが水中生活するための動物の呼吸器。 |
76 | ほっそりした体の哺乳類。オスは角が生える。尾は短い。 |
78 | たくさんの物の中で、同じような形・性質を持つ物のまとまり。 |
80 | 便利な器具・機械。「文明の○○」 |
82 | 肉食のほ乳類。人に飼われ、りこうで鼻のきく動物。 |
84 | 弾力のある物で作られ、振動やショックをやわらげたりするもの。 |
86 | 大切なことを忘れないように書き留めておくこと。または、それを書き付けたもの。 |
88 | 建物や機械の土台。もとになる事がら。基本。 |
90 | 書物。本。図書。 |
92 | 屋根の下端の、建物の外壁より外に張り出している部分。 |
94 | 会社・役所などで、主に机の上で書類の作成・整理などを行う仕事。 |
96 | 出来上がったばかり。 |
98 | 先生について、教えを受ける人。 |
100 | 金属製の容器。 |
101 | ひふ・布などの表面がゆるんだり、ちぢんだりしてできる細かい筋。 |
103 | 組織などの長。親分。上司。 |
105 | 伸びた芝を刈りそろえること。 |
107 | 五の次の数。むっつ。 |
109 | 安らかな気持ち。安心。 |
111 | 書かれた文字。書いてまとめた物。書物。 |
113 | 親しく思う気持ち。 |
116 | 映画・演劇などで、美男役の俳優。 |
119 | 動作・態度や表情に表れた様子。 |
122 | 岩や石がこわれて、長い間に細かく変化したもの。地。 |
124 | 石英・ソーダなどを高温で熱して作る、すき通っていてこわれやすい物質。 |
125 | 飲み物・食べ物が舌にあたえる感じ。 |
128 | 大気中の水蒸気が冷えて、細かい水や氷のつぶになり、それらが集まって空気中に浮かんでいるもの。 |
130 | のどが刺激を受けたときに起こる、短くて強い息。 |
132 | 細長い棒の先にとがった刃物をつけた、昔の武器。 |
ヨコのカギ:
1 | すぐに照れる人。はにかみや。 |
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4 | 油と脂肪。 |
6 | ハエに似ているが、ハエより少し大きい昆虫。 |
8 | 下の部分。下の方。 |
11 | 背中としりの間のところ。 |
12 | 重いと感じること。重い程度を数量で表したもの。 |
14 | 粉を水で溶いたとき、完全に溶けないためにできる小さなかたまり。 |
16 | お金がいらないこと。 |
18 | いいにおい。 |
20 | 白と黒のけんばんをたたいて音を出す楽器。 |
22 | 数の位取り。建物・橋などの柱の上に横に渡して、他の部材を支える材。 |
24 | 動物が口や鼻で吸ったりはいたりする空気。 |
26 | おかあさん。 |
29 | 抜けたり欠けたりした歯の代わりの、人工的に作られた歯。 |
31 | 俳句などで、季節を表す言葉。 |
33 | 泥が深く、藻(も)などが生い茂る水域。 |
35 | 馬を乗りこなす術。 |
38 | 大事な仕事をする人のそばにいて、その人を助ける働きをする人。 |
40 | 木などが燃えた後に残る黒い物。 |
42 | 穀物や酒・油などの量を量る木製、または金属製の器。 |
44 | もうけ。利益。 |
46 | 金属や宝石などで作られた、指にはめる輪。 |
47 | 王の一族。または、その家筋。 |
49 | おとうさん。 |
51 | これから先。将来。一番年下の子。 |
53 | 地球の南北両極を直線で結ぶ自転軸。 |
54 | 地面の下。 |
55 | 木や竹を組んで作った囲い。 |
57 | 時間の差。標準時の違い。時間をずらすこと。 |
59 | 物を作ったり、何かを行ったりするための器具。 |
61 | 正午から夜の十二時までの間。 |
63 | 税金をかけること。 |
65 | めんどうを見ること。手数や苦労。 |
67 | 小学校低学年ぐらいまでの子供を親しんでいう語。「○○っ子」 |
69 | 本能や感情に支配されず、道理に基づいて思考し判断する能力。 |
71 | 海の食用魚。背中は青緑色で不規則な波状紋がある。腹は銀白色。 |
73 | どうすればいいかを考え、物事をうまくやっていく頭のはたらき。 |
75 | 太陽が沈む方角。 |
77 | その部分。 |
79 | 人と付き合う上でしなければならないこと。 |
81 | 社会やある組織の中で占めている立場。身分。 |
83 | 雌の馬と雄のロバの合いの子。 |
85 | は虫類の一種。体はかたいこうらでおおわれ、中に頭や手足を引っ込めることができる。 |
87 | おそれずに立ち向かっていく強い気力。 |
89 | 海や川が陸と接する境目。水ぎわ。 |
91 | 糸をたて・横に組み合わせて織ったもの。 |
93 | 二つの物をくっつけて固定するために使う、先がらせん状になっているくぎ。 |
95 | 模型。手本となるようなもの。 |
97 | 着物や洋服の腕を通す部分。 |
99 | 仕事の合間のひま。仕事を離れて自由に使える時間。 |
102 | 物事の仕組みや組み立ての大きさ。 |
104 | 人、鳥、魚、貝以外の小さな生き物。昆虫、寄生虫など。 |
106 | レモンや菜の花のような色。 |
108 | ななめになっている線。 |
110 | 日本古来の製法による手すきの紙。 |
112 | 酢を加えた飯に魚・卵・野菜などを添えた食べ物。日本食。 |
114 | 草むらを大きく飛び跳ねる昆虫の一種。 |
115 | 地球上の一定の地域に住む人々が一つの組織としてまとまったもの。 |
117 | 物と物との間のわずかにあいている部分。気のゆるみ。 |
118 | ほかのところ。別のところ。 |
120 | 短い詩の一つで五・七・五・七・七の十一音からできている歌。 |
121 | 金属元素の一つ。元素記号Fe。かたくて銀色のつやを持つ。 |
123 | ねるとき、頭をのせる物。 |
126 | ほこりやよごれをこすって取るための道具。 |
127 | 地球の表面で、水におおわれていない部分。 |
129 | 物事を考えたり、見きわめたりする能力。知能。 |
131 | 出演料。契約料。 |
133 | その土地の在来種として古くから飼われているニワトリ。また、その肉。 |
134 | 蒸した大豆に、こうじと塩を混ぜ、発酵させて作った調味料。 |
135 | 物事の起こり。期限。物の付け根。「○○も子もない」 |
136 | 物事を決めるもの。 |
137 | 森林にすむ、歯がするどく、太くて丸い尾を持つ小型の動物。 |