クロスワード 解答
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タテのカギ:
2 | 「秋風が○○」男女の仲にひびが入り始めた。 |
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3 | 「○○○にまさる所はない」よそでどんなに楽しく過ごしても、どんなにすばらしい所を訪れることがあろうとも、やはり一番いいと思うのは、どんなにつましくてもわが家であるという意。 |
4 | 「金なき者は○○を使う」金持ちは金に執着し、また金の威力をよく知っているから金を惜しむ。金のない者は、かえって金に執着しないで浪費に走るものだ。 |
6 | 「○○○○○の子沢山」真面目で義理がたい律義者は酒色にふけらず、夫婦仲が円満なので、自然に子どもがたくさん生まれるという意味。 |
7 | 「酒屋へ三里○○○○へ二里」酒屋へは三里もあるし、豆腐屋へは二里の道のりがある意で、人里離れた不便な土地のたとえ。 |
9 | 「及ばぬ恋の○○登り」どんなに努力してもとうてい不可能な。 |
11 | 「○○○寒からず儒者寒し」病気を治す医者は、謝礼が多く生活が豊かであるが、学問を教える学者は、謝礼がわずかでいつも貧乏である。 |
ヨコのカギ:
1 | 「隠密の○○は高く言え」ひそひそ話は人の好奇心をかきたてて、耳をそばだたせることがある。普通に話をしているほうが、かえって目立たずに秘密が守れるという意味。 |
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3 | 「○○○に腰掛けな」若い木は折れやすいから腰を掛けてはいけないということで、若い者は当てにしないほうがよい。また、成長途上の若い者には無理をさせず、大切にせよという意味でも使う。 |
5 | 「提灯に○○○○」一見すると外観は似ていても、実際は全く釣り合いがとれないもののたとえ。 |
8 | 「余り○○に福あり」人の残した物に思わぬ幸福が潜んでいるという意味で、先を争って手を出すのは賢明でないという戒めにも使う。 |
10 | 「○○○を見て犬を呼ぶ」兎を見てから、猟犬を呼んで追いかけさせても捕らえることができるの意から、状況をよく見極めて対策を立てれば、間に合うことが多いから、簡単に物事をあきらめてはいけないという教え。 |
11 | 「人生○○に感ず」人は相手の気持ちの潔さに心を動かされて仕事をするもので、名誉や欲のためにするものではない。 |
12 | 「瑠璃は○○○」美しく、貴重な物は傷つきやすく、壊れやすい。 |
13 | 「○○○の雉夜の鶴」子を思う親の情愛が極めて深いことをいうたとえ。 |
14 | 「食うに倒れず○○に倒れる」食べていくだけなら苦しくても何とかなるが、病気にかかれば医者への払いがかさんで破産する。病気には勝てぬから健康には注意せよという戒め。 |